検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ミシェル・フーコー思考集成　2　　　　　　文学/言語/エピステモロジー　

著者名 ミシェル・フーコー／[著] 　 蓮実 重彦／監修 　 渡辺 守章／監修 　 小林 康夫／編集 　 石田 英敬／編集 　 松浦 寿輝／編集
著者名ヨミ ミシェル フーコー　ハスミ シゲヒコ　ワタナベ モリアキ　コバヤシ ヤスオ　イシダ ヒデタカ　マツウラ ヒサキ
出版者 筑摩書房
出版年月 1999.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1009910014758
書誌種別 和書
書名 ミシェル・フーコー思考集成　2　　　　　　文学/言語/エピステモロジー　
著者名 ミシェル・フーコー／[著] 蓮実 重彦／監修 渡辺 守章／監修 小林 康夫／編集 石田 英敬／編集 松浦 寿輝／編集
書名ヨミ ミシェル フーコー シコウ シュウセイ　　　ブンガク ゲンゴ エピステモロジー
著者名ヨミ ミシェル フーコー
各巻書名 文学/言語/エピステモロジー
出版者 筑摩書房
出版地 東京
出版年月 1999.3
ページ数 493p
大きさ 22cm
価格 ￥５８００
言語区分 日本語
ISBN 4-480-79022-5
分類 135.5



内容細目

1 書誌略述-カントの『人間学』   9-16
慎改 康之／訳
2 幻想の図書館   17-59
工藤 庸子／訳
3 アクタイオーンの散文   60-76
豊崎 光一／訳
4 小説をめぐる討論   77-149
堀江 敏幸／訳
5 詩をめぐる討論   150-172
堀江 敏幸／訳
6 空間の言語   173-182
清水 徹／訳
7 狂気、作品の不在   183-194
石田 英敬／訳
8 なぜレーモン・ルーセルの作品が再刊されるのか   195-199
鈴木 雅雄／訳
9 血を流す言葉   200-204
兼子 正勝／訳
10 J=P・リシャールのマラルメ   205-219
兼子 正勝／訳
11 書くことの義務   220-222
兼子 正勝／訳
12 哲学と心理学   223-237
慎改 康之／訳
13 哲学と真理   238-258
慎改 康之／訳
14 待女たち   259-278
松浦 寿輝／訳
15 世界の散文   279-303
宮下 志朗／訳
16 ミシェル・フーコー『言葉と物』   304-312
広瀬 浩司／訳
17 失われた現在を求めて   313-315
兼子 正勝／訳
18 物語の背後にあるもの   316-327
竹内 信夫／訳
19 マドレーヌ・シャプサルとの対談   328-334
根本 美作子／訳
20 外の思考   335-365
豊崎 光一／訳
21 人間は死んだのか   366-372
根本 美作子／訳
22 無言の歴史   373-378
増田 真／訳
23 ミシェル・フーコーとジル・ドゥルーズはニーチェにその本当の顔を返したがっている   379-383
金森 修／訳
24 哲学者とは何か   384-385
金森 修／訳
25 彼は二つの単語の間を泳ぐ人だった   386-391
松浦 寿輝／訳
26 メッセージあるいは雑音?   392-396
金森 修／訳
27 概括的序論   397-401
大西 雅一郎／訳
28 ニーチェ・フロイト・マルクス   402-422
大西 雅一郎／訳
29 「今日」の診断を可能にする構造主義哲学   423-429
増田 一夫／訳
30 歴史の書き方について   430-451
石田 英敬／訳
31 ポール・ロワイヤルの文法   452
32 フーコー教授、あなたは何者ですか   453-481
慎改 康之／訳
33 言葉と図像   482-486
阿部 崇／訳 近藤 学／訳

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0005406988県立図書館135.5/ﾌｺ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ミシェル・フーコー　蓮実 重彦　渡辺 守章　小林 康夫　石田 英敬　松浦 寿輝
【ミシェル・フーコー講義集成2】 ミシェル・フーコー講義集成2
ミシェル・フーコ… 【ジャン=リュック・ナンシーの哲学　…】 ジャン=リュック・ナンシーの哲学　…
西山 雄二／編,… 【存在とは何か　：　<私>という神秘】 存在とは何か　：　<私>という神秘
小林 康夫／著 【フランス語の余白に】 フランス語の余白に
蓮實 重彦／著 【齟齬の誘惑】 齟齬の誘惑
蓮実 重彦／[著… 【ゴダール革命】 ゴダール革命
蓮實 重彦／著 【狂気・言語・文学】 狂気・言語・文学
ミシェル・フーコ… 【ジョン・フォード論】 ジョン・フォード論
蓮實 重彦／著 【クリスチャンにささやく　：　現代ア…】 クリスチャンにささやく　：　現代ア…
小林 康夫／著 【ショットとは何か】 ショットとは何か
蓮實 重彦／著 【存在の冒険　：　ボードレールの詩学】 存在の冒険　：　ボードレールの詩学
小林 康夫／著 【フーコー文学講義　：　大いなる異邦…】 フーコー文学講義　：　大いなる異邦…
ミシェル・フーコ… 【性の歴史4】 性の歴史4
ミシェル・フーコ… 【見るレッスン　：　映画史特別講義】 見るレッスン　：　映画史特別講義
蓮實 重彦／著 【言葉はどこからやってくるのか】 言葉はどこからやってくるのか
蓮實 重彦／著 【記号論講義　：　日常生活批判のため…】 記号論講義　：　日常生活批判のため…
石田 英敬／著 【オペラ戦後文化論2】 オペラ戦後文化論2
小林 康夫／著 【臨床医学の誕生】 臨床医学の誕生
ミシェル・フーコ… 【映画への不実なる誘い　：　国籍・演…】 映画への不実なる誘い　：　国籍・演…
蓮実 重彦／著 【若い人のための10冊の本】 若い人のための10冊の本
小林 康夫／著 【ゴダール マネ フーコー　：　思考…】 ゴダール マネ フーコー　：　思考…
蓮實 重彦／著 【挾み撃ち　：　デラックス解説版】 挾み撃ち　：　デラックス解説版
後藤 明生／著,… 【作家と楽しむ古典　：　松尾芭蕉/お…】 作家と楽しむ古典　：　松尾芭蕉/お…
松浦 寿輝／著,… 【新記号論　：　脳とメディアが出会う…】 新記号論　：　脳とメディアが出会う…
石田 英敬／著,… 【マネの絵画】 マネの絵画
ミシェル・フーコ…
135.57　135.57
【ミシェル・フーコー講義集成2】 ミシェル・フーコー講義集成2
ミシェル・フーコ… 【フーコーの<哲学>　：　真理の政治…】 フーコーの<哲学>　：　真理の政治…
市田 良彦／著 【ミシェル・フーコー　：　権力の言い…】 ミシェル・フーコー　：　権力の言い…
箱田 徹／著 【狂気・言語・文学】 狂気・言語・文学
ミシェル・フーコ… 【フーコー研究】 フーコー研究
小泉 義之／編,… 【性の歴史4】 性の歴史4
ミシェル・フーコ… 【フーコー<性の歴史>入門講義】 フーコー<性の歴史>入門講義
仲正 昌樹／著 【フーコーの風向き　：　近代国家の系…】 フーコーの風向き　：　近代国家の系…
重田 園江／著 【ミシェル・フーコー】 ミシェル・フーコー
内田 隆三／[著… 【ミシェル・フーコー　：　自己から脱…】 ミシェル・フーコー　：　自己から脱…
慎改 康之／著 【フーコーの言説　：　<自分自身>で…】 フーコーの言説　：　<自分自身>で…
慎改 康之／著 【ミシェル・フーコー講義集成3】 ミシェル・フーコー講義集成3
ミシェル・フーコ… 【ミシェル・フーコー講義集成9】 ミシェル・フーコー講義集成9
ミシェル・フーコ… 【悪をなし真実を言う　：　ルーヴァン…】 悪をなし真実を言う　：　ルーヴァン…
ミシェル・フーコ… 【ミシェル・フーコー講義集成1】 ミシェル・フーコー講義集成1
ミシェル・フーコ… 【レイモン・アロンとの対話】 レイモン・アロンとの対話
ミシェル・フーコ… 【ユートピア的身体/ヘテロトピア】 ユートピア的身体/ヘテロトピア
ミシェル・フーコ… 【ミシェル・フーコー講義集成13】 ミシェル・フーコー講義集成13
ミシェル・フーコ… 【ミシェル・フーコー　：　近代を裏か…】 ミシェル・フーコー　：　近代を裏か…
重田 園江／著 【フーコー】 フーコー
リディア・アリッ… 【後期フーコー　：　権力から主体へ】 後期フーコー　：　権力から主体へ
廣瀬 浩司／著 【生権力論の現在　：　フーコーから現…】 生権力論の現在　：　フーコーから現…
檜垣 立哉／編著 【フーコー講義】 フーコー講義
檜垣 立哉／著 【ミシェル・フーコー講義集成12】 ミシェル・フーコー講義集成12
ミシェル・フーコ… 【フーコー 思想の考古学】 フーコー 思想の考古学
中山 元／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。