蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
鯨塚からみえてくる日本人の心 7 鯨の記憶をたどって知多・伊豆へ
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出版者 |
農林統計出版
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出版年月 |
2019.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000375164 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
鯨塚からみえてくる日本人の心 7 鯨の記憶をたどって知多・伊豆へ |
書名ヨミ |
クジラズカ カラ ミエテ クル ニホンジン ノ ココロ クジラ ノ キオク オ タドッテ チタ イズ エ |
各巻書名 |
鯨の記憶をたどって知多・伊豆へ |
出版者 |
農林統計出版
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2019.1 |
ページ数 |
7,273p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3000 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-89732-400-5 |
ISBN13 |
978-4-89732-400-5 |
分類 |
S660
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件名 |
くじら(鯨) 捕鯨 伊豆半島 |
目次 |
はしがき、第一章、愛知県知多郡南知多町師崎・内海の捕鯨史を探る、第二章、南知多を再訪し補足調査・スナメリ探索するとともに師崎捕鯨の実相に迫る、第三章、東伊豆のイルカ供養塔とイルカ漁と豊かな温泉、一、かつて流刑地であつた魚の宝庫と火山と温泉と火山岩の伊豆半島、二、鐘の音が響きわたつた富戸・川奈の相模湾、(一)、富戸の漁協横の斜面に立つイルカ供養塔をみる、(二)、いとう漁協富戸支所で漁協の方にインタビュー、(三)、川奈公民館で郷土史家の方にイルカ漁の話を聞く、(四)、三島神社および海蔵寺のイルカ供養塔をみる、(五)、イルカ漁の元ベテラン漁師の方に話を聞く、(六)、ホテルから川奈の海を眺めイルカ漁を偲ぶ、三、縄文人が往来した?黒曜石のはるか神津島を望む稲取岬、(一)、稲取役場の裏にあるイルカ供養塔をみてもう一基の関連石碑?を探索、(二)、役場でイルカ追い込み漁の話を聞く、(三)、土佐と稲取を結びつけた伊豆の石材、(四)、稲取を散策し灯台から伊豆七島を眺望、(五)、旅館でインタビューを受け意見交換、第四章、西伊豆・沼津でイルカ供養塔をみて富士山を眺望する、一、入り込んだ見事な良湾をもつ安良里、(一)、安良里湾口の防波堤から赤石山脈を眺める、(二)、安良里公民館で元漁師の方からイルカ漁の話を聞く、(三)、湾奥の斜面に建てられたイルカ供養塔の現場で話を聞く、(四)、今山を越えて網屋崎の番屋にゆきイルカ漁の網をみる、二、かつて金山で栄えた土肥の漁港に二羽の鵜、(一)、弁財天にある立派な板状イルカ供養塔をみる、(二)、民宿主人の元イルカ漁師のお父さんに話を聞く、三、富士山が眺望できた戸田・沼津、(一)、土肥から船山を越えて戸田へ、(二)、戸田湾諸口半島の松林でイルカ供養塔をみて富士山を眺望する、(三)、沼津市歴史民俗資料館で沼津のイル漁の歴史をさぐる、(四)、三島から新幹線での帰路に白妙の富士をみながらパソコン入力、あとがき |
内容細目
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資料情報
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No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006708374 | 県立図書館 | S660/312/ | 書庫6 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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