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書誌情報サマリ

書名

小川国夫作品集 別巻     

著者名 小川 国夫/著
著者名ヨミ オガワ クニオ
出版者 河出書房新社
出版年月 1975.8


書誌詳細

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タイトル番号 1006000220590
書誌種別 地域資料
書名 小川国夫作品集 別巻     
著者名 小川 国夫/著
書名ヨミ オガワ クニオ サクヒンシュウ   
著者名ヨミ オガワ クニオ
出版者 河出書房新社
出版地 東京
出版年月 1975.8
ページ数 335p
大きさ 22cm
価格 ¥1800
言語区分 日本語
分類 S980
目次 一冊の本、(島尾敏雄)、1、荒野よりの渇望、(饗庭孝男)、意味に憑かれた人間、(高橋英夫)、小川国夫の目、(古井由吉)、漂泊者の眼、(上総英郎)、光と翳りの構図、(利沢行夫)、小川国夫覚書、(松原新一)、小川国夫小観、(藤枝静男)、2、旧約の世界、(佐藤泰正)、小川国夫のキリスト教体験、(武田友寿)、イエスとアナロギア、(高堂要)、小川国夫における<街道>、(大久保典夫)、小川国夫その言語の成立(抄)、(三枝和子)、俳句の眼ということ、(牧野留美子)、内面の解体(抄)、(粟津則雄)、虚構の視線、(黒井千次)、3、≪アポロンの島≫、書評、(真継伸彦)、書評、(小木曾新)、≪生のさ中に≫<生>の紀行文学、(月村敏行)、書評、(森川達也)《悠蔵が残したこと》、書評、(渡辺広士)、書評、(阿部昭)、《海からの光》、福音書の世界と文学、(なだいなだ)、書評、(藤枝静男)、書評、(真継伸彦)、書評、(磯田光一)、《ゲヘナ港》、「文芸時評」より、(佐伯彰一)、《試みの岸》、「陥ちる」モチーフについて、(大橋健三郎)、書評、(阿部昭)、書評、(田久保英夫)、書評、(秋山駿)、小川国夫の内なる<自然>、(饗庭孝男)、書評、(磯田光一)、神話への越境、(遠丸立)、省略のメタフィジック、(柄谷行人)、《或る聖書》、「文芸時評」より、(丸谷才一)、書評、(匿名)、書評、(日野啓三)、原初の画像、(菅野昭正)、裸形の言語による世界創出、(諸田和治)、<言葉>としてのキリスト像、(平岡篤頼)、《彼の故郷》、エレメントとしての暴力、(川村二郎)、自由と囚われの<故郷>、(黒井千次)言葉に対するファナティズム、(森川達也)、書評、(亀井秀雄)、書評、(山田稔)、「文芸時評」より、(丸谷才一)、≪一房の葡萄≫、書評、(吉田凞生)、≪漂泊視界≫、骨のなかの膠が多い人間、(富士正晴)、書評、(奥野健男)、書評、(坂上弘)、≪青銅時代≫、金忌の聖域、(古屋健三)、闇を見た青春、(匿名)、書評、(渡辺広士)、書評、(菅野昭正)、4、小川国夫君との出会い、(吉田精一)、『近代文学』との関係、(本多秋五)、小川国夫との出逢い、(立原正秋)、人と作品、(奥野健男)、二つの海からの光、(島尾敏雄)、『生のさ中』について、(北杜夫)、フランス人の見た小川国夫、(アンドレ・ブリュネ)、参考文献一覧、(山本恵一郎編)、解説、(磯田光一)、年譜、(山本恵一郎編)、



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