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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1000910559317 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
裁判員制度と知る権利 |
著者名 |
梓澤 和幸/編著
田島 泰彦/編著
|
書名ヨミ |
サイバンイン セイド ト シル ケンリ |
著者名ヨミ |
アズサワ カズユキ |
出版者 |
現代書館
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2009.2 |
ページ数 |
308p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥2200 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-7684-6991-0 |
ISBN13 |
978-4-7684-6991-0 |
分類 |
327.67
|
件名 |
裁判員制度 知る権利 |
内容紹介 |
論争の渦中におかれている裁判員制度。弁護士を中心に研究者・ジャーナリストを交え議論を続け、裁判員制度の本質を探り当てる試み。知る権利が保障されない、裁判員制度の内在的批判もまとめる。 |
著者紹介 |
弁護士。山梨学院大学法科大学院教授。日弁連人権と報道調査研究部会部会長等を務める。著書に「報道被害」等。 |
内容細目
-
1 裁判員制度と表現の自由
7-29
-
田島 泰彦/著
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2 裁判員制度とはどんなものか
30-38
-
菅野 亮/著
-
3 刑事裁判の現状から裁判報道の意義を問い直す
39-55
-
坂井 眞/著
-
4 裁判員選任過程についての問題点
56-84
-
大城 聡/著
-
5 公判前整理手続きと知る権利
85-112
-
梓澤 和幸/著
-
6 捜査段階の取材と報道
113-138
-
日隅 一雄/著
-
7 弁護人の報道機関への関わり方について
139-166
-
飯田 正剛/著
-
8 裁判員法と守秘義務
167-185
-
眞田 範行/著
-
9 裁判員制度における犯罪被害者参加手続き
186-214
-
出口 裕規/著
-
10 取材記者の立場から
215-242
-
瀬口 晴義/著
-
11 裁判員制度について考えること
コラム
243-251
-
菅野 亮/著
-
12 被疑者・被告人の適正手続きの保障について
252-263
-
渕野 貴生/著
-
13 新しい刑事手続きは開かれているか
座談会
264-306
-
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0021802335 | 県立図書館 | 327.67/アス/ | 書庫1 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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