蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
コロナ禍で考えた「継承」 デジタル化?デジタルか?
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著者名 |
巽 昌子/編著
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著者名ヨミ |
タツミ マサコ |
出版者 |
雄山閣
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出版年月 |
2023.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000720966 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
コロナ禍で考えた「継承」 デジタル化?デジタルか? |
著者名 |
巽 昌子/編著
|
書名ヨミ |
コロナカ デ カンガエタ ケイショウ デジタルカ デジタル カ |
著者名ヨミ |
タツミ マサコ |
出版者 |
雄山閣
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2023.3 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3000 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-639-02889-5 |
ISBN13 |
978-4-639-02889-5 |
分類 |
210.04
|
件名 |
日本-歴史 図書館-ロシア 博物館 情報と社会 |
内容紹介 |
コロナ禍で人文科学が果たし得る役割とは何か。進み続ける「デジタル化」に焦点を当てながら、コロナ禍における文化の「継承」について歴史学・博物館学の視点から学際的に追究する。 |
著者紹介 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程修了。専攻は日本中世史。博士(人文科学)。東京都立大学大学院人文科学研究科助教。 |
内容細目
-
1 コロナ禍で見つめなおす「ハンコ社会」
ハンコと花押の歴史に着目して
11-89
-
巽 昌子/著
-
2 現代と中世の儀式に見る「継承」への努力
入学式・卒業式・元日節会
91-116
-
大薮 海/著
-
3 昔話
ワープロ・パソコン・データベース
117-125
-
安田 次郎/著
-
4 コロナ禍のロシアの図書館、文書館
デジタル化の成果と新たな課題
127-160
-
鈴木 佑梨/著
-
5 ウクライナ侵攻下におけるロシアの図書館、文書館、日本人の研究状況
デジタル化の役割
161-170
-
鈴木 佑梨/著
-
6 コロナ禍前後の博物館の動向
デジタル化の進展と課題
171-216
-
奥田 環/著
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
0023876071 | 県立図書館 | 210.04/タツ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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