検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

花生態学の最前線　　美しさの進化的背景を探る　　　種生物学研究　第22号　　

著者名 種生物学会／編
著者名ヨミ シュセイブツ ガッカイ
出版者 文一総合出版
出版年月 2000.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1009910066393
書誌種別 和書
書名 花生態学の最前線　　美しさの進化的背景を探る　　　種生物学研究　第22号　　
副書名 美しさの進化的背景を探る
著者名 種生物学会／編
書名ヨミ ハナ セイタイガク ノ サイゼンセン　ウツクシサ ノ シンカテキ ハイケイ オ サグル　シュセイブツガク ケンキュウ　
著者名ヨミ シュセイブツ ガッカイ
叢書名 種生物学研究
叢書巻次 第22号
出版者 文一総合出版
出版地 東京
出版年月 2000.1
ページ数 229p
大きさ 21cm
価格 ￥３０００
言語区分 日本語
ISBN 4-8299-2141-2
分類 471.7
件名 植物生態学　花
内容紹介 花が美しいのはなぜか。花びらの機能は雄なのか雌なのか。花の様々な性質を雄と雌の繁殖戦略という視点で捉える研究分野の、最新の成果を紹介する。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0005521851県立図書館471.7/ｼﾕ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

471.7　471.7
【在来植物の多様性がカギになる　：　…】 在来植物の多様性がカギになる　：　…
根本 正之／著 【タネは旅する　：　種子散布の巧みな…】 タネは旅する　：　種子散布の巧みな…
中西 弘樹／著 【かおりの生態学　：　葉の香りがつな…】 かおりの生態学　：　葉の香りがつな…
塩尻 かおり／著… 【植生から見る里山　：　その保全と再…】 植生から見る里山　：　その保全と再…
中村 幸人／著 【雑草学入門】 雑草学入門
山口 裕文／監修… 【身近な雑草の生物学】 身近な雑草の生物学
根本 正之／編著… 【雑草社会がつくる日本らしい自然】 雑草社会がつくる日本らしい自然
根本 正之／著 【植物の生態　：　生理機能を中心に】 植物の生態　：　生理機能を中心に
寺島 一郎／著,… 【ゲノムが拓く生態学　：　遺伝子の網…】 ゲノムが拓く生態学　：　遺伝子の網…
種生物学会／編,… 【日本らしい自然と多様性　：　身近な…】 日本らしい自然と多様性　：　身近な…
根本 正之／著 【花からたねへ　：　種子散布を科学す…】 花からたねへ　：　種子散布を科学す…
小林 正明／著 【雑草生態学】 雑草生態学
根本 正之／編著… 【草木を見つめる科学　：　植物の生活…】 草木を見つめる科学　：　植物の生活…
種生物学会／編,… 【葉の寿命の生態学　：　個葉から生態…】 葉の寿命の生態学　：　個葉から生態…
菊沢 喜八郎／著 【植物生態学】 植物生態学
甲山 隆司／著者… 【雑草たちの陣取り合戦　：　身近な自…】 雑草たちの陣取り合戦　：　身近な自…
根本 正之／著 【植物生態学　：　基礎と応用】 植物生態学　：　基礎と応用
林 一六／著 【極限に生きる植物　：　カラー版】 極限に生きる植物　：　カラー版
増沢 武弘／著 【タネはどこからきたか?】 タネはどこからきたか?
鷲谷 いづみ／文… 【植物の世界　：　さまざまな環境を生…】 植物の世界　：　さまざまな環境を生…
 【雑草の自然史　：　たくましさの生態…】 雑草の自然史　：　たくましさの生態…
山口 裕文／編著 【緑環境と植生学　：　鎮守の森を地球…】 緑環境と植生学　：　鎮守の森を地球…
宮脇 昭／著 【植物生態の観察と研究】 植物生態の観察と研究
沼田 真／編 【植物と人間　：　生物社会のバランス】 植物と人間　：　生物社会のバランス
宮脇 昭／著 【植物たちの生】 植物たちの生
沼田 真／著
植物生態学　花
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。