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書誌情報サマリ

書名

わらべ唄 3 子守唄・お手玉唄・遊戯唄篇     

著者名 小池 誠二/編著
著者名ヨミ コイケ セイジ
出版者 江西史話会
出版年月 1981.4


書誌詳細

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タイトル番号 1009810082823
書誌種別 地域資料
書名 わらべ唄 3 子守唄・お手玉唄・遊戯唄篇     
著者名 小池 誠二/編著
書名ヨミ ワラベウタ   
著者名ヨミ コイケ セイジ
出版者 江西史話会
出版地 浜松
出版年月 1981.4
ページ数 84p
大きさ 26cm
価格 ¥1800
言語区分 日本語
分類 S388
目次 一、子守唄、坊やはよい子だねんねしな(3)、坊やはよい子だねんねんよ、坊やはよい子だおねえりよ、坊やはよい子だねんねしな(2)、坊やも負けずに早眠れ、坊やのおつかちやは何処へ行つた、ねんねんねんねん、ねんねんよ(2)、ねんねんねんねん、ねんねこよ(2)、ねんねんよー、ねんねんよー、ねんねんねんねん、ねんねんよ、ねんねんよー、ねんねんよう(3)、ねんねんねんねん、さんねんね、ねんねん、ねんねん、ねんよ、ねんねんよ、ねんねんよ、ねんねんよ、かんねよ、ねんねねんねと、寝る子は可愛い、ねんねんころりや、ねんころり、ねんねんころりよ、ねんねしな、ねんねんころりん、しやんころりん、ねんねこ、ねんねこ、ねえろねえろ、ねんねしろ、ねえれねえれ、ねんころよ、ねろねろ、ねんねしろ、ねんころ、ねんねんよ、ねんねんよ、ころころよ、ねんねんしよう、やれしようやれ、ねんねこよ、よい子だよ、ねんねんころり、ねんねんよ、ねんねの子守は、何処へ行つた、ねんねんねや町、米屋町、ねんころねこ島、きんきら乙女、ねんねこねこ島、きんぴらおとみ、ねんねんよいこだ、ねんねしな、ねんねんころころ、ころ吉よ、ねんねねんねと、寝る子は可愛いよ、ねんねんころころ、浜の石、ねんねんねむの木に、花が咲き、ねんねこさんねこ、酒屋の子、ねんねん根山、虎猫かー、ねんねこ坊ちやん、かめのこせんべえ、ねんねん小山の、小兎は、ねんねん子守は、つらいもの、ねんねこよう、よい子だよう、ねんねねんねと、寝る子は可愛い、ねろてばよーお、おきるとおこもに呉れてやる、おつむてんてん、アワワワワ、よい子の子守は、何処へ行つた、よい子の守は、何処へ行つた、よいよいよい子の子守りは、何処へ行つた、よい子だよ、よい子だ、よい子の殿さま宝船、いい子だ、さん子だ、酒屋の子、いい子だ、さん子だ、豆腐屋の子、よういようい、との一さまよ、ええ子の子守は、何処へ行つた(2)、ええ子だ、さん子だ、酒屋の子、おらんこの子の眠入つた留守によ、おらがお守りは、どこいつた、おらが子守は、どこへ行つた、おらんこの子は、よい卵、おらんこの子の、泣く声ごろじよ、おらの赤ちゃん、何故こう泣くだ、おらの赤ちゃん、お襦袢の袖よ、おらの花ちやの着物の袖は、おらが花子はよい子だけれど、おらが・・は菜種のつぼみ、お らがこの子は、何月生れ、おらがこの子は、ええ子でござる、おらがよい子の寒卵、おらが坊やは、泣くなよ、おらんこの子の襦袢の袖はよ、おれの鼻の欠片どこいつた、お寝入り、寝てくれ、朝起きてくれよう、守というもな辛いもの(2)、守は辛いもんだ、守と子供は辛いもの、守は楽だとみないうけれど、守というもな辛いもの、守というもの辛いもの、守に来たとて、小馬鹿にするな(2)、守は楽だと、小馬鹿にするな、お守りというもの辛いもの、守やというものは辛いもの、守だ守だと、こうこに茶漬け、守は楽だとみないうけれど、 守に行くなら■■はおよし、守に行くなら大谷へお行き、わしらんこの子は、何故泣くだ、わしとこの子は、いろはにほへと、わしのこの子は、こう泣くものか、わしのかあちやん、寝入つた留守に、わしらが父つさんは、蛸食つて死んだ、わしとあなたは、小藪の小梅、わしの赤ちゃん、よい子だけれど、わしのこの子に呉れたいものは、子守というもな辛いもの、子守というものは、辛いもの(2)、泣くな泣くな、泣くと長持ち背負せるぞ、子守は楽、ようで、辛いもの、泣くなよ、泣くな、ねんねんよ、泣くな嘆くなお江戸へやるぞ、お泣きお泣き、盆までお泣き、お泣き泣きつら、存分泣きやだまる、お泣きお泣き、その分お泣き、この子泣いても、給金さえよけりや、坊やも負けずに、早眠れ、表のお稲荷さんに、団子をあげて、かつか鳥がまたつつく、泣くと、泣くと、戸かじりが来て、おきん金柑、なにを泣く、油買いに、茶買いに、おとめでかくなれ、東京へやるぞ、お寺の門前の、柿の木へ、■■の父ちゃん、何処いつた、ゆうべ生れた、あねごさま、寝入ると鼠にひかせるぞ、この子のとつちやん、何処へ行つた、三日通つたら、犬でも恩を、怒ると鬼つころに、呉れてやる、里の土産に、なにするだ、でんでん太鼓に、笹の笛、いよういいようい、よいよい子、かちからお山の牝兎は、おまく(へ)何処へ行く、雨は降つてくる、洗濯物はぬれる、庭のまがきの梅の木は、歌をうたうなら、よい歌うたえ、顔のよごれは、洗えば取れる、道もいろいろ、大道、小道、注意しなされ、三つ子と癖は、しまつなされ一厘宛も、人の振り見て、わが振り直せ、よいよいよからの地蔵さん、山は焼けても、山鳥りや立たぬ、腹の虫でも、怒らば怒れ、あんよは上手、 ころぶはお下手、お寝入り、寝てくれ、いやだいやだよ、守するよりも、人に情けと冬田の水は、泣いて涙をださないものは、子を可愛いきや、守を大切に、雨は降つてきた、洗濯ものは濡れる、内で野山をする時やよいが、いやだ、いやだよ、泣く子の守は、親のない子にや、髪結つておやり、親のない子を、かまうはおよし、暗い小路だ、三角薮は、いくらあなたが、よい女でも、すいた水仙、すかれた柳、竜田川では、紅葉を流す、今夜ここえ寝て、昨日の晩はどこえ、畦を枕に、半天ひとつ、蔵にあるなら、出してもやるが、あついも寒いも、勝手のことよ、姑、小姑は、何故嫁きらう、泣のて別れた、今朝出た船は、守子三人寄りや、喧嘩のもとに、梅の花なら一枚おくれ、よいよい、横須賀の三本桜、富士のお山に振袖きせて、気賀は七村、刑部八村、しやん、しやん、しやん、ぎつこんまつこん、山家の爺さん、ぎつこ、まつこ、山家の爺さん(2)、おつむ、てんてん、一つでは乳をのみそろ、あけりや一昨年、去年の暮れに、二、お手玉唄、おさらり、お一つ、お一つ、おさらり、お一つ、お一つ置いておさらり、おさらり、お一つ、お一つ、おさらり、おさーらい、お一つおろして、 おさーらい、おじやみ、おふう、おんみ、おじやみ、お一つお一つ、おじやみ、おふた、おふた、おんみ、おじやみ、おふた、おんみ、おいよ、おじやみ、おふた、おみい、およせ、おじやんめ、ふれば、ふれば、おじやみ、おふた、おふた、おみい、おじやみ、おふた、おんみ、およせ、おじやめ、おひとつ、おふたつ、おじやみ、お一つ、お一つ、おさらに、おじやみ、おさらい、おさらり、お一つ、お一つ、お一つおさらり、お一つ、お一つ、おろして、おさらい、一ちや、一ちや、いいちや、一丁さかどん、二丁さかどん、おしらか、おそわか、大坂、つかみ、つかみ、つかみ桜、おしろのさん、おんさむさん、おしろのさん、おんさのさん、おん白、白の白木屋の、おん白の、清助どん、あんたがた何処さ、肥後さ、一かけ、二かけ、三かけて、一かけ、二かけ、三かけて、一かけ、二かけ、三かけて、一かけ、二かけ、三かけて、ちょうびやく渡いた、こんどおいどの祇園町かおるとせ、一百束たいた二百束たいた、づづだんづごろく、お寺のお前の八重椿、からすからす一丁目の烏、おてじゃみおてじゃみ、おん馬の乗りかえ乗りかえとんきり、ひいふの姉さん手毬が上手、あんまさんよりごしゅうとさんより、西条山は霧深し、妻女山は霧深し、妻女山は霧深し、さいりょうだんは霧深し、お一つお二つおぜんぶ返して、なっとくれとんきりとんきり、一つぶつけてとんやれ、ちょきんなちょきんな、ちょんのげちょんのげ、向うのお池で金魚が嫁とる、おいいっちょおいにちょ、めんどり一羽が一匁とこてん、三、遊戯唄、おにぎめ、外、隠れん坊にかたるものは、かーかーかうれんぼっちょに、かーかー隠れんぼっこっこ、ちゅうちゅうお鼠棚さがし、ちゅうちゅうちゅう、かくれんぼする者はこの指にとまれ、鬼っこやるもの、鬼で抜けるは(3)、鬼でやめるは、鬼が留守なら(2)、鬼さんこちら(2)、鬼この留守に、鬼さま留守だ、由良さんどちら、由良さんこちら、盲目さんこちら、あんまさんこちら、一二三で出ない者鬼、出ない者は三度鬼、ひょうたいひょうたい、鬼っこにかたるもの、鬼抜け筒抜け、鬼どのの留守に、もういーいめっちゃあに行くぜ、かぞかっじょうか、たんだんたくらまえの、草履かくし九年ぼう、じょうり隠しじょうもんじ、今日は子供衆のじょんじょ隠し、足が痛いに、子供のぞんぞ隠し、じょんじょん隠しじょうり隠し、草履近所近所、じょりけんじょりけん、草履かくしたねんぼ、ぞうり近所近所、たんたん宝星、子取り、外、お寺のおばあほおずきお■れ、おばあおばあほおずきお■れ、鰯何貫目五貫八百目、大かご小かご、かってうれしい花一もんめ、おかあこかあどの子が欲じゃ、ほうしやほしやどの子を欲しや、奥の奥の山越えて川越えて、蜜柑金柑東京へ送れ、こーかごこかごどの子がほしい、火をお貸せ火は無い隣り、ふるさとまとめて花一もんめ、ふるさと求めて花一もんめ、中の中の小ん仏(2)、 中の中のわこうさん、中の中の小仏、中の中の子ん坊たちや、なあかのなあかのこんぼうし、中の中のおんぼこたちや、坊さん坊さんどこ行くの、ここは何処の細道じゃ、ここは何処の細道じゃ(2)、かごめかごめ篭の中の鳥は(2)、何故泣いてるの、ぐるぐるぐるぐるぐうるぐる、「雨か日和か」、今年の牡丹はよいぼたん、見えた見えたどなたが見えた、今年の牡丹はよい牡丹(2)、ひーらいたひーらいた、おてん手車に乗せとくれ(2)、お手ん手車に乗せかけて、おかごは一銭で乗せる、おかごおかごで、手ん手ん、手車に乗り手はないか、■はえー、お塩はどうだい、麦つきコッテンショ、お月さまくぐるはどうくぐる、子供と子供がけんかして(3)、子供と子供がけんかして、子供と子供がけんかして(2)、どの指かーくいた、一もく二もく、上がり目下がり目、とっとの目とっとの目、大道めっこうこうめっこう、一が刺いた二が刺いた、押し込めこめしょ、押しくらべんべ、暑けりゃ後行け後虫食つつくに、牛牛田打て、せっせっせ青山御殿から東を見れば、青山どてんこ東を見ればね、青山土手から東を見ればね、丸山御殿から東を見ればね、門の扉におさよさんと書いたかね、一二三丸山どてんじょを見ればね、せっせっせのよいよいよい、せっせっせーよいよいよい、せっせっせのばらりこせ、せっせっせ向うお山に鶯一羽、ぎっちゃまぎっちゃまよいよいよい(2)ぎっちょんぎっちょんよいよいよい(2)、なんこなんこいくつ、凧凧上がれ今度の市に、てるてる山へゆって風、凧凧上がれ天まで上がれ、ずいずいずっころばしや、ずいずいずっころばいて、ずいずいずっころばし、河原の鼠が米食ってチュウ、さらば宝かくし、さらばーたからかくし、揃った揃ったらかんさんが揃った、小さい石でしょ、おひるみかつこら、大山小山小山坂おりて、みみずが三匹這ってきて、尻からとつぼ、だるまさんだるまさん、天下落ち馬糞、かいぐりかいぐりとっとの目(2)、松原通って目医者へ寄って、隣の和尚さんがカボチャの種を、お寺の和尚さんはお洒落で困ります、でーんぼうでーんぼう、じいさんばあさんおまめかえ、かくかく隠れんぼっちょ、きーとんとんかたらあーんしよん、嫁嫁姑が来たから起きろ、なむなむてんのー、竹の子一本おくれ、かーらんじょかーらんじょ、よしだいち抜け二抜け、大びと小びと、いつちくたつちく(2)、おねりは何処だ安西区丁目、指切りげんま、お月さんかあるはどうかある、此処はどこの細道じゃ、今年の牡丹はよい牡丹、一人二人三人目の子(4)、後記、参考資料



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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0005124987県立図書館S388/186/書庫6地域資料貸可資料 在庫    
2 0005999966県立図書館S388/186/書庫6地域資料貸禁資料 在庫     ×

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