検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ドイツ語古典文法入門　　歴史的に見るドイツ文法　　　　　　

著者名 金子 哲太／著
著者名ヨミ カネコ テッタ
出版者 白水社
出版年月 2023.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000748693
書誌種別 和書
書名 ドイツ語古典文法入門　　歴史的に見るドイツ文法　　　　　　
副書名 歴史的に見るドイツ文法
著者名 金子 哲太／著
書名ヨミ ドイツゴ コテン ブンポウ ニュウモン　レキシテキ ニ ミル ドイツ ブンポウ　　
著者名ヨミ カネコ テッタ
出版者 白水社
出版地 東京
出版年月 2023.7
ページ数 320p
大きさ 21cm
価格 ￥４５００
言語区分 日本語
ISBN 4-560-08953-8
ISBN13 978-4-560-08953-8
件名 ドイツ語-文法　ドイツ語-歴史
内容紹介 ドイツ語文法に現れる形態や音韻の特徴を古い時代に遡って解説。歴史的視点を通じて現代文法の「なぜ」に迫る。読解に挑戦できる古高・中高ドイツ語作品も収録。
著者紹介 金沢市生まれ。関西大学大学院博士課程後期課程満期退学。博士(文学)。京都外国語大学外国語学部ドイツ語学科講師。専攻はドイツ語学。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0023956493県立図書館845/ｶﾈ/閲覧室一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

845　845
ドイツ語-文法　ドイツ語-歴史
【計算文学入門　：　シナジーのメタフ…】 計算文学入門　：　シナジーのメタフ…
花村 嘉英／著 【「てにはドイツ語」という問題　：　…】 「てにはドイツ語」という問題　：　…
安田 敏朗／著 【ドイツ語「関口文法」へのいざない1】 ドイツ語「関口文法」へのいざない1
佐藤 清昭／編・… 【読んで味わうドイツ語文法】 読んで味わうドイツ語文法
矢羽々 崇／著 【歴史会話研究入門】 歴史会話研究入門
イェルク・キリア… 【NHK出版これならわかるドイツ語文…】 NHK出版これならわかるドイツ語文…
鷲巣 由美子／著 【歴史言語学とドイツ語史】 歴史言語学とドイツ語史
荻野 蔵平／著,… 【ドイツ語史　：　社会・文化・メディ…】 ドイツ語史　：　社会・文化・メディ…
須澤 通／著,井… 【英語の起源と古低地ドイツ語】 英語の起源と古低地ドイツ語
平林 幹郎／著 【ドイツの標準語　：　その生い立ちと…】 ドイツの標準語　：　その生い立ちと…
根本 道也／著 【ドイツ語文法シリーズ4】 ドイツ語文法シリーズ4
浜崎 長寿／編集… 【詳解ドイツ語文法】 詳解ドイツ語文法
在間 進／著 【ドイツ語文法シリーズ8】 ドイツ語文法シリーズ8
浜崎 長寿／編集… 【ドイツ語史小辞典】 ドイツ語史小辞典
荻野 蔵平／編著… 【体験話法　：　ドイツ文解釈のために】 体験話法　：　ドイツ文解釈のために
鈴木 康志／著 【新・よくわかるドイツ文法】 新・よくわかるドイツ文法
大岩 信太郎／著 【計算文学入門　：　Thomas M…】 計算文学入門　：　Thomas M…
花村 嘉英／著 【文法から学べるドイツ語　：　実践力…】 文法から学べるドイツ語　：　実践力…
小笠原 能仁／著… 【ドイツ語文法シリーズ3】 ドイツ語文法シリーズ3
浜崎 長寿／編集… 【基礎ドイツ語文法ハンドブック】 基礎ドイツ語文法ハンドブック
岡田 公夫／著,… 【ドイツ語の歴史　：　総論】 ドイツ語の歴史　：　総論
ヴィルヘルム・シ… 【ドイツ語文法シリーズ2】 ドイツ語文法シリーズ2
浜崎 長寿／編集… 【必携ドイツ文法総まとめ】 必携ドイツ文法総まとめ
中島 悠爾／著,… 【古期ドイツ語作品集成】 古期ドイツ語作品集成
高橋 輝和／編訳 【ドイツ語文法シリーズ6】 ドイツ語文法シリーズ6
浜崎 長寿／編集…
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。