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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1009810084743 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
静岡県小・中・高等学校児童生徒理科研究発表論文集 2000年版 |
著者名 |
静岡県理科教育協議会/〔ほか〕編集
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書名ヨミ |
シズオカケン ショウ チュウ コウトウ ガッコウ ジドウ セイト リカ ケンキュウ ハッピョウ ロンブンシュウ |
著者名ヨミ |
シズオカケン リカ キョウイク キョウギカイ |
出版者 |
静岡県理科教育協議会
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出版地 |
静岡 |
出版年月 |
2000.6 |
ページ数 |
93,151,131p |
大きさ |
26cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S370
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目次 |
■小学生の部、《県学生科学賞》、<県知事賞>、1.ヘチマの観察Ⅱ(宮田優紀)、<県教育長賞>、2.オナモミの研究(2)、-オナモミのタネは、本当に動物にくっ付いて移動するの?-(石川敬祐・海野航・三津山央)、3.飛行機(渡辺一樹)、<県科学教育振興委員会賞>、4.牧之郷のチョウを調べる(2)(秋元遥)、5.ダンゴムシの交替性転向反応(片山由衣)、6.表面張力の謎にせまる(倉澤奈穂)、7.ひまわりの不思議(ひまわりはいつふりむくのか)(大多和嘉代)、8.季節とともに変化するアゲハチョウ、PartⅣ(井上知香)、9.どんな光が植物を育てるの…(露木聡)、10.体内時計-アジサイの花が咲く日-(竹内友美)、<山崎賞>、1.植物の根の不思議、パート3(岡本麻希)、2.ちょうはどんな所にたまごをうむのかな(榊原正信)、3.セミの泣き声とぬけげらからわかること、4.野菜の切れはしを育てる<土><水>(小野田実真)、5.シオカラトンボの研究Ⅲ(露木美里)、6.きくの花を長生きさせよう(高岡利奈)、7.まさつについて-ボールはどんな物の上で転がりやすいか-(鈴木大互)、8.色・温度のちがいによる大豆の成長(鈴木航介)、9、カニとり名人になるために、-カニのかくれ方のひみつ-、静岡市立賤機南小学校、6年、(伊藤穂)、10、ハグロトンボの研究、(その2)、菊川町立六郷小学校、6年、(松下実理)、11、まさつの化学、-タイヤのみぞはなぜ必要か-、藤枝市立広幡小学校、4年、(山村直里)、12、アリの行列の研究、沼津市立内浦小学校、6年、(土屋晃子)、13、とうもろこしを育てたよ、-ひ料の大切さ-、静岡市立中田小学校、4年、(笠井健吾)、14、遠くまで!、わりばしでっぽう、静岡市立中藁科小学校、3年、(佐藤雅美)、15、おじぎ草について、-「おじぎ草博士」、になりたいな-、静岡市立森下小学校、4年、(萱野圭衣)、要旨、<県学生科学賞入選>、1、グッピーの観察日記、東伊豆町立稲取小学校、5年、(村木明未)、2、紙ヒコーキの研究1999、東伊豆町立熱川小学校、5年、(黒田将史)、3、コマツナの研究、西伊豆町立田子小学校、6年、(森美帆)、4、植物の命の不思議、熱海市立第一小学校、4年、(松田京子)、6年、(松田佳子)、5、水の種類と発芽や育ち方の関係、(パート3)、熱海市立第一小学校、5年、(新堀友子)、6、ホタルの観察、熱海市立下多賀小学校、6年、(西島純基)、7、風車の形と力、熱海市立伊豆山小学校、6年、(和田祐哉)、8、植物の成長に必要なもの、熱海市立泉小学校、5年、(山本優)、9、メダカの育ち方の研究、三島市立錦田小学校、5年、(芦川晴樹)、10、沢地~箱根のベイトトラップ調査、三島市立沢地小学校、6年、(矢野義尚)、11、マツの気孔で調べた空気の汚染、三島市立北小学校、6年、(小久保雄介)、12、食品テスト、三島市立南小学校、6年、(木村真弓)、 13、酸とアルカリの徹底研究、酸の力・アルカリの力、三島市立山田小学校、5年、(二瓶由衣)、14、ヒヨドリの観察、御殿場市立東小学校、6年、(岩澤直弘)、15、ツバメってすごいんだ、御殿場市立玉穂小学校、4年、(田代さゆり)、16、ホウセンカのつくりと働き、清水町立南小学校、6年、(朝日健斗)、17、車の中ってこんなに暑い、御殿場市立御殿場南小学校、5年、(高橋眞由美)、18、たねはどこでも芽を出すのかな?、小山町立北郷小学校、4年、(井上藍)、19、牛乳を固めるものの正体は?、御殿場市立高根小学校、5年、(長房史佳)、20、狩野川の調査、(生物と環境)、沼津市立原東小学校、6年、(井堀圭智)、21、植物のにおいでカビを防止する実験、沼津市立原東小学校、5年、(清水雅俊)、22、野草から紙を作る研究、パート6、沼津市立愛鷹小学校、6年、(田村ありさ)、23、家の周辺の川の水質、沼津市立沢田小学校、5年、(花島宏幸)、24、水と液体との重さの比かく、沼津市立浮島小学校、4年、(高橋まどか)、25、私の周りの水ちょうさ、沼津市立門池小学校、4年、(清水翠)、26、新聞紙の保存能力について、富士市立須津小学校、6年、(佐野達郎)、27、ようそ液で調べる野菜のひみつ、富士宮市立貴船小学校、5年、(池谷佳恵)、28、オシロイバナとそのなかまたちの夏の1日、富士宮市立貴船小学校、4年、(深沢京)、29、仲間をふやそう、(クローン植物パート2)、富士市立伝法小学校、6年、(中村佳永)、30、切り花を長持ちさせる方法、富士市立富士第二小学校、4年、(太田菜摘)、31、カブトムシとクワガタのだいけんきゅう、2、芝川町立柚野小学校、2年、(佐野駿哉)、32、春と夏の環境によって変わる虫の分布、清水市立飯田小学校、6年、(遠藤直哉)、33、巴川の水質検査、清水市立辻小学校、6年、(鈴木晶子)、34、セロハン紙による天気予測の研究、清水市立江尻小学校、6年、(林良美)、35、身近なガムをさぐる、清水市立入江小学校、6年、(坪井利純)、36、ツバメの須はなぜ落ちてこないのか、静岡市立梅ヶ島小学校、5年、(小泉洋髙)、他2名、37、カニとり名人になるために、-かにのかくれ方のひみつ-、静岡市立賤機南小学校、6年、(伊藤穂、)、38、切り花はどうしたら長持ちするか、静岡市立東源台小学校、5年、(木村真里奈)、39、クマゼミの研究、静岡市立南部小学校、3年、(藤居夏果)、40、橋の研究、~紙で作った橋の強さ調べと藤枝の橋調べ~、藤枝市立高洲小学校、4年、(吉野賢譜)、41、ダンゴムシの不思議、大井川町立大井川西小学校、6年阿部祐一(郎、)、42、生ゴミから感想ゴミへ、島田市立初倉南小学校、6年、(松下真美)、43、カビのひみつ、藤枝市立高洲南小学校、6年、(青島孝幸)、44、しゃぼん玉の研究、焼津市立焼津西小学校、4年、(齋藤了一)、45、運動した時の体の変化、島田市立島田第四小学校、4年、(中村瑠美子)、 46、オジギソウの運動、榛原町立細江小学校、4年、(大石康童)、47、りんごの変色、金谷町立金谷小学校、5年、(松本麻菜美)、48、めだかの研究、御前崎町立御前崎小学校、5年、(大沢知笑)、49、環境について考えよう、相良町立相良小学校、6年、(伊藤あすか)、50、「太陽エネルギーの不思議パート2」、-太陽熱を利用して生活の中に取り入れよう-、中川根町立中川根南部小学校、6年、(梶山沙織)、51、カビを防ぐ方法、吉田町立中央小学校、6年、(川元智貴)、52、天気の変化、掛川市立和田岡小学校、6年(萩田拓)、53、ハグロトンボの研究、-その2-、菊川町立六郷小学校、6年、(松下実理)、54、あげはちょうのかんさつ、菊川町立六郷小学校、1年、(松下香織)、55、月の研究、-月の形と動きの観察-、小笠町立小笠北小学校、3年、(天野由貴)、56、くぎのさび方、小笠町立小笠北小学校、4年、(鈴木愛美)、57、酸性雨の研究、-5年前と比べてひ害は進んでいるのか-、大東町立千浜小学校、6年、(太田恵里)、58、アブラゼミのオスとメスの割合について、磐田市立磐田北小学校、6年、(長井克之)、59、アリは明るい所が好きか暗い所が好きか、豊岡村立豊岡南小学校、6年、(村松恵利子)、60、1つの朝顔からいくつの花を咲かせることができるか、磐田市立向笠小学校、4年、(西尾勇)、61、植物の根の不思議パート3、福田町立福田小学校、5年、(岡本麻希)、62、バナナの変色と変化、湖西市立白須賀小学校、5年、(菅沼七菜子)、63、だんごむしの研究、浜北市立赤佐小学校、4年、(市川紗彩)、64、ウキクサの研究、浜北市立北浜北小学校、5年、(西谷真実)、65、もえるかな、-虫めがねのじっけん-、浜北市立北浜小学校、3年、(伊豆丸翔)、66、蒸散、浜北市立内野小学校、6年、(小出啓明)、67、せみの研究、パート6、湖西市立知波田小学校、6年、(相澤優輝)、(大林樹真)、68、ホタルの光と人工の光と音の関係、引佐町立田沢小学校、4年、(小木野孝樹)、(縣優奈)、69、人の体調の変化はどうしておこるのか、引佐町立田沢小学校、4年、(竹田幸菜)他2名、70、不思議なシャボン玉、細江町立気賀小学校、5年、(加藤洋朗)、71、メダカ大事典、細江町立気賀小学校、4年、(望月昭吾)、72、ボールのはずみ方、細江町立中川小学校、5年、(井村百合絵)、73、都田川の流域調査、引佐町立奥山小学校、6年、(小野寺和志)、74、ありは、会話ができるのか?、浜北市立萩丘小学校、4年、(鈴木勝哉)、75、オシロイバナのひみつ、浜松市立北庄内小学校、5年、(新村芳美)、76、ハナスベリヒユの根のひみつ、浜松市立中ノ町小学校、5年、(山下幸恵)、77、二十日大根の研究、浜松市立富塚西小学校、6年、(小野田実頼)、 ■中学生の部、<県学生科学賞>、<県知事賞>、1、ギフチョウの研究、芝川町立芝川中学校、3年、城内麻理子、<県教育長賞>、2、害虫と天敵2、中川根町立中川根中学校、3年、薗田明日香、3、環境変化と草花の生長・定着、磐田市立磐田第一中学校、3年、岡本修一、<県科学教育振興委員会賞>、4、チョウの垂直分布の研究、三島市立錦田中学校、2年、芦川政宜、5、ホタルの生息環境総合調査と僕の提言、御殿場市立高根中学校、3年、杉山徹、6、環境変化の気孔形成におよぼす影響―湿度変化と気孔密度―、沼津市立浮島中学校、3年、真野嵩史、7、食塩結晶の研究、相良町立相良中学校、3年、名波翼、神谷信吾、8、砂粒の安息角の研究2、相良町立相良中学校、3年、西川希、一杉知美、森下彩乃、9、アサガオの研究Part6、天竜市立二俣中学校、3年、林多実恵、10、電磁波遮断についての研究Vol.3、浜松市立蜆塚中学校、3年、鈴木研一郎、<鈴木賞>、1、静波海岸と相良海岸の砂粒のちがい、相良町立相良中学校、3年、伊藤忍、2、セミと環境―人間がここまでセミをかえた―、浜松市立三方原中学校、3年、高山育子、3、植物の成長―条件(葉の切断・洗剤の混入・肥料の投与の違いによる重量変化はどのようになっているだろうか?)―、浜松市立積志中学校、3年、青木隼人、4、植物の茎と成長ホルモンの関係、磐田市立神明中学校、3年、江本賢太郎、5、土の中のバクテリア、磐田市立城山中学校、2年、森田浩行、6、「むし」になれ、そして「はな」になれ、佐久間町立佐久間中学校、3年、井畑諒子、2年、井畑暁成、7、佐鳴湖の水質に関する研究、浜松市立西部中学校、3年、土屋俊太郎、8、ダンゴムシの研究、静岡市立大里中学校、1年、澤西淳、9、空気砲の威力、静岡市立安東中学校、2年、上原伸介、三浦佑貴、10、カラスガイによる水質浄化、浜松市立入野中学校、3年、河合剛、鈴木剛至、<山﨑賞>、1、四ツ池のプランクトン~ミジンコは自分で居場所を探すか~、浜松市立開成中学校、2年、桝本里香、2、植物の育ち方と土の研究、富士宮市立富士宮第四中学校、3年、石川志織、3、大きなシャボン玉を科学する~シャボン玉の膜の厚さは温度や湿度によって変化するか~、静岡市立大里中学校、3年、杉山裕視、4、細胞分裂の活発になる時間、水窪町立水窪中学校、3年、尾崎亜由美、鈴木歩美、高木佐季、袴田朝美、5、清水港に集まる生物たちとその生活環境について、清水市立第二中学校、2年、小川翔、(他20名)、6、自然を生かした浄化装置への挑戦、森町立森中学校、3年、加藤千広、村松佑紀、7、効率的な風力発電用プロペラ、浜松市立積志中学校、1年、鈴木一臣、8、水生植物で佐鳴湖をかえられるか―メヒルギやホテイアオイなどで―、浜松市立入野中学校、3年、川瀬千晶、田中麻衣子、9、米津の浜のゴミの研究、浜松市立新津 中学校、科学部、3年、岡本唯祐、斎藤和雅、八木圭太、小楠将之、尾藤孝弘、塚本真裕、中村利治、水嶋陽一、大村将史、岡本光平、杉本達哉、2年、古橋哲朗、磯部達朗、岡田圭司、阿部隼人、1年、鈴木尚哉、10、山に登る海岸植物、沼津市立第三中学校、2年、鈴木隼人、11、身近な材料からロウソクを作ろう―風に強いロウソクをつくろうPART4―、沼津市立第五中学校、1年、猿渡隆佳、12、花粉管の成長条件、佐久間町立佐久間中学校、3年、鍬下優貴子、他2名、13、お茶のインフルエンザ予防効果と抗菌効果(第2報)、静岡市立安東中学校、2年、荒木貴雄、14、萩間川の水質調べ、相良町立相良中学校、2年、杉村英俊、15、川から土地を考える、掛川市立北中学校、3年、黒田有紀、要旨、<県学生科学賞入選>、1、ミミズのいる土は本当によい土なのか、南伊豆町立南伊豆東中学校、3年、飯泉沙弥香、2、電子レンジで過熱した野菜の不思議、下田市立下田中学校、2年、土屋智代、3、洗剤の研究、下田市立下田中学校、2年、山本涼子、4、下田の城山公園に分布するシダ植物、下田市立下田中学校、1年、笹本真之輔、5、卵の徹底研究、西伊豆町立田子中学校、2年、土屋結花、6、環境汚染を考える、熱海市立熱海中学校、1年、関矢名可、7、生活排水と植物の成長パート2、熱海市立小嵐中学校、3年、北川真衣、8、クモの巣の標本作り、熱海市立多賀中学校、1年、望月綾、9、錆の研究、三島市立南中学校、1年、水越見里、10、振り子の研究、三島市立南中学校、3年、水越愛、11、水と油、三島市立中郷西中学校、2年、鍵本陽介、12、魚の生理学の研究、三島市立山田中学校、3年、倉澤知隆、13、源兵衛川と小浜池の生き物とその移り変わり、三島市立北中学校、1年、石井英貴、14、樹木の大気浄化能力度を調べる、御殿場市立原里中学校、3年、西島温子、他3名、15、川の汚染度総合調査、御殿場市立原里中学校、2年、勝又三映子、16、水生植物の浄化と、中清水の川と西川の汚れ、御殿場市立富士岡中学校、3年、鈴木孫一郎、17、松の葉の汚れの原因、裾野市立東中学校、2年、二村麻由、18、市販ジュースの糖分濃度の測定、清水町立清水中学校、1年、勝又詩織、19、ガムの秘密、沼津市立愛鷹中学校、2年、渡邊誠、20、芯電球、PART2、沼津市立第二中学校、3年、小林啓輔、21、乾電池の研究、沼津市立金岡中学校、1年、藤川祥平、22、身近な色素の研究、沼津市立第四中学校、1年、竹之熊直子、23、よく聞こえる糸電話、沼津市立第一中学校、2年、白壁輝之、24、「見えない汚れ」に取り組んでみて、富士市立須津中学校、3年、後藤麻衣子、25、土について、富士宮市立富士宮第四中学校、3年、杉田佳菜子、26、「湧き水は飲むことができるぐらいきれいか」、富士市立吉原第二中学校、3年、内田玲央奈、27、フナムシの 研究、富士市立岳陽中学校、3年、影山泰弘、28、ウツボカズラは野菜が好きか?、富士宮市立富士根南中学校、3年、辻真理子、29、マンガン乾電池の自己回復作用、静岡市立安東中学校、2年、岩本恭典、30、お茶のインフルエンザ予防効果と抗菌効果、静岡市立安東中学校、2年、荒木貴雄、31、大きなシャボン玉を科学する Part three!~シャボン玉の膜の厚さは温度や湿度によって変化するか~静岡市立大里中学校、3年、杉山裕視、32、紫外線の生物への影響2、藤枝市立青島北中学校、3年、臼井貴洋、33、風力発電機の研究、焼津市立大富中学校、3年、小泉亮太、34、種子の発芽を調べる、静岡大学教育学部附属島田中学校、2年、後藤遥奈、35、ゼニゴケとスギゴケの生育場所について、島田市立島田第二中学校、1年、進士貴世、36、瀬戸川の河原の石を調べる、藤枝市立藤枝中学校、1年、興津ありさ、37、水の浄化、焼津市立港中学校、3年、安井有美、38、お茶の色の変化の研究~炭を利用した茶の抽出~川根町立笹間中学校、3年、樋口大祐、他7名、39、葉で作られるデンプン量の変化、御前崎町相良町学校組合立御前崎中学校、1年、山下悠、40、アゲハ、掛川市立東中学校、3年、谷合麻優美、41、「鉄サビ発生に伴い、サビ電流は発生するか?」、「外力により、サビ電流の大きさは変化するか?」、掛川市立東中学校、3年、久光康太、他2名、42、オカメミジンコの研究、大東町立大浜中学校、3年、水島優二、43、自然の力を生かした水質浄化への挑戦、森町立森中学校、3年、加藤千広、村松佑紀、44、植物の吸水力 part 3、森町立森中学校、3年、上口恵美、野尻智世、45、ミニ地球とミニミニ地球で迫る地球が腹痛に襲われた、森町立森中学校、3年、村木則子、中田紗由紀、46、細胞分裂の活発になる時間、水窪町立水窪中学校、3年、尾崎亜由美、他3名、47、川の水質調査 平成9、10、11年、浜北市立浜名中学校、3年、森下華会、48、マルチピンホールカメラ、浜北市立浜名中学校、3年、後藤悠介、49、高薗は蛍の里になれる?、浜北市立北浜東部中学校、2年、杉田一晃、藤森淳、50、アサガオのつるの性質をさぐる、浜北市立北部中学校、2年、大城圭祐、51、カイコの一生を見つめて、新居町立新居中学校、3年、牧野義史、52、「ケナフ―二年目の挑戦―」、浜北市立麁玉中学校、1年、竹内宏和、53、三ヶ日町の河川の水質検査、三ヶ日町立三ヶ日中学校、科学部、3年、石川将之、他8名、54、きれいかな?三ヶ日町の川、三ケ日町立三ケ日中学校、1年、大谷秀、55、川の汚染と浄化2、引佐町立南部中学校、3年、猿田千里、56、焼却灰水溶液が植物に与える影響、引佐町立南部中学校、1年、杉山幸子、57、クワガタムシの研究、引佐町立北部中学校、2年、夏目琢史、他6名、58、鉄の酸化、細江町 立細江中学校、2年、杉山弘樹、59、カニの家パート5、「アカデガニの生態(産卵と食物のつながり)」、浜松市立南部中学校、1年、山本敬介、60、水生生物による水質検査3、浜松市立入野中学校、2年、須田隼人、61、巻きひげの不思議、浜松市立富塚中学校、2年、池上弘祐、62、アサガオの発芽のでき方と光・暗さの不思議な関係、浜松市立南陽中学校、2年、伊東尚子、■高校生の部、<県学生科学賞>、[県知事賞]、1、コアジサシの卵温調節の生態の研究、県立磐田南高等学校、自然観察部、3年、篠根光太郎、他10名、[県教育長賞]、2、ギンヤンマを使ったトンボ釣りの分析、県立磐田南高等学校、生物部、1~3年、神谷敦史、出口雄介、伊藤隆、小泉悠、細田智弘、他11名、[県教育長賞]、3、河川の浄化をめざして~第9報 リンの除去に対する非イオン界面活性剤の影響・その2~加藤学園高等学校、化学部、3年、大沼邦武、河本隼、佐野智康、大川洋生、2年、原佑三郎、正木秀明、川浦宏昭、青木健治、1年、日吉悠樹、中村真仁、佐藤祐也、山田享樹、[県科学教育振興委員会賞]、<県高校生徒理科研究発表会・優秀賞>、4、プラナリアの移動能力と再生の関係の研究、県立長泉高等学校、3年、縫田信一、海野裕哉、寺田慎一、[県科学教育振興委員会賞]<県高校生徒理科研究発表会・優秀賞>5、安倍川下流域のミクリ(平成11年度調査結果)、県立静岡高等学校、生物部、2年、山口隆太、武田祐輔、佐藤真也、成瀬渓、菰渕崇弘、大村和規、3年、大脇雅史、竹元裕明、[県科学教育振興委員会賞]、<県高校生徒理科研究発表会・最優秀賞>、6、淡水産ヒドラの研究―その5―、淡水産ヒドラの有性生殖と無性生殖、浜松市立高等学校、生物部淡水生物班、2年、長谷高子、松原雅恵、村松講子、1年、大石奈穂、[県科学教育振興委員会賞]、<県高校生徒理科研究発表会・最優秀賞>、7、歴史地震による浜名湖周辺の津波の被害と模型実験による再現 その2、県立浜松北高等学校、地学部谷下班、2年、渡辺恵悟、松島博英、小木智香子、高田薫、遠矢好美、1年、新屋成昭、名倉直希、[県科学教育振興委員会賞]、8、培養植物体における突然変異率に関する研究、浜松海の星高等学校、足立はる子、大橋恵子、原田裕子、山本佳奈、谷口由里子、石橋彩、渡辺範子、正田真梨、他10名、鈴木賞、[正賞]、<県高校生徒理科研究発表会・最優秀賞・高文連会長賞>、1、BSアンテナを用いた電波望遠鏡の製作と太陽電波の検出(その2)、県立浜松北高等学校、地学部天文班、2年、大石佳世、佐野綾子、佐藤元己、村上裕里、1年、佐藤希里子、池谷英悟、[正賞]、2、ウキクサにおけるアントシアンの存在と日射の関係、県立磐田南高等学校、生物部、2年、伊藤隆、小泉悠、1年、曽我智子、岩本亜弓、[正賞]、<県高校生徒理科研究発表会・優秀賞>、3、ミジンコの研究、第一報~Daphnia属 の寿命と産子数を中心として~浜松市立高等学校、生物部水生生物班、2年、松原雅恵、長谷高子、村松講子、1年、大石奈穂、3年、曽我晴香、小池郁江、<山﨑賞>、1、黄瀬川における水質調査、県立御殿場南高等学校、3年、青木公生、栗原浩也、村岡真由子、2、植物のにおいの生物への作用2、県立二俣高等学校、2年、河合成幸、他8名、3、セリサイト―懸濁液に発生する縞模様の解析―、県立静岡高等学校、2年、増田淳大、1年、糟屋晃久、和田楓、4、吸い込み口に発生する渦、県立静岡高等学校、地学部、3年、太田邦夫、5、光触媒ガラスの制作とガラス化の条件、常葉学園橘高等学校、2年、青沼隆嗣、池田陽平、勝又悠、1年、永倉獎、6、ケナフの種子発芽と成長および製紙方法、県立静岡城北高等学校、3年、一瀬文野、梅原明子、大坪美貴子、大橋佳奈、岡田亜子、小澤奈津美、加藤麻美、川嶋美保、小林千華、佐藤麻澄、杉山佳奈子、高橋絵美、糠谷美佳、増岡景子、松井友香、山本裕美子、7、河原に生息するムシトリナデシコの生態調査、県立静岡城北高等学校、3年、青木意守魅、荒井希衣子、有賀仁美、大橋潤子、小田佳美、栗田智香、佐野友美、佐野仁美、杉本聡子、杉本好美、杉山智美、杉山睦実、田宮愛、仲野阿季子、平木教公、堀井夕紀、松永有樹、宮下尚子、望月麻由、森かず代、森仁美、森田紗生、山崎尚子、山本亜弓、8、富士山西面におけるアリガタハネカクシ類 2種の分布、県立富士宮西高等学校、2年、竹下徹、他4名、9、丹野池の水を科学する、県立小笠高等学校、自然科学部、2年、曽根加奈子、山中麻紀、1年、曽根田悦啓、10、空気ロケットの推進力の研究、県立島田工業高等学校、自然科学部、2年、西村正義、杉山純也、11、磁場の作る空間、県立韮山高等学校、1年、富原阿貴、他2名、12、紫外線が生物に与える影響の研究、県立長泉高等学校、2年、仲本龍司、中村陽介、<県高校生徒理科研究発表会・優秀賞>、13、メダカの集団の研究、県立長泉高等学校、化学部(生物班)、2年、宮川真由美、迎琴絵、仲本龍司、中村陽介、14、メダカの研究―主として生育環境について―、島田学園高等学校、3E1クラス、メダカ班、石田好孝、石間元春、岡原崇幸、桑原聖、澤部大輔、富田健介、藤田裕史、増田能志、<県高校生徒理科研究発表会・最優秀賞>、15、佐鳴湖はなぜきれいにならないか、県立浜松湖南高等学校、自然部、1年、杉山大晃、<県高校生徒理科研究発表会>、[最優秀賞]、[高文連会長賞]、<鈴木賞・正賞>、1、BSアンテナを用いた電波望遠鏡の製作と太陽電波の検出(その2)、県立浜松北高等学校、地学部天文班、2年、大石佳世、佐野綾子、佐藤元己、村上裕理、1年、佐藤希里子、池谷英悟、[最優秀賞]、2、植物の他感作用について―第1報―県立韮山高等学校、2年、中島康文、[最優秀賞]<県学生科学賞>、3、歴史地震による 浜名湖周辺の津波の被害と模型実験による再現、その2、県立浜松北高校、地学部谷下班、2年、渡辺恵悟、松島博英、小木智香子、高田薫、遠矢好美、1年、新屋成昭、名倉直希、[最優秀賞]、<山﨑賞>、4、佐鳴湖はなぜきれいにならないか、県立浜松湖南高等学校、自然部、1年、杉山大晃、[最優秀賞]、<県学生科学賞>、5、淡水産ヒドラの研究―その5―淡水産ヒドラの有性生殖と無性生殖、浜松市立高等学校、生物部淡水生物班、2年、長谷高子、松原雅恵、村松講子、1年、大石奈穂、要旨、<県高校生徒理科研究発表会・優秀賞>、1、フェライト磁石の特性、県立韮山高等学校、天文気象部、1年、富原阿貴、2、ミクリの形態学的研究(葉の構造)、県立静岡高等学校、生物部、2年、大村和規、成瀬渓、菰渕崇弘、佐藤真也、武田祐輔、山口隆太、3年、大脇雅史、竹元裕明、3、地殻の傾斜測定および断層運動とマグニチュード・震度の関係について、県立焼津中央高等学校、物理化学部、2年、池谷直人、他13名、4、植物のにおいの生物への作用、県立二俣高等学校、科学部、2年、河合成幸、他8名、5、水質分析における公定法と簡易法の比較、加藤学園高等学校、化学部、2年、原佑三郎、他11名、6、河原に生息するムシトリナデシコの生態調査、県立静岡城北高等学校、生物研究部、3年、杉本聡子、他26名、7、ゾーンプレートの製作と光の干渉、県立静岡工業高等学校、自然科学部、3年、高橋正樹、森康洋、他4名、<鈴木賞>、8、ミジンコの研究 第一報~Daphnia属の寿命と産子数を中心として~、浜松市立高等学校、生物部水生生物班、2年、松原雅恵、長谷高子、村松講子、1年、大石奈穂、3年、曽我晴香、小池郁江、<山﨑賞>、9、メダカの集団の研究、県立長泉高等学校、化学部(生物班)、2年、宮川真由美、迎琴絵、仲本龍司、中村陽介、<県学生科学賞>、10、プラナリアの移動能力と再生の関係の研究、県立長泉高等学校、3年、縫田信一、海野裕哉、寺田慎一、<県学生科学賞>、11、、安倍川下流域のミクリ(平成11年度調査結果)、県立静岡高等学校、生物部、2年、山口隆太、武田祐輔、佐藤真也、成瀬渓、菰渕崇弘、大村和規、3年、大脇雅史、竹元裕明、 |
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No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0005454152 | 県立図書館 | S370/255/ | 書庫6 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
2 |
0005454160 | 県立図書館 | S370/255/ | 書庫6 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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