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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1005010046214 |
| 書誌種別 |
地域資料 |
| 書名 |
静岡英和女学院八十年史 |
| 著者名 |
静岡英和女学院八十年史編纂委員会／編
|
| 書名ヨミ |
シズオカ エイワ ジョガクイン ハチジュウネンシ |
| 著者名ヨミ |
シズオカ エイワ ジョガクイン ハチジュウネンシ ヘンシュウ イインカイ |
| 出版者 |
静岡英和女学院８０年史編纂委員会
|
| 出版地 |
静岡 |
| 出版年月 |
１９７１ |
| ページ数 |
５３１ｐ |
| 大きさ |
２２ｃｍ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 分類 |
S377.2
|
| 目次 |
序（松本卓夫）、学校史における時期区分－まえがきに代えて－、通史篇、Ⅰ、創立前史、一、カナダ・メゾジストの日本宣教、二人の宣教師、英学教師の道、二、静岡宣教の系譜、Ｅ・Ｗ・クラークの宣教、クラークとカックラン、マクドナルドの伝道、三、平松愃保、愃保とメソジスト教会、女学校の構想、四、女学校設立の背景、女子教育の進展、静岡県の中等教育、静岡メソジスト協会の発展、東洋英和女学校の成功、五、設立への準備、啓蒙、関口県知事との接触、六、設立趣意書をめぐって、経営計画、神宮が校主に、私立「静岡女学校」、Ⅱ、静岡女学校期、一、静岡女学校の発足、「私立静岡女学校設立伺」の提出、経営の青写真、カニンハムの着任、創立はいつか、二、最初の教室、竹屋小路かど、とりどりの生徒たち、カニンハムとこれを助けた人たち、寄宿舎生活、宗教教育、開校式、校舎落成、三、経営の移転、株主義損金、募金延長、約条規約、経営の行きづまりえ株主の動向、経営の移転、Ⅲ、静岡英和女学校前期、一、ミッションの経営、ミッションの支出、校費生制度、二、校地移転、西草深八一番地、三、明治二九年校舎、少女でいっぱいに、明治三五年校舎、三、静岡女学校からの脱皮、静岡英和女学校、代々の校主、校主変更、四、宗教教育の展開、福音伝道の中心、宣教の網、伝道の困難、三つの会、受洗の記録、信仰の戦い、五、教科課程の変遷、初期の教科課程、邦語科・英語科の成立、「私立静岡女学校概要」の検討、明治三六年制、明治三七年制、英語教育、明治四二年制、明治四五年学則、女子中等教育制度、訓令一二号と静岡女学校、六、訓練、文学会、校友会、校友会の活動、洋燈のもとで、‐寄宿舎生活、ロバートソンの教育、月旦賞、「賞与規程」、七、付属幼稚園の創立、創立、「設置御許可願」と「幼稚園規則」、設立の目的、幼稚園の動き、八、付属小学校の創立、創立、小学校認可願の提出、設立計画、小学校校舎建築、九、三つの幼稚園、双葉幼稚園、賤機幼稚園、付属幼稚園の独立、４、静岡英和女学校後期、一、文部省指定、指定校となること、準備、指定認可、特権の拡大、教育年限短縮論、二、付属小学校のあゆみ、生徒数の動き、かけ橋、小学校教員、三、施設拡充、図書館の新築、小学校廃校、昭和二年校舎の新築、四、教育体制の整備、学校の目的、大正ニ年カリキュラム、大正一〇年カリキュラム、英語・邦語科制の廃止、裁縫専修科の廃止、いくつかの試み、職員研修、五、生徒募集と県費補助、生徒数の動き、生徒募集活動、収支の状況、授業料の動き、県費補助、ミッション補助の減額、六、宗教教育、受洗者の状況、「聖書教授講習会」の記録、修養会の開始、ＹＷＣＡの誕生、七、女学校生活、校友会の誕生、地頭方キャンプ、遠足と運動会、修学旅行、和服から洋服へ、質素奨励、制服の制定、校章の制定、八、リンゼーとガブンラク、外人教師、リンゼー、ガブンラク、 九、黒い大きな影、不敬問題、強まる国家主義、一〇、幼稚園の動き、園児と保母、英和幼稚園の園舎改築、５、静陵高等女学校期、一、財団法人静岡英和女学校、財団法人期成会、財団法人となること、二、日本人校長の就任、日本人の校長を、室田有の着任、三、静陵高等女学校、生徒増加、ニ学級編成、学校拡張計画、同盟総会決議、高等女学校への改組、校名変更、寄付行為の改正、四、学校拡張、学校拡張期成会、第一期工事、第二期工事、基本金増額問題、五、経営の動きと生徒数、昭和一ニ～一五年度の動き、昭和一六年以降、昭和一九年度補正予算、六、ミッションからの隔絶、外人宣教師の帰国、ミッション財産の移譲、英和幼稚園の経営移転、理事会構成の改変、七、国家主義の伸長と宗教教育、かんながらの道、御真影奉安殿の建設、宗教教育の継続、八、非常時の名のもとに、学校報国隊の結成、戦意高揚と学徒動員、もんぺ姿に、くりあげ卒業、九、校舎焼失、六月十九日、一〇、幼稚園の閉鎖、双葉幼稚園の焼失、ステープルスの帰国、双葉幼稚園再建、三幼稚園の罹災、一一、終戦、焦土の中で、士気昂揚会、終戦を迎える、６、静岡英和女学院期、一、新生への胎動、授業再開、静陵家政研究会の設置、五学年編成の回復、指令通牒の写し、進駐軍の来校、教室を求めて、二、学校復興、復興期成会、募金のための催し、第一期工事への着手、三、静岡英和女学院、六・三制、新制による学年編成の変遷、学校法人静岡英和女学院、保護者会からＰＴＡへ、四、宗教教育解禁、宗教行事の復活、皇室尊崇、夏季学校の開設、校内リバイバル運動、学校での授洗、三つの修養会、教会出席と五日制、礼拝出席率の低下、受洗者統計、地域教会との協力、伝道誌「いのり」の発刊、五、生徒会活動、校友会の再興、ＹＷＣＡの再興、クラブ活動の盛行、「英和女学」と「えいわ」、「英和新聞」の発刊、バスケットボール部インターハイに出場、生物部と郷土研究部、校友会から生徒会へ、六、さまざまな行事、運動会の再開、姉妹校交歓会、バス旅行と「歩く遠足」、修学旅行、富士登山と蓼科旅行、七、八学級から三三学級へ、三学級編成に、第三期工事、高等学校設置基準、講堂の建築、特別教室の建築、図書室の開設、運動場と体育館、昭和三五年校舎一期工事、四学級編成に、昭和三五年校舎二期工事、昭和三八年校舎の建築、三三学級に、生徒数の動き、山の家「向山荘」、物価と授業料、二つの奨学制度、八、松本卓夫院長、室田有から松本卓夫へ、新しい校歌、学院聖句と学院讃美歌、全国学力テストの実施、九、新しい皮袋、停年制の施行、教育代表の学院運営への参加、教職員組合の誕生、校務分掌審議会と諸規定委員会、教育の研究活動、一〇、短期大学の設立、設立の背景、開学、キリスト教主義学校として、学友会、一一、キリスト教主義学校、カナダ・ミッションとのかかわり、建学の精神、校歌、 明治四三年制定・昭和三七年制定、史料・年表篇、史料、一、静岡女学校設立趣意書、二、静岡女学校設置伺、三、日本人校主の廃止、四、静岡英和女学校に校名変更、五、付属幼稚園設置認可願、六、付属小学校設置認可願、七、不敬問題、八、高等女学校への改組決定、九、短大における建学の精神、年表、あとがき、（若尾俊平）、 |
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資料情報
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| No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0000844969 | 県立図書館 | S377.2/46-3/ | 書庫６ | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
| 2 |
0004861829 | 県立図書館 | S377.2/46-3/ | 書庫６ | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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