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書誌情報サマリ

書名

富士山宝永噴火と土砂災害      

著者名 国土交通省中部地方整備局富士砂防事務所/〔編〕
著者名ヨミ コクド コウツウショウ チュウブ チホウ セイビキョク フジ サボウ ジムショ
出版者 国土交通省中部地方整備局富士砂防事務所
出版年月 2003.7あとがき


書誌詳細

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タイトル番号 1009810092750
書誌種別 地域資料
書名 富士山宝永噴火と土砂災害      
著者名 国土交通省中部地方整備局富士砂防事務所/〔編〕
書名ヨミ フジサン ホウエイ フンカ ト ドシャ サイガイ   
著者名ヨミ コクド コウツウショウ チュウブ チホウ セイビキョク フジ サボウ ジムショ
出版者 国土交通省中部地方整備局富士砂防事務所
出版地 富士宮
出版年月 2003.7あとがき
ページ数 143p
大きさ 30cm
言語区分 日本語
分類 S089.2
目次 目次、まえがき、Abstract、口絵、口絵目次、1、過去3200年間に流出した溶岩流と宝永火山灰、2,噴火実績鳥瞰図(俯角35度、高さ強調1?5倍、3、宝永噴火に先立つ地震震源の推移、4、宝永噴火直後の時間経過を描いた貴重な土屋家絵図、5、〔キョウ〕南文庫庚戌抄書「伊東志摩守日記」の富士山噴火記録絵図、6、宝永四年富士山宝永噴火之図、7、宝永火口の形成順序、8、宝永噴火のモデル、9、宝永火口一帯の地形、10、静岡県駿東郡小山町上野の須川橋の大露頭、11、二ツ塚南トレンチの剥ぎ取り断面、12、二ツ塚南トレンチの調査地点、13、南東側山腹から見た宝永山と宝永火口、14、土砂災害発生メカニズム、15、宝永噴火後の土砂災害、16、富士山東麓の土地利用と火山礫・火山砂の厚さ、17、須走村の被災、18、万昌寺(大御神村)、19、御殿場市内の砂捨て山(上小林村)、20、須走浅間神社、21、須走浅間神社の根上りモミ、22、芝怒田子之神社境内の大杉、23、足柄平野の土地利用と火山礫・火山砂の厚さ、24、足柄平野を守る堤防、25、宝永四年六月の酒匂川の土手と用水堰、26、大口付近の集落と大口堤決壊時の洪水流路、27、円通寺観音堂、28、享保十九年八月七日水害供養塔(班目・珠明寺)、29、富士山と足柄平野、30、足柄平野と酒匂川河口を望む、31、足柄平野における宝永噴火後の洪水氾濫範囲、32、現在の山北町中心部(旧川村山北)、33、皆瀬川(山北町)の瀬替工事前後、34、元文二年の碑(山北町)、35、川村土功碑(山北町)、36、瀬戸堰取水口付近と水路跡、37、酒匂川の流域別宝永火砕物の体積と堆積深、38、明治時代の土地利用、39、現在の土地利用、40、伊奈半左衛門、41、伊奈神社、42、大口堤と金井島村の年貢上納高の推移、44、宝永噴火の想定降灰分布、45、宝永噴火が各季節に発生した場合の降灰予測、46、土石流が発生する可能性のある渓流と想定氾濫区域、47、昭和47年7月11、12日の梅雨前線豪雨時の酒匂川、48、酒匂川流域における土砂を大量に含んだ洪水区域、49、御中道経路と大沢越場の変遷図?1(角行・身禄の時代のルート)、50、御中道経路と大沢越場の変遷図?2(宝永噴火後)、51、御中道経路と大沢越場の変遷図?3(宝永噴火から約100年後以降)、52、御中道経路と大沢越場の変遷図?4(昭和46年頃)、53、富士山噴火之図(小林謙光所蔵)、
注記 監修:小山真人



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2003
S089.2 S089.2
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