蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
埴谷雄高全集 9 影絵の時代
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| 著者名 |
埴谷 雄高／著
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| 著者名ヨミ |
ハニヤ ユタカ |
| 出版者 |
講談社
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| 出版年月 |
1999.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1009910041772 |
| 書誌種別 |
和書 |
| 書名 |
埴谷雄高全集 9 影絵の時代 |
| 著者名 |
埴谷 雄高／著
|
| 書名ヨミ |
ハニヤ ユタカ ゼンシュウ カゲエ ノ ジダイ |
| 著者名ヨミ |
ハニヤ ユタカ |
| 各巻書名 |
影絵の時代 |
| 出版者 |
講談社
|
| 出版地 |
東京 |
| 出版年月 |
1999.7 |
| ページ数 |
688p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥７８００ |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN |
4-06-268059-9 |
| 分類 |
918.68
|
内容細目
-
1 没落の家系
17-18
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-
2 安保闘争と近代文学賞
19-22
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3 米の味
23-42
-
-
4 金子ふみ子『何が私をかうさせたか』跋
43-49
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5 中村光夫と戦後派
50-52
-
-
6 ロバート・フランクの写真集に
53-54
-
-
7 プーシキンの銅像
55-57
-
-
8 強い芯を備えた隠者
58-59
-
-
9 ヴェネツィアの花嫁
60-62
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10 椎名麟三君を悼む
63-64
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-
11 中村真一郎のこと
65-67
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-
12 館の想い出
68
-
-
13 宗教と政治と文学と
69-86
-
-
14 「夜の会」の頃
87-92
-
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15 はじめの頃の椎名麟三
93-97
-
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16 葬儀委員長挨拶
98-100
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17 「農民闘争」とその後
101-106
-
-
18 お喋り族兼推理族
107-110
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19 感覚人、島尾敏雄
111-112
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20 遠い記憶から
113-121
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21 椎名麟三の昇華
122-124
-
-
22 推理小説と探偵小説
125-126
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-
23 記念すべき小説と絵画の婚姻
127-130
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24 『偉大なる憤怒の書』の訳本
131-134
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25 戦後文学の党派性
135-146
-
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26 裁かれる「革命」
147-156
-
-
27 戦後文学の党派性、補足
157-173
-
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28 日記から
174-185
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29 想像力について
186-200
-
-
30 塚原堯さんの想い出
201-204
-
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31 伊藤さんの予言
205-208
-
-
32 抵抗のなかの自立
209-211
-
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33 ブレークの箴言
212-213
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34 結核と私達
214-216
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35 誤認の世紀
217-219
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36 川西政明『不果志の運命』序
220-223
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37 秋山駿『地下室の手記』跋
224-226
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38 水平志向の成熟
227-235
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39 伊東三郎の想い出
236-245
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40 木星人、北杜夫頌
246-247
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-
41 私の憩う場所
248-249
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42 強力な原子核
250-251
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43 大岡越前探偵と私
252-254
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44 花田清輝との同時代性
255-261
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45 エルンストの《物霊》
262-264
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46 「或るひと」の本
265-268
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47 心電図のその後
269-272
-
-
48 持田美根子さん追悼
273-274
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49 最低選手権者
275-276
-
-
50 闇のなかの一本の蠟燭
277-279
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51 村上一郎君追悼
280-281
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-
52 井上光晴の「最高!」
282-284
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-
53 小川国夫の人徳と文徳
285-287
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-
54 『死霊』の掲載について
288-291
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55 表現者とは何か
292-307
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-
56 平野謙の円熟
308-313
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57 心電図、やや良
314-317
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-
58 抽象的なものの現実性
318-329
-
-
59 影絵の時代
330-446
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-
60 新日本「文学」へ呈する苦言
447-448
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61 或る時代の背景
449-462
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-
62 長谷川四郎の四季
463-464
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-
63 私の近況
465-466
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-
64 二人のドン・キホーテ
467-470
-
-
65 純粋日本人、藤枝静男
471-473
-
-
66 松井勲君の想い出
474-475
-
-
67 百の顔と百の心
476-477
-
-
68 最後の二週間
478-499
-
-
69 「お花見会」と「忘年会」
500-506
-
-
70 初期の頃
507-515
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71 精神のリレー
516-525
-
-
72 二十五周年記念に
526-527
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-
73 「構想」と構想社」
528-529
-
-
74 巨大な鉱床
530-531
-
-
75 江藤淳のこと
532-552
-
-
76 落日の夢
553-560
-
-
77 竹内好の追想
561-568
-
-
78 中村真一郎について
569-570
-
-
79 最後の四個月
571-586
-
-
80 真継伸彦の苦渋
587-589
-
-
81 逆光のなかの白内障
590-596
-
-
82 胎内瞑想について
597-601
-
-
83 敗戦前の数箇月
602-606
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84 二つの検査
607-616
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-
85 戦後の「欠落部」
617-619
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-
86 「近代文学」と戦後文学の自前性
620-623
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-
87 武田泰淳と百合子夫人
624-629
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88 評論家と小説家
630-633
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-
89 『「近代文学」創刊のころ』のこと
634-637
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90 熱帯性ものぐさ症
638-641
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91 「夜の会」のこと補足
642-644
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92 「妄想」について
645-647
-
-
93 古い記憶
648-650
-
-
94 ドストエフスキイへの感謝と困惑
651-653
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95 「ますだ」の一夜
654-659
-
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96 花田清輝の弁証法
660-667
-
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
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資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0005483649 | 県立図書館 | 918.68/ﾊﾆ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
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