検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

まちづくりの科学        

著者名 佐藤 滋/編著
著者名ヨミ サトウ シゲル
出版者 鹿島出版会
出版年月 1999.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1009910051230
書誌種別 和書
書名 まちづくりの科学        
著者名 佐藤 滋/編著
書名ヨミ マチズクリ ノ カガク   
著者名ヨミ サトウ シゲル
出版者 鹿島出版会
出版地 東京
出版年月 1999.9
ページ数 382p
大きさ 21cm
価格 ¥3500
言語区分 日本語
ISBN 4-306-07222-3
分類 518.8
件名 都市計画
内容紹介 1970年代以降のまちづくりの実践と理論を整理し、これまでのまちづくりの思想が何を目指し、どのような方法論を獲得してきたのか、そして次の時代のまちづくりがどのように展望できるのかを考える。



内容細目

1 まちづくりとは   10-21
佐藤 滋/著
2 住環境の改善をめざしたまちづくり   24-35
早田 宰/著
3 防災まちづくり   36-47
吉川 仁/著
4 マスタープランとまちづくり   48-56
高見沢 実/著
5 公共住宅とまちづくり   57-66
瀬戸口 剛/著
6 文脈の解読とまちづくり   67-82
山本 俊哉/著
7 参加という方法   83-93
佐藤 滋/著
8 生活像とまちづくり   96-103
清水 肇/著
9 まちづくりとライフスタイル   104-113
野嶋 慎二/著
10 地域主体のコミュニティ   114-124
山本 俊哉/著
11 地域に根ざした集合住宅   125-134
横山 俊祐/著
12 高齢社会へのまちづくり   135-145
松本 暢子/著
13 目標空間イメージの共有と合意   148-156
早田 宰/著
14 まちの文脈を解読する   157-168
山本 俊哉/著
15 都市型住宅と住環境整備のガイドライン   169-178
出口 敦/著
16 住環境整備における居住環境水準はどうあるべきか   179-190
野沢 康/著
17 ワークショップ   191-197
卯月 盛夫/著
18 京都における路地型団地の再生   198-208
上林 研二/著
19 スモール・アーバン・スペース   209-217
北原 啓司/著
20 機能と空間の複合とまちづくり   218-224
中出 文平/著
21 まちづくりを評価する「POE」   225-230
北原 啓司/著
22 居住者による住環境の共同管理   231-241
斉藤 広子/著
23 シミュレーション・ゲーミング   242-253
有賀 隆/著
24 安心できるすまいの確保と自律支援の原則   254-261
若林 祥文/著
25 「まちづくり協議会」をめぐって   262-268
大戸 徹/著
26 NPO(まちづくりセンター)   269-274
卯月 盛夫/著
27 まちづくりを支えるマスタープラン   275-283
饗庭 伸/著
28 まちづくり条例   284-289
高見沢 実/著
29 阪神・淡路復興まちづくりから   292-300
佐藤 滋/著
30 コミュニティ・ベースト・ハウジングの台頭とその意味   301-313
平山 洋介/著
31 環境共生型まちづくり   314-326
並木 裕/著
32 子どもとまちづくり   327-335
木下 勇/著
33 高齢社会と元気になれるまちづくり   336-348
野村 知子/著
34 交通とまちづくり   349-358
久保田 尚/著
35 地域経済とまちづくり   359-369
宗田 好文/著
36 まちづくりが望む世界   370-379
佐藤 滋/著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0005507447県立図書館518.8/サト/書庫1一般和書貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

518.8 518.8
都市計画
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。