検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

創造られたヒロイン、ナイチンゲールの虚像と実像　　ナイチンゲール生誕200年記念出版　　　ナイチンゲールの越境　7　　

著者名 中島 俊郎／著 　 松野 修／著 　 山崎 麻由美／著 　 山中 千恵／著 　 けいろー／著 　 岩田 恵里子／著 　 加納 佳代子／著 　 宮本 眞巳／著
著者名ヨミ ナカジマ トシロウ　マツノ オサム　ヤマサキ マユミ　ヤマナカ チエ　ケイロー　イワタ エリコ　カノウ カヨコ　ミヤモト マサミ
出版者 日本看護協会出版会
出版年月 2022.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000657512
書誌種別 和書
書名 創造られたヒロイン、ナイチンゲールの虚像と実像　　ナイチンゲール生誕200年記念出版　　　ナイチンゲールの越境　7　　
副書名 ナイチンゲール生誕200年記念出版
著者名 中島 俊郎／著 松野 修／著 山崎 麻由美／著 山中 千恵／著 けいろー／著 岩田 恵里子／著 加納 佳代子／著 宮本 眞巳／著
書名ヨミ ツクラレタ ヒロイン ナイチンゲール ノ キョゾウ ト ジツゾウ　ナイチンゲール セイタン ニヒャクネン キネン シュッパン　ナイチンゲール ノ エッキョウ　
著者名ヨミ ナカジマ トシロウ
叢書名 ナイチンゲールの越境
叢書巻次 7
出版者 日本看護協会出版会
出版地 東京
出版年月 2022.6
ページ数 195p
大きさ 19cm
価格 ￥２２００
言語区分 日本語
ISBN 4-8180-2420-5
ISBN13 978-4-8180-2420-5
個人件名 Nightingale Florence
内容紹介 社会規範・ジェンダー規範のお手本から「戦う烈女」へ-。伝記に描かれたナイチンゲールの虚像と実像について、古今東西の大人向け・子ども向け伝記、サブカルチャーなどを通して考察する。
著者紹介 1949年生まれ。甲南大学名誉教授。著書に「英国流旅の作法」など。



内容細目

1 フローレンス・ナイチンゲールと伝記   1-24
中島 俊郎／著
2 ナイチンゲールはなぜ看護の道を選んだのか   明治〜昭和初期のナイチンゲール伝の記述から   25-44
松野 修／著
3 伝記に描かれたナイチンゲール像   昭和初期から戦後まで   45-62
山崎 麻由美／著
4 ヒロインの条件   子ども向け学習マンガに描かれたナイチンゲール像の変遷   63-74
山中 千恵／著
5 “狂戦士”ナイチンゲール、現る   マンガやゲームに描かれる現代のナイチンゲール像   75-86
けいろー／著
6 「ナイチンゲール誓詞」に違和感を覚えますか?   コラム   87-98
岩田 恵里子／著
7 創作講談でナイチンゲールを「人びとのために戦う烈女」として語る   99-104
加納 佳代子／著
8 烈女フローレンス・ナイチンゲールから今に引き継がれる看護   創作講談   105-120
加納 塩梅／著
9 子ども向け伝記『ナイチンゲール』への取り組みを振り返る中で見えてきたこと   121-134
宮本 眞巳／著
10 ナイチンゲール   たくましく美しく看護の道をひらいた人   135-192
宮本 真巳／著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0023771421県立図書館289.3/ﾅｲ/閲覧室一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
289.3　289.3
【レイチェル・カーソンのことばと人生】 レイチェル・カーソンのことばと人生
レイチェル・カー… 【マリア・テレジアとハプスブルク帝国…】 マリア・テレジアとハプスブルク帝国…
岩崎 周一／著 【ヤーコブソン/レヴィ=ストロース往…】 ヤーコブソン/レヴィ=ストロース往…
ヤーコブソン／[… 【エリザベス女王　：　切手に最も愛さ…】 エリザベス女王　：　切手に最も愛さ…
山田 廉一／著 【ガリレオ・ガリレイの生涯　：　他二…】 ガリレオ・ガリレイの生涯　：　他二…
ヴィンチェンツォ… 【宇宙に質量を与えた男ピーター・ヒッ…】 宇宙に質量を与えた男ピーター・ヒッ…
フランク・クロー… 【ルネ・ラコステ】 ルネ・ラコステ
ローレンス・ベナ… 【マリー・キュリー　：　二度のノーベ…】 マリー・キュリー　：　二度のノーベ…
高橋 うらら／文… 【シーボルト書簡集成】 シーボルト書簡集成
シーボルト／[著… 【ヘボン伝　：　和英辞典・聖書翻訳・…】 ヘボン伝　：　和英辞典・聖書翻訳・…
岡部 一興／著 【オットー大帝　：　辺境の戦士から「…】 オットー大帝　：　辺境の戦士から「…
三佐川 亮宏／著 【越境する批判的社会学者　：　クラウ…】 越境する批判的社会学者　：　クラウ…
クラウス・メシュ… 【カタリン・カリコ　：　mRNAワク…】 カタリン・カリコ　：　mRNAワク…
増田 ユリヤ／著 【スターリンの図書室　：　独裁者また…】 スターリンの図書室　：　独裁者また…
ジェフリー・ロバ… 【ポルシェの生涯　：　その時代とクル…】 ポルシェの生涯　：　その時代とクル…
三石 善吉／著 【エリザベートと黄昏のハプスブルク帝…】 エリザベートと黄昏のハプスブルク帝…
小宮 正安／著 【ナイチンゲール】 ナイチンゲール
金井 一薫／著 【プーチン下】 プーチン下
フィリップ・ショ… 【DIOR by Dior　：　クリ…】 DIOR by Dior　：　クリ…
クリスチャン・デ… 【ゾルゲ伝　：　スターリンのマスター…】 ゾルゲ伝　：　スターリンのマスター…
オーウェン・マシ… 【プーチン上】 プーチン上
フィリップ・ショ… 【アレクサンドロス大王の歴史】 アレクサンドロス大王の歴史
ディオドロス／著… 【アードルフ・ヒトラー　：　ある独裁…】 アードルフ・ヒトラー　：　ある独裁…
ハンス=ウルリヒ… 【ルネ・ジラール】 ルネ・ジラール
クリスティーヌ・… 【クレマンソー】 クレマンソー
ミシェル・ヴィノ…
Nightingale Florence
【ナイチンゲール】 ナイチンゲール
金井 一薫／著 【ナイチンゲール】 ナイチンゲール
清水 あゆこ／文… 【人工知能はナイチンゲールの夢を見る…】 人工知能はナイチンゲールの夢を見る…
服部 桂／編,宮… 【ナイチンゲールのマネジメント考 組…】 ナイチンゲールのマネジメント考 組…
井部 俊子／著,… 【ナイチンゲールはなぜ戦地クリミアに…】 ナイチンゲールはなぜ戦地クリミアに…
玉井 史絵／著,… 【ナイチンゲールの『看護覚え書』　：…】 ナイチンゲールの『看護覚え書』　：…
金井 一薫／編著 【ナイチンゲール、神の僕となり行動す…】 ナイチンゲール、神の僕となり行動す…
徳永 哲／著,平… 【ナイチンゲールが生きたヴィクトリア…】 ナイチンゲールが生きたヴィクトリア…
中島 俊郎／著,… 【ナイチンゲールはフェミニストだった…】 ナイチンゲールはフェミニストだった…
河村 貞枝／著,… 【ナイチンゲールはなぜ「換気」にこだ…】 ナイチンゲールはなぜ「換気」にこだ…
岩田 健太郎／著… 【ナイチンゲールと「三重の関心」　：…】 ナイチンゲールと「三重の関心」　：…
フローレンス・ナ… 【ナイチンゲール病棟はなぜ日本で流行…】 ナイチンゲール病棟はなぜ日本で流行…
長澤 泰／著,西… 【ナイチンゲール　：　「看護」はここ…】 ナイチンゲール　：　「看護」はここ…
村岡 花子／文,… 【ナイチンゲールと医師たち　：　ナイ…】 ナイチンゲールと医師たち　：　ナイ…
ザカリイ・コープ… 【ナイチンゲールの『病院覚え書』から…】 ナイチンゲールの『病院覚え書』から…
城ケ端 初子／編… 【ナイチンゲール看護論・入門　：　『…】 ナイチンゲール看護論・入門　：　『…
金井 一薫／著 【親愛なるナイチンゲール様　：　あな…】 親愛なるナイチンゲール様　：　あな…
川嶋 みどり／著 【ナイチンゲール神話と真実】 ナイチンゲール神話と真実
ヒュー・スモール… 【ナイチンゲール　：　戦場を、きぼう…】 ナイチンゲール　：　戦場を、きぼう…
高橋 うらら／文… 【ナイチンゲール　：　くるしむ人びと…】 ナイチンゲール　：　くるしむ人びと…
間部 香代／文,… 【ナイチンゲール　：　戦場に命の光】 ナイチンゲール　：　戦場に命の光
村岡 花子／文,… 【フローレンス・ナイチンゲール】 フローレンス・ナイチンゲール
デミ／作,さくま… 【初学者のための『看護覚え書』…第4巻】 初学者のための『看護覚え書』…第4巻
神庭 純子／著 【ナイチンゲール/ヘレン・ケラー/マ…】 ナイチンゲール/ヘレン・ケラー/マ…
時海 結以／著,… 【初学者のための『看護覚え書』…第3巻】 初学者のための『看護覚え書』…第3巻
神庭 純子／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。