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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000841848 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
東国最初の御厨 塚本御厨の成り立ちから現代まで |
著者名 |
廣田 和衛/著
静岡新聞社/制作
|
書名ヨミ |
トウゴク サイショ ノ ミクリヤ ツカモト ミクリヤ ノ ナリタチ カラ ゲンダイ マデ |
著者名ヨミ |
ヒロタ カズエ |
出版者 |
廣田和衛
|
出版地 |
[函南町] |
出版年月 |
2024.1 |
ページ数 |
110p |
大きさ |
21cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S212
|
件名 |
函南町(静岡県)-歴史-史料 田方郡(静岡県) |
目次 |
はじめに、1、塚本御厨、(1)、塚本村の産声、(2)、土器の鑑定、(3)、瓢箪山古墳と田方杜、(4)、豪族平井氏と北村杜の日本栂、(5)、平井氏のその後、(6)、平井氏のその後、(7)、塚本村の名称の由来、(8)、塚本御厨の範囲と変遷、(9)、塚本満宮神社の碑文、田方の杜、(10)、塚本御厨について、(11)、狩野川の古代流路、2、小田原北条氏の時代、(1)、早雲伊豆入り、(2)、大道寺家領の時代、(3)、山中城の戦い、(4)、家康の伊豆支配、(5)、塚本の城について、3、江戸前期、(1)、今の狩野川は人工の川です、(2)、塚本村の再建、(3)、家康江戸入り、1、初代塚本村領主、阿部正勝、2、廣田姓の由来、3、塚本の領主、4、江戸時代最初の領主、高井(阿部)盛次、5、高井家(廣田)の大名貸し、6、高井家(廣田)は皇室御用達でした、(4)、北条氏明が奥屋敷廣田家初代です、1、氏明と塚本城、2、廣田家と高野山高室院、3、廣田家と紀州徳川家、4、最後の北条宗家と玉縄北条家、5、高井家と廣田家、6、奥屋敷廣田家について、7、廣田家母屋、(5)、塚本村の石高の推移、1、太閤検地、902石、2、元禄検地、940石(大土肥を除く)、3、塚本の新領主、4、渡辺次郎三郎の家じまい、(6)、五人組仕置71条、(7)、江戸期宗門帳全22冊+明治元年、(8)、朝鮮使節の助郷、4、江戸後期、(1)、夫役、1、新狩野川・境川合流口、2、狩野川補修、3、八ッ橋、4、駿府大番役、駿府城石垣工事、(2)、江戸期の教育、(3)、日本一古いタイサンボク、(4)、大場の久八、(5)、幕末の風雲児、廣田家10代、(6)、東條写真館創立、廣田家11代、(7)、西郷率いる東征軍の税金、(8)、塚本村の頼母子講、(9)、入会地の係争、(10)、飛地、鬢の澤・奴田場、(11)、箱根山組合、(12)、塚本村と紀州家、(13)、江戸期最後の住宅見取り図、5、明治より現代、(1)、家の番号が決められました、(2)、塚本村会社、(3)、夏目漱石、(4)、廣田本家の門をくぐった文化人、(5)、アメリカ留学、(6)、明治・大正期の稲作、(7)、塚本は地震に強い特異地区です、(8)、お寺、(9)、塚本に疎開していた有名人、(10)、塚本御厨から独立していった村々と肥田・日守のこと、(11)、15代廣田傳衛と甲子園優勝、(12)、モンゴルの皇太子が塚本にいました、(13)、電力王松永安左衛門(耳庵)と13代傳兵衛、(14)、選挙、(15)、塚本から出た企業、(16)、塚本村にもいた昭和のスーパーボランティア、石井智鋭三、(17)、中央競馬会人気調教師、(18)、平成の世に大学教授が3人出ました、(19)、パソコン検索できる全国的な著名人、(20)、昭和大戦の碑、(21)、狩野川放水路完成、(22)、令和5年8月の満宮神社と石碑、村誌 |
内容細目
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資料情報
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No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006994693 | 県立図書館 | S212/239/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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