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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000707485 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
浜松城と浜松藩 浜松市立郷土博物館叢書 第6集 |
著者名 |
浜松市立郷土博物館/編集
|
書名ヨミ |
ハママツジョウ ト ハママツハン |
著者名ヨミ |
ハママツシリツ キョウド ハクブツカン |
叢書名 |
浜松市立郷土博物館叢書
|
叢書巻次 |
第6集 |
出版者 |
浜松市教育委員会
|
出版地 |
〔浜松〕 |
出版年月 |
1968.9 |
ページ数 |
66p |
大きさ |
26cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S236
|
件名 |
城 |
目次 |
1、浜松城と徳川家康、引馬城(または曳馬城)・浜松城、2、武田信玄の遠江攻略、信玄の戦略・三箇野戦・一言坂戦、3、二俣城攻略と三方原本戦、二俣城攻略と三方原合戦、家康在城中の戦歴、姉川大合戦・三方原合戦・長篠合戦・高天神攻略と甲州侵略・甲斐信濃経営・小牧長久手戦、5、家康在城中の悲話、築山御前・信康の自殺・お萬と秀康・朝日姫との結婚、6、家康東進後の政策と堀尾氏の浜松入城、家康の駿府移転・堀尾氏の浜松入城、7、前期の浜松藩政とその特色、8、宿場と御役6町の由来、9、御役町の盛衰と助成策、御役町の困窮・幕府の助成策、10、8町と侍屋敷の発展、無役18町・侍屋敷の区域と人口、11、民業、特に十職三品について、12、前期の水田開発と領域支配、水田開発・水田開発の推進者・領域支配の代官・検地と小農民の自立、13、中期の城主と城下町の発展、14、新田開発と源太夫堀、享保時代・天保時代、15、富農と貧農との格差、苛酷な年貢徴収・富農の土地集積の実例・在郷商人の進出・天災と貧農の流出、16、藩財政の窮乏と農村の荒廃、藩財政の窮乏・農村の分解、17、後期の城主とやりくり経済、水野忠邦の移封事情・城主の借金踏み倒し策、18、浜松6万石の知行地目録、19、天保改革と浜松藩政改革、積穀と義倉、社倉の設置・出張所設置と勧農政策・御積穀御仕法金・奢侈禁止と風俗矯正策、20、阿片戦争と遠州灘防備案、御備組編成案・農兵隊編成案、21、浜松藩学校、水野藩の経誼館・井上藩の克明館、22、弘化3年の浜松領打毀し騒動、原因・経過・結果、23、列強の圧力と米津台場築造、24、王政復古後の浜松藩の動向、25、産業の歩み、1、農産加工法奨励と大蔵永常、2、土地開発と殖産興業奨励、3、綿作の由来、4、綿織物の由来、5、北部機業地、6、南部機業地と井上藩政、7、藍染と城主の保護政策、8、紫染の由来と栽培、9、茜染の由来と方法、26、浜松城回顧、完成年代・敷地面積・配置、地形、防備・石垣・建物払下げの通達・敷地競売入札の通達・敷地競売入札取止通達と城址の荒廃、27、関連史跡案内、再建天守閣・本丸跡・二の丸跡・三の丸跡・作左曲輪跡・大手門跡・曳馬城跡・出丸跡・高札場跡・番所、問屋場跡・本陣跡・藩学校跡・築山御前碑・五社神社・犀が崖古戦場跡・三方原古戦場跡・信康墓所、28、浜松城・浜松藩略年譜、挿図目次、第1、浜松城略図、第2、享保元年浜松城図、第3、武田軍進路想定図1、第4、武田軍進路想定図2、第5、浜松城下町絵図、第6、宝暦年間浜松御城下略絵図、第7、経誼館の棟札、第8、打毀し被害村図、第9、藍染めの方法、第10、安政元年浜松城絵図、表目次、第1、前期の浜松城主一覧表、第2、延宝5年(1677)の城下町戸数表、第3、城下町諸職戸数表、第4、中期の浜松城主一覧表、第5、宝暦9年(1759)戸口表、第6、享保10年(1725)有玉下村持高表、第8、後期の浜松城主一覧、第9、水野領知行地目録、第10、綿の作付面積表 |
内容細目
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006542971 | 県立図書館 | S236/185/ | 書庫5 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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