検索結果書誌詳細

1 クッテンベルクの三人の鉱夫   43-45

2 山の精霊   45-46

3 ハルツの山の修道僧   46-47

4 ホレさまの池   47-48

5 ホラさまは巡り歩く   48-49

6 ホレさまの風呂   49

7 ホラさまと忠実なエッカルト   51

8 ホラさまと農夫   52

9 弾ける根   52-53

10 ボイネブルクの娘   54-56

11 ピールベルク山   56

12 城の乙女   56

13 蛇の乙女   57-58

14 重すぎる赤ん坊   58-59

15 サルルン近くの古いワイン蔵   59-61

16 巨人の遊び   62

17 巨人のおもちゃ   62-64

18 巨人アインヘア   64-65

19 巨人の柱   65

20 ケーターベルク山   66

21 ゲロルツエック城   66-67

22 ニュルンベルクの皇帝カール   67

23 キュフホイザー山のフリードリヒ赤髭王   67-68

24 ヴァルザーフェルトの野に立つ梨の木   68-69

25 シルトハイス城の魔法にかけられた王   69

26 皇帝カール五世の出陣   70

27 ウンターベルク山   70

28 ウンターベルク山の底にいる皇帝カール   70-71

29 シェルフェンベルク家の貴人と小びと   71-75

30 プレッセ城の静かな民   75

31 小びとの民の結婚式   76-77

32 石に変えられた小びと   77-78

33 小びとの山やま   78

34 小びとがパンを借りる   78-79

35 ホイアの伯   79-80

36 小びとが追放される   80

37 ヴィヒトライン   ちびさん   81-82

38 山の小びとを魔法で呼び出す   82-83

39 山の小びとと踊りの輪   83-85

40 地下蔵の小びと   85

41 ランツァウ家の女祖   86-88

42 ローゼンベルクの貴人ヘルマン   88

43 オーゼンベルク山の小びとたち   88-89

44 地底の小びとと羊飼いの少年   89-90

45 ひと休みを乞うた小びと   90-92

46 ツァイテルモースの沼地   92

47 小びとの苔オンナ   93

48 荒ぶる狩人が苔の民を狩る   94

49 水オトコ   95-96

50 ウンターベルク山の奥底にいる野オンナ   96-98

51 水オトコと踊る   98-99

52 水オトコと農夫   99-100

53 肉屋の露店に来た水オトコ   100

54 泳ぐ男   101

55 ニッケル兄さん   101-102

56 ニクセンブルンネン   水オトコ(ニクス)の泉   102

57 マクデブルクの水オンナ(ニクセ)たち   102-103

58 デンゲス湖   103-104

59 ムンメル湖   104-106

60 エルベのお嬢とザーレ娘   106-107

61 水の掟   108

62 溺れ死んだ子   108-109

63 切れ耳どん   109

64 水オンナたちと粉ひき小屋の従弟   109-110

65 水オトコ除けにドステンとドラントの草を   110-112

66 水オトコの両足   112-113

67 水オトコに仕えた女中   113

68 アルヴェンスレーベン家の貴婦人   113-115

69 ハーン夫人と水オトコ   115

70 斗かき箆、指輪、酒杯   116-117

71 コーボルト   家の精   117-118

72 農夫とコーボルト   119

73 粉ひき小屋のコーボルト   119-121

74 ヒュートヒェン   小帽子どの   122-126

75 ヒンツェルマン   126-142

76 クロップファー   たたき屋   143

77 長ぐつ   143

78 エーカーケン   リスどの   143-144

79 ケンデニヒの夜霊   144

80 アルプ   夢魔   114-146

81 取り替え子   146-147

82 川のなかの取り替え子   147-148

83 アルラウネ   148-149

84 家霊(スピリトゥス・ファミリアーリス)   150-152

85 鳥の巣   152-154

86 子殖やしコイン   154-155

87 鞭で打たれる取り替え子   155-156

88 子どもたちを見守る   156

89 ライ麦おばさん   156-157

90 二人の地底オンナ   157-158

91 グリューネヴァルト王   158-159

92 ブリュエムリスアルプ   花の牧場   159-160

93 百合の花   160-161

94 パッサウの貴公子ヨハン   161-162

95 ブレッテンの仔犬   162-163

96 海辺の村   163

97 閉じられた銀の坑道   164

98 山の宝を掘り当てる人   164-165

99 亡霊の馬びと   165-166

100 偽の誓い   167

101 十二人のよこしまな裁判官   167

102 聖なる泉   167-168

103 泉が涸れるとき   168

104 飢餓の噴水   168-169

105 愛の川   169

106 ヘルフェンシュタインの岩   169-171

107 幼木の揺りかご   172

108 ヘッセンタール谷   172

109 ラインシュタイン城   173

110 流れを止める川   173

111 アーレント湖   173-174

112 牡牛の山   174-175

113 沼の乙女たち   175

114 聖アンドレアス祭の夜   175-176

115 食事に招かれた恋びと   176-177

116 聖夜   178-179

117 肌着を投げる   179-180

118 水晶を見る   180-182

119 魔法の薬草を煎じる   183-184

120 ポンメルンの製塩所で働く男   184-185

121 お嬢のエリ   185-186

122 白の女   187

123 鳩が宝の在りかを示す   187

124 鳩が敵を押しとどめる   188

125 ブレスラウの鐘造り   188-189

126 アッテンドルンの鐘造り   189-191

127 粉ひき職人の妻   191-193

128 ヨハン・ヒュープナー   194-197

129 エッペラ・ガイラ   197-198

130 ブルーメンシュタイン城   198-199

131 ゼーブルク湖   199-201

132 城が池(ブルクゼー)と城の土手(ブルクヴァル)   201

133 聖ニクラスと泥棒   202

134 巨人石   202-203

135 石のへこみ跡   203-204

136 巨人の指   204-205

137 ウンターベルク山の巨人たち   205

138 ハイデルベルクのイェッタの丘   205-206

139 巨人ハイム   206-207

140 雫の垂れる肋骨   207

141 乙女のひとっ跳び(ユングフラウ・シュプルング)   207-208

142 牡牛の川   208-209

143 ツォッテンベルク山の男たち   209-210

144 破滅の知らせ   210-211

145 背中に乗った小びと   211-212

146 ゴットシェー   212-214

147 樹上の小びとたち   214

148 岩の上の小びとたち   214-215

149 小びとたちの足   215-216

150 野の妖霊たち   216

151 ハイリングの小びとたち   217-218

152 小びとの民が橋を越えて旅立つ   218-219

153 小びとたちが山を越えて旅に出る   219-220

154 ダルデスハイム近くの小びとたち   221

155 鍛冶屋リーヒャルト   221-222

156 鍛冶屋グリンケン   222-223

157 牧童たち   223

158 胡桃の実   223-224

159 ゾーストの宝   224-225

160 湧き出る銀   225-226

161 ウンターベルク山の砂金   226-227

162 黄金の炭   227

163 シュタイナウの泉   228

164 五つの十字架   228

165 ヴァイセンシュタインの剣の舞   229

166 ビンゲンハイムの石卓   230

167 ホーフのモルト小路の背高男   230-231

168 戦争と平和   231

169 ローデンシュタイン城主の出発   231-232

170 タンホイザー   233-234

171 荒ぶる狩人ハッケルベルク   234-235

172 荒ぶる狩人と仕立て屋   235-236

173 ホーゼルベルク山   236-237

174 レッヒェンベルク家の従者   237-239

175 死霊の教会   239-241

176 死霊の宴   241-243

177 屋根葺き職人   243

178 糸紡ぎの女と十字架   243-244

179 バターミルクの塔   244

180 聖ヴィンフリート   245

181 ヒュルフェンベルク山   245-246

182 ゴスラーの悪魔穴   246-247

183 悪魔の粉ひき小屋   247-248

184 主なる神の足あと   248-249

185 フランクフルトのザクセンハウゼン橋   249-250

186 狼と、樅のまつぼっくり   250-251

187 アーヘンの悪魔   251

188 悪魔の壁   252

189 悪魔の踊り場   252-253

190 悪魔の説教壇   253

191 悪魔の枕   253

192 悪魔の岩山   253-254

193 悪魔の壁   254

194 悪魔の囲い栅   254

195 悪魔の粉ひき小屋   254

196 悪魔の教会   255

197 ライヒェンバッハ近くの悪魔石   255

198 ケルンの悪魔石   255

199 オスナブリュックの聖なる石   256

200 噓つき石   256

201 岩場の橋   256-257

202 ダッセル近くの悪魔風呂   257-258

203 シャルトフェルトの塔   258-259

204 ケルンの大聖堂   259-260

205 悪魔の頭巾   261

206 悪魔の火事   261-262

207 悪魔の蹄鉄   262-263

208 悪魔が花嫁を連れ去る   263-264

209 幸運の車輪   264-266

210 代言人となった悪魔   266-267

211 橋の上の宝の夢   267-268

212 宝の鍋   268-269

213 人狼   269-270

214 人狼岩   270-271

215 人狼たちが練り歩く   271-272

216 龍のおでまし   272-273

217 ヴィンケルリートと大蛇   273-274

218 泉のたもとの大蛇   274

219 龍の穴   274-275

220 蛇の女王   275-276

221 オーゼルベルク山の乙女   276-277

222 ヒキガエルの椅子   277-278

223 牧場の乙女   278-279

224 水中のくしゃみ   279

225 哀れな魂   280

226 呪いをうけた娘   280

227 シュタウフェンベルク家の少女   280

228 娘岩   281

229 石となった新婚の床   281-282

230 立ちつくす呪い   282-283

231 コルベックの農夫たち   283-284

232 神聖なる日曜日   284-285

233 ヒュットの奥さま   285-286

234 キンデルスベルク   286-288

235 小ぶりパン(ゼンメル)の靴   288

236 ホッホシュテット近くのくぼ地   288-289

237 パンの靴   289-290

238 実を結ばぬ麦   290

239 お嬢の砂(フラウエン・ザント)   290-294

240 石に変じたパン   294-295

241 ビンゲンの小ねずみ塔   295-297

242 ブーベンリート   少年の湿地   297

243 キンデルブリュック   子どもの橋   298

244 ハーメルンの子どもたち   298-301

245 ねずみ退治の男   301-302

246 蛇退治の男   302

247 小さなねずみ   302-303

248 立ちのぼる煙   303-304

249 柳の木から猫   304-305

250 嵐と雹を生み出す   305-306

251 魔女の踊り   306-307

252 ブドウの木と鼻   307

253 しっかりつかまって   307-308

254 万能のシャツ   308-309

255 不死身にする   309

256 百発百中の弾   309-310

257 放浪の狩人   310-312

258 二重のひと   312-313

259 妻の姿をした亡霊   313-314

260 長子の死   314-315

261 コルマールの少年   315

262 メルゼブルク聖堂参事会員の死   316

263 コルヴァイ修道院の百合の花   316-317

264 リューベック大聖堂のレブンドゥス   317-319

265 鐘がひとりでに鳴る   319-320

266 死の亡霊   320

267 ベルタさま、もしくは白の貴婦人   320-321

268 野人のベルタが来る   321-322

269 テュルスト、ポステルリ、そしてシュトレッゲレ   322

270 夜の狩人とぐらぐらオンナ   322-323

271 つば広帽子の男   323-324

272 灰色の背中オトコ   324

273 ポンメルンのヒムメケ   324

274 キイキイもん   325

275 舟で渡る修道僧たち   325-327

276 鬼火   327

277 炎の馬車   327-328

278 レーダーベルク山   328-329

279 鉾槍につく光   329

280 ゆらゆら   330

281 炎のゆらめく城   330-332

282 フォイアーベルク   炎の山   332-333

283 火オトコ   333-334

284 呪われた土地測量士   334

285 境石が動かされた   334-335

286 境界争い   335

287 境に向かって走る   335-337

288 アルプシュラハト   牧場の乱闘   337

289 ヴェントフーゼンの石   338

290 アルテンベルクの教会   338-339

291 ラウエンブルクの山に座る王   339

292 シュヴァーンベルク   白鳥の山   339-340

293 ロッベディッセンの泉   340

294 バンベルクの天秤   340

295 皇帝フリードリヒはカイザースラウターンの町に   341-342

296 キフホイザー山の羊飼い   342-343

297 三人のテル   343

298 山の小びと   343-344

299 ツィルベルの実   344-345

300 動物の楽園   345

301 羚羊を狩る人   345-347

302 小びとの穴   348

303 小びとと奇跡の花   348-349

304 ケレ湖の水オトコ   349

305 シュヴァルツァハ城   350-351

306 湖から来る三人の乙女   351

307 死んだ花婿   351-352

308 永遠の狩人   352-353

309 狩り悪魔のハンス   353-354

310 ハッケルンベルクの夢   354-355

311 ホウホウのオーゼル   355-356

312 黒の騎士と曳馬   356

313 忠実なエックハルト   357

314 ヴィルベルク山の乙女   358-359

315 羊飼いと山の老人   359-361

316 乙女イルゼ   361-362

317 グラッツの異教徒の乙女   362-363

318 馬の足あと、ヒキガエルの淵   364-368

319 娘の跳び岩(メークデ・シュプルング)   368-369

320 乙女の跳び岩(ユングファーン・シュプルング)   369-370

321 ハラスの跳び岩   370

322 巨人ヒッデ   370-371

323 イルフェルトの針の穴   371

324 リヒテンベルクの巨人たち   372

325 巨人の血   372-373

326 巨人の墓から物音がする   373

327 墓穴の死者たちが敵を阻む   374

328 ハンス・ハイリングの岩   374-375

329 髭の生えた乙女   375-377

330 シュヴァーナウの白い乙女   377

331 ムンメル湖のシュヴァルツコップフ城とゼーブルク城   377-379

332 小間物売りと小ねずみ   379-381

333 三人の宝掘り人   381

334 神の裁きと食事への招待   381-384

335 絞首台から来た客人   384-385

336 悪魔の橋   385-386

337 十二人のヨハネス   386

338 悪魔の濠   387

339 クロイツリベルク山   387-388

340 屋根窓から顔を出す馬たち   388-389

341 死者の集い   389-390

342 予言する小鳥   390

343 マッターホルン山上の永遠のユダヤ人   390-391

344 バターを入れた鍋   391

345 悲しみの柳   392

346 ヴィッテンベルクのキリスト像   392

347 岩の聖母像   392-393

348 ヴァルトラストのカラマツの聖母像   393-395

349 牡牛が聖なる場所を教える   395

350 ノートブルガ   396-399

351 壁漆喰をワインで作る   399

352 ユダヤ人石   400

353 ユダヤ人に殺された娘   401

354 四つの蹄鉄   402

355 ゼーフェルトの祭壇   402-403

356 死に際の石   403

357 罪深い愛   405

358 シュヴァイドニッツの顧問官   405-406

359 裁かれた者たちに架かる虹   406-407

360 罪なき者とともに神は泣く   407

361 神さまの糧   407-408

362 三人の老人   408

363 聖なる塩の川   421

364 ヘルタ神の聖なる湖   421-422

365 セムノーネース族の聖なる森   422

366 アムシウァリイー族の流浪   423-424

367 ウーシピー族は海をゆく   424-425

368 ゴート族の流浪   425-426

369 橋が落ちる   426

370 ゴート族はなぜギリシアに侵入したか   426-427

371 フリティゲルン   427-428

372 王の墓   428

373 アタウルフの死   429

374 ワインの水差し   429

375 ゲリメルの伝説   430-431

376 銀の鎖とゲリメル   431

377 フン族の起源   431-432

378 フン族の流入   432

379 フン族の伝説   432-433

380 戦の剣   433

381 こうのとり   433-434

382 食卓の魚   434

383 テオドリックの魂   435

384 ウラヤスとイルディバド   435-436

385 聖人を試すトーティラ   436-437

386 盲目のサビヌス   437-438

387 ランゴバルド族の出立   438-439

388 出で立つランゴバルド族   439

389 ガムバラと長ひげたちの伝説   439-440

390 ランゴバルド族とアッシピテル族   441

391 洞穴のなかに眠る七人の男たち   442

392 養魚池の子ども   442-443

393 ラミシオとアマゾネス族   443

394 ロドゥルフとルメトゥルートの伝説   443-445

395 アルボイーノはアウドイーノの宴にふさわしい者となる   445-447

396 ランゴバルド族はイタリアに到着する   447

397 アルボイーノはティキヌムを勝ち取る   447-448

398 アルボイーノはしみじみとイタリアを眺める   448

399 アルボイーノとロシムンド   448-449

400 ロシムンド、ヘルミキス、ペレデオ   450-451

401 アウタリ王の伝説   451-452

402 アウタリの柱   453

403 アギルルフとテオデリンド   453-456

404 テオデリンドと海の怪物   456-457

405 ロムヒルドと少年グリモアルド   457-459

406 レウピキスは逃げのびる   459-460

407 窓の前の蠅   460-461

408 リウトプランドの両足   461

409 槍にとまった鳥   461-462

410 アイストゥルフの誕生   462

411 修道院のヴァルター   462-467

412 ザクセン族の起源   467

413 ザクセン族の由来   467-468

414 ザクセン族の出自   468-469

415 ザクセン族とテューリンゲン族   469-471

416 アンゲル族とザクセン族の到来   471-472

417 ピクト族の到来   472-473

418 ザクセン族はオクセンブルクの城を築く   473

419 ザクセン族とシュヴァーベン族のあいだの憎しみ   473-474

420 シュヴァーベン族の出自   474

421 バイエルン族の由来   474

422 フランク族の出自   475

423 メロヴィング家   475-476

424 キルデリクとバシーナ   476-478

425 教会の甕   478-479

426 レミギウスは自分の土地の境を巡る   479-480

427 レミギウスは火事を追いはらう   480-481

428 レミギウスへのヴォゲーゼン山地の分け前   481-482

429 クロティルデの婚約   482-483

430 鋏(はさみ)と刀   483-484

431 馬丁アッタルスと厨房見習いレオの伝説   484-488

432 眠っている王   488-489

433 歩く森、鳴り響く鈴   489-490

434 クロタールはザクセン族に勝利する   490-491

435 聖者たちの墓   491-492

436 聖アルボガスト   492-493

437 ダゴベルトと聖フロレンティウス   494-495

438 ダゴベルトの魂は舟に乗って   495-496

439 ダゴベルトと飼い犬たち   496

440 瓜ふたつの二人息子   496-497

441 ヒルデガルド   497-499

442 雄鶏の闘い   499

443 ハンガリーから帰還するカール   500-504

444 マクデブルクの鹿   504

445 ランゴバルドの楽師   504-505

446 鉄のカール   506-507

447 カールはパヴィアを包囲する   507

448 アデルギス   508-509

449 王カールとフリース族   510-512

450 ラッドボッドは洗礼を拒む   512

451 悪魔の黄金の家   513-514

452 ヴィドゥキントの洗礼   514-515

453 ヴィドゥキントの逃亡   515-516

454 フランクフルトの町の起こり   516

455 なぜシュヴァーベン族は王国軍の先陣に立つのか   517

456 エギンハルトとエンマ   517-519

457 アーヘン近くの湖に沈む指輪   519-520

458 皇帝と蛇   520-522

459 王カール   522-529

460 眠っている番兵   529-530

461 皇帝ルートヴィヒはヒルデスハイムを建立する   530

462 ヒルデスハイムの薔薇の木   531-532

463 王ルートヴィヒのあばら骨がカタカタと鳴る   532

464 蠟の衣をまとった王妃   532-534

465 王妃アーデルハイト   534

466 王カールは地獄と天国で祖先に会う   535-537

467 バーベンベルク家のアーダルベルト   537-538

468 ハインリヒ公と黄金の首飾り   538-539

469 皇帝ハインリヒ鳥刺し王   540

470 猛者クルツボルド   540-541

471 髭のオットー   541-545

472 ラウインゲンの靴職人   546-547

473 マインツ市の車輪の紋章   547-548

474 ランメルスベルク   548-549

475 エーバーシュタインの伯たち   549-551

476 オットーは叩かれたままではおらぬ   551-552

477 ロンバルディアでの王オットー   552

478 無実の騎士   553

479 皇帝オットーは未亡人と父なし子のために裁きを下す   553-554

480 カールの墓に入ったオットー三世   555

481 聖クニグンデ   555-556

482 バンベルク大聖堂   556-557

483 鳩が敵を知らせる   557

484 少しだけ欠けた酒杯   557-558

485 皇帝ハインリヒ三世の伝説   558-560

486 ヴァインスベルクの妻たち   560-561

487 ドナウ川の渦のそばに立つ悪魔の塔   561-562

488 仔犬クヴェードル   562-563

489 学生ヒルデブラントの伝説   563-564

490 にんにくの王   564-565

491 皇帝ハインリヒは皇妃を試みにかける   565-566

492 マンスフェルト伯ホイヤー   566

493 行方知れずの皇帝フリードリヒ   567

494 アルベルトゥス・マグヌスと皇帝ヴィルヘルム   568-569

495 皇帝マクシミリアンとマリア・フォン・ブルグント   569-570

496 バイエルンの族長アーデルガーの伝説   570-577

497 こうのとりの不実な妻   577-578

498 バイエルン公ハインリヒは街道の乱れを許さず   578-579

499 ディーツ・シュヴィンブルク ほか111編   579-580