検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いま世界の哲学者が考えていること　　　朝日文庫　お88-1　　

著者名 岡本 裕一朗／著
著者名ヨミ オカモト ユウイチロウ
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2023.2

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000712456
書誌種別 和書
書名 いま世界の哲学者が考えていること　　　朝日文庫　お88-1　　
著者名 岡本 裕一朗／著
書名ヨミ イマ セカイ ノ テツガクシャ ガ カンガエテ イル コト　　アサヒ ブンコ　
著者名ヨミ オカモト ユウイチロウ
叢書名 朝日文庫
叢書巻次 お88-1
出版者 朝日新聞出版
出版地 東京
出版年月 2023.2
ページ数 431p
大きさ 15cm
価格 ￥９００
言語区分 日本語
ISBN 4-02-262069-9
ISBN13 978-4-02-262069-9
分類 104
件名 哲学
内容紹介 世界の最前線で活躍する哲学者たちは、現代社会をどのように捉えているのか。人工知能、格差社会、テロの脅威など、哲学者たちが人類が直面する難題への答えを導き出す。「パンデミック後の社会」などを新たに収録して文庫化。
注記 ダイヤモンド社 2016年刊の加筆・修正



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0023866817県立図書館104/ｵｶ/閲覧室一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

104　104
哲学
【時間の図鑑　：　時計の時間・心の時…】 時間の図鑑　：　時計の時間・心の時…
一川 誠／監修 【創発と物理　：　ミクロとマクロをつ…】 創発と物理　：　ミクロとマクロをつ…
森田 紘平／著 【信頼と不信の哲学入門】 信頼と不信の哲学入門
キャサリン・ホー… 【尊厳概念の転移】 尊厳概念の転移
小島 毅／編,加… 【デジタルテクノロジーと時間の哲学】 デジタルテクノロジーと時間の哲学
M.クーケルバー… 【女の子のための西洋哲学入門　：　思…】 女の子のための西洋哲学入門　：　思…
メリッサ・M.シ… 【人工知能と哲学と四つの問い】 人工知能と哲学と四つの問い
人工知能学会／監… 【親和的感性に拠る知と相生　：　愛と…】 親和的感性に拠る知と相生　：　愛と…
宮本 久雄／著 【ドイツ哲学入門】 ドイツ哲学入門
鹿島 徹／編著,… 【分析形而上学の最前線　：　人、運命…】 分析形而上学の最前線　：　人、運命…
森田 邦久／編著… 【物語としての歴史　：　歴史の分析哲…】 物語としての歴史　：　歴史の分析哲…
アーサー・C.ダ… 【未来世界を哲学する第2巻】 未来世界を哲学する第2巻
《未来世界を哲学… 【哲学者たちのワンダーランド　：　デ…】 哲学者たちのワンダーランド　：　デ…
上野 修／著 【13世紀の自己認識論　：　アクアス…】 13世紀の自己認識論　：　アクアス…
F.X.ピュタラ… 【思想から見た西と東　：　西洋思想史…】 思想から見た西と東　：　西洋思想史…
竹内 真澄／著 【なぜ哲学を学ぶのか】 なぜ哲学を学ぶのか
HELEN BE… 【<つながり>のリベラリズム　：　規…】 <つながり>のリベラリズム　：　規…
野崎 亜紀子／著 【未来世界を哲学する第1巻】 未来世界を哲学する第1巻
《未来世界を哲学… 【人類歴史哲学考5】 人類歴史哲学考5
ヘルダー／著,嶋… 【哲学と科学】 哲学と科学
澤瀉 久敬／著 【デジタル社会と時間】 デジタル社会と時間
伊藤 美登里／著 【植民地朝鮮と<近代の超克>　：　戦…】 植民地朝鮮と<近代の超克>　：　戦…
閔 東曄／著 【技術哲学】 技術哲学
金光 秀和／編,… 【日本人の歴史哲学　：　なぜ彼らは立…】 日本人の歴史哲学　：　なぜ彼らは立…
岩田 温／著 【シェリング自然哲学とは何か　：　グ…】 シェリング自然哲学とは何か　：　グ…
松山 壽一／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。