検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

教理講話　　　知泉学術叢書　32　　

著者名 新神学者シメオン／著 　 大森 正樹／訳 　 谷 隆一郎／訳
著者名ヨミ シンシンガクシャ シメオン　オオモリ マサキ　タニ リュウイチロウ
出版者 知泉書館
出版年月 2024.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000837012
書誌種別 和書
書名 教理講話　　　知泉学術叢書　32　　
著者名 新神学者シメオン／著 大森 正樹／訳 谷 隆一郎／訳
書名ヨミ キョウリ コウワ　　チセン ガクジュツ ソウショ　
著者名ヨミ シンシンガクシャ シメオン
叢書名 知泉学術叢書
叢書巻次 32
出版者 知泉書館
出版地 東京
出版年月 2024.6
ページ数 22,528p
大きさ 19cm
価格 ￥６３００
言語区分 日本語
ISBN 4-86285-410-0
ISBN13 978-4-86285-410-0
分類 198.191
件名 東方正教会
内容紹介 10-11世紀に活躍した東方教会の神学者シメオンが、修道士たちに向けて、修道生活の細かい注意や生活指針から始まり祈りと信仰の真実まで、修道士の霊性を高めるために行った講話を全訳。解題、聖書箇所索引等も収録。
著者紹介 新神学者。ママス修道院の院長などを務めた。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0024131385県立図書館198.19/ｼﾒ/閲覧室一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ギリシア正教会
【迷えるウクライナ　：　宗教をめぐる…】 迷えるウクライナ　：　宗教をめぐる…
高橋 沙奈美／著 【聖霊と神のエネルゲイア】 聖霊と神のエネルゲイア
G.パラマス／著… 【東方教会の精髄 人間の神化論攷　：…】 東方教会の精髄 人間の神化論攷　：…
G.パラマス／著… 【テオーシス　：　東方・西方教会にお…】 テオーシス　：　東方・西方教会にお…
田島 照久／編,… 【正教会入門　：　東方キリスト教の歴…】 正教会入門　：　東方キリスト教の歴…
ティモシー・ウェ… 【孤高の祈り　：　ギリシャ正教の聖山…】 孤高の祈り　：　ギリシャ正教の聖山…
中西 裕人／写真… 【善美なる神への愛の諸相　：　『フィ…】 善美なる神への愛の諸相　：　『フィ…
土橋 茂樹／編著 【ブレスト教会合同】 ブレスト教会合同
福嶋 千穂／著 【正教会の祭と暦】 正教会の祭と暦
クリメント北原史… 【ギリシア正教東方の智】 ギリシア正教東方の智
久松 英二／著 【祈りの心身技法　：　十四世紀ビザン…】 祈りの心身技法　：　十四世紀ビザン…
久松 英二／著 【ビザンティン神学　：　歴史的傾向と…】 ビザンティン神学　：　歴史的傾向と…
J.メイエンドル… 【イコンの道　：　ビザンティンからロ…】 イコンの道　：　ビザンティンからロ…
川又 一英／文・… 【カトリック】 カトリック
S.F.ブラウン… 【聖像画論争とイスラーム】 聖像画論争とイスラーム
若林 啓史／著 【ビザンティン・ロシア思索の旅】 ビザンティン・ロシア思索の旅
川又 一英／著 【エーゲ海の修道士　：　聖山アトスに…】 エーゲ海の修道士　：　聖山アトスに…
川又 一英／著 【ギリシャ正教無限の神】 ギリシャ正教無限の神
落合 仁司／著 【祈りと祝祭の国　：　ルーマニアの宗…】 祈りと祝祭の国　：　ルーマニアの宗…
新免 光比呂／著 【知られていなかったキリスト教　：　…】 知られていなかったキリスト教　：　…
高橋 保行／著 【東方キリスト教の世界】 東方キリスト教の世界
森安 達也／著 【キリスト教東方の神秘思想】 キリスト教東方の神秘思想
V・ロースキィ／… 【聖グレゴリオス・パラマス　：　東方…】 聖グレゴリオス・パラマス　：　東方…
ジャン・メイエン… 【東方正教会】 東方正教会
オリヴィエ・クレ…
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。