検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

恐竜　　　学研の図鑑LIVE　2　　

著者名 真鍋 真／総監修 　 平沢 達矢／執筆・監修 　 田中 康平／執筆・監修 　 林 昭次／執筆・監修 　 大橋 智之／執筆・監修 　 千葉 謙太郎／執筆・監修 　 中島 保寿／執筆・監修 　 加藤 太一／執筆・監修
著者名ヨミ マナベ マコト　ヒラサワ タツヤ　タナカ コウヘイ　ハヤシ ショウジ　オオハシ トモユキ　チバ ケンタロウ　ナカジマ ヤスヒサ　カトウ タイチ
出版者 学研プラス
出版年月 2022.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000659448
書誌種別 児童一般
書名 恐竜　　　学研の図鑑LIVE　2　　
著者名 真鍋 真／総監修 平沢 達矢／執筆・監修 田中 康平／執筆・監修 林 昭次／執筆・監修 大橋 智之／執筆・監修 千葉 謙太郎／執筆・監修 中島 保寿／執筆・監修 加藤 太一／執筆・監修
書名ヨミ キョウリュウ　　ガッケン ノ ズカン ライブ　
著者名ヨミ マナベ マコト
叢書名 学研の図鑑LIVE
叢書巻次 2
版 新版
出版者 学研プラス
出版地 東京
出版年月 2022.7
ページ数 247p
大きさ 29cm
価格 ￥２２００
言語区分 日本語
ISBN 4-05-205184-5
ISBN13 978-4-05-205184-5
分類 457.87
件名 恐竜-図鑑
内容紹介 恐竜などの中生代の生物約420種を集め、その特徴を復元画や写真とともに解説する。スマートフォンで3DCGが見られるマークあり。折り込みページ、恐竜の歴史を紹介する動画等を収めたDVD、恐竜カタカナポスター付き。
注記 付:恐竜カタカナポスター(1枚)



内容細目

1 英語音声の習得   プロソディーの重要性   1-22
上田 功／著
2 幼児の言い間違いと言語産出モデル   音韻部門の発達と連続性   23-42
寺尾 康／著
3 可算・不可算の区別の習得   個別化の観点から   43-64
小川 睦美／著
4 3単現-sの習得   人称素性と数素性の影響   65-84
須田 孝司／著
5 前置詞の習得   前置詞とその前後の要素の関係性   85-105
吉田 智佳／著
6 英語の使役事象の習得   Why not“The window broke with a stone”?   107-126
平川 眞規子／著
7 Be動詞の過剰生成の原因   127-145
大滝 宏一／著
8 自動詞の過剰受動態化の原因   147-166
近藤 隆子／著
9 自動詞文でのbe+過去分詞の原因   学習者の文法はきめ細やか   167-186
若林 茂則／著
10 英語文法項目別の習得困難度   大学生を対象とした予備調査   187-207
白畑 知彦／著 横田 秀樹／著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。閲覧を希望される場合は、資料課（054-262-1243）または最寄りの市町立図書館へご相談ください。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0023776677県立図書館457/ﾏﾅﾍ/22.7子供図書研児童一般貸禁資料　在庫　　　  ×
2 0800110207県立図書館457/ﾏﾅﾍ/ﾌﾛｸ子供図書研児童一般貸禁資料　在庫　　　  ×

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

807　807
【複言語主義における創造性と多元性　…】 複言語主義における創造性と多元性　…
西山 教行／編著… 【言語研究のためのテキストデータ処理…】 言語研究のためのテキストデータ処理…
大名 力／著 【AIで言語教育は終わるのか?　：　…】 AIで言語教育は終わるのか?　：　…
李 在鎬／編,青… 【外国語独習法】 外国語独習法
大山 祐亮／著 【日本社会と継承語教育　：　多文化・…】 日本社会と継承語教育　：　多文化・…
松永 典子／共編… 【第二言語習得研究とタスクベースの言…】 第二言語習得研究とタスクベースの言…
小柳 かおる／著 【外国語教育用語事典】 外国語教育用語事典
佐野 富士子／編… 【外国語学習に成功する人、しない人　…】 外国語学習に成功する人、しない人　…
白井 恭弘／著 【ことばの教育の力　：　<自由の相互…】 ことばの教育の力　：　<自由の相互…
佐藤 慎司／編著… 【言語研究のためのPython活用術】 言語研究のためのPython活用術
淺尾 仁彦／著 【集団で言葉を学ぶ/集団の言葉を学ぶ】 集団で言葉を学ぶ/集団の言葉を学ぶ
石田 喜美／編,… 【ことばと公共性　：　言語教育からこ…】 ことばと公共性　：　言語教育からこ…
牛窪 隆太／編著… 【CEFR-CVの「仲介」と複言語・…】 CEFR-CVの「仲介」と複言語・…
大木 充／編著,… 【学力は「ごめんなさい」にあらわれる】 学力は「ごめんなさい」にあらわれる
岸 圭介／著 【パソコンがあればできる!ことばの実…】 パソコンがあればできる!ことばの実…
中谷 健太郎／編… 【言語教育のマルチダイナミクス　：　…】 言語教育のマルチダイナミクス　：　…
杉野 俊子／監修… 【バベルをこえて　：　多言語習得の達…】 バベルをこえて　：　多言語習得の達…
マイケル・エラー… 【「書く力」の発達　：　第二言語習得…】 「書く力」の発達　：　第二言語習得…
保田 幸子／著 【CEFR-CVとことばの教育】 CEFR-CVとことばの教育
櫻井 直子／著,… 【僕はなぜ一生外国語を学ぶのか】 僕はなぜ一生外国語を学ぶのか
ロバート・ファウ… 【第二言語研究の思考法　：　認知シス…】 第二言語研究の思考法　：　認知シス…
福田 純也／編著… 【言語教育における多読】 言語教育における多読
I.S.P.Na… 【データを用いたことばとコミュニケー…】 データを用いたことばとコミュニケー…
大津 隆広／編 【自然言語と人工言語のはざまで　：　…】 自然言語と人工言語のはざまで　：　…
野口 大斗／著 【ことばの白地図を歩く　：　翻訳と魔…】 ことばの白地図を歩く　：　翻訳と魔…
奈倉 有里／著
外国語教育
【複言語主義における創造性と多元性　…】 複言語主義における創造性と多元性　…
西山 教行／編著… 【第二言語習得研究とタスクベースの言…】 第二言語習得研究とタスクベースの言…
小柳 かおる／著 【外国語教育用語事典】 外国語教育用語事典
佐野 富士子／編… 【ことばと公共性　：　言語教育からこ…】 ことばと公共性　：　言語教育からこ…
牛窪 隆太／編著… 【CEFR-CVの「仲介」と複言語・…】 CEFR-CVの「仲介」と複言語・…
大木 充／編著,… 【バベルをこえて　：　多言語習得の達…】 バベルをこえて　：　多言語習得の達…
マイケル・エラー… 【「書く力」の発達　：　第二言語習得…】 「書く力」の発達　：　第二言語習得…
保田 幸子／著 【第二言語研究の思考法　：　認知シス…】 第二言語研究の思考法　：　認知シス…
福田 純也／編著… 【言語教育における多読】 言語教育における多読
I.S.P.Na… 【外国語教育研究ハンドブック　：　研…】 外国語教育研究ハンドブック　：　研…
竹内 理／編著,… 【ことばの教育と平和　：　争い・隔た…】 ことばの教育と平和　：　争い・隔た…
佐藤 慎司／編著… 【アイデンティティと言語学習　：　ジ…】 アイデンティティと言語学習　：　ジ…
ボニー・ノートン… 【ベーシック応用言語学　：　L2の習…】 ベーシック応用言語学　：　L2の習…
石川 慎一郎／著 【第二言語習得研究の科学3】 第二言語習得研究の科学3
 【第二言語習得研究の科学2】 第二言語習得研究の科学2
 【言語学習における学習ストラテジーと…】 言語学習における学習ストラテジーと…
大和 隆介／著 【デジタル世界の外国語】 デジタル世界の外国語
中森 誉之／著 【第二言語学習の心理　：　個人差研究…】 第二言語学習の心理　：　個人差研究…
福田 倫子／編著… 【リベラルアーツと外国語】 リベラルアーツと外国語
石井 洋二郎／編… 【異文化接触における文化的アイデンテ…】 異文化接触における文化的アイデンテ…
浅井 亜紀子／著 【超基礎・第二言語習得研究SLA】 超基礎・第二言語習得研究SLA
奥野 由紀子／編… 【CEFRの理念と現実現実編】 CEFRの理念と現実現実編
西山 教行／編,… 【CEFRの理念と現実理念編】 CEFRの理念と現実理念編
西山 教行／編,… 【日本語教師のための新しい言語習得概…】 日本語教師のための新しい言語習得概…
小柳 かおる／著 【楽しみながら外国…2000-2019】 楽しみながら外国…2000-2019
DBジャパン／編…
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。