検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

半分のふるさと  私が日本にいたときのこと 福音館文庫 N-18  

著者名 イ サンクム/作   帆足 次郎/画
著者名ヨミ イ サンクム ホアシ ジロウ
出版者 福音館書店
出版年月 2007.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000710403500
書誌種別 児童一般
書名 半分のふるさと  私が日本にいたときのこと 福音館文庫 N-18  
著者名 イ サンクム/作 帆足 次郎/画
書名ヨミ ハンブン ノ フルサト ワタクシ ガ ニホン ニ イタ トキ ノ コト フクインカン ブンコ 
著者名ヨミ イ サンクム
叢書名 福音館文庫
叢書巻次 N-18
出版者 福音館書店
出版地 東京
出版年月 2007.11
ページ数 452p
大きさ 17cm
価格 ¥850
言語区分 日本語
ISBN 4-8340-2302-2
ISBN13 978-4-8340-2302-2
分類 916
内容紹介 広島で生まれ、戦争の辛苦を経験し、終戦の年、15歳までを日本で育った朝鮮人の著者に、母は「民族の誇りを持って生きよ」と教える。日本への愛憎を胸に、祖国への愛にも目覚めはじめるさまを描く、躍動的な自伝。
著者紹介 1930年広島県生まれ。延世大学大学院博士課程修了。お茶の水女子大学学術博士学位を取得。梨花女子大学名誉教授。幼児教育を専門とする。著書に「幼児文学論」「韓国近代幼稚園教育史」等。
注記 1993年刊の改訂



内容細目

1 乳幼児の視覚の発達と視覚障害   2-8
柿澤 敏文/著
2 小児の眼の疾患   病態と留意点   9-18
富田 香/著
3 視覚障害のある乳幼児の早期の支援と育児   0〜2歳頃   21-28
猪平 眞理/著
4 視覚障害のある幼児の指導の基本   3歳頃〜就学前   29-41
猪平 眞理/著
5 視覚特別支援学校(盲学校)の育児支援   44-49
崎山 麻理/著
6 育児支援を行う基本   51-55
馬場 教子/著
7 医師の立場から教育相談への連携   58-60
山口 慶子/著
8 姿勢・身体づくり:首の座りから歩行まで   64-69
杉山 利恵子/著 森 栄子/著
9 リズム運動で楽しく身体を動かす   70-75
今井 理知子/著
10 運動遊び   76-81
高見 節子/著
11 視覚障害のある乳幼児に対する摂食嚥下リハビリテーション   82-87
千木良 あき子/著
12 子どもにとっての生活習慣の自立とは   88-98
荒木 良子/著
13 ことばとコミュニケーション   99-108
荒木 良子/著
14 絵本と説み聞かせ   109-111
猪平 眞理/著
15 お話遊び   113-115
今井 理知子/著
16 幼児の遊びと、触ること   116-122
今井 理知子/著
17 造形遊びと触ること   123-127
猪平 眞理/著
18 視覚活用をはかる環境づくりと支援   128-134
杉山 利恵子/著 森 栄子/著
19 早期からの視覚活用を促す関わりの例   135-138
高橋 奈美/著
20 追視、注視を促すためのPC、モニター画面を活用した活動例   139-142
中村 素子/著 坂本 由起子/著
21 ぬり絵を通しての弱視幼児の指導例   143-145
中野 由紀/ほか著
22 幼稚部保育室の環境構成   146-149
高見 節子/著
23 遊具・玩具の活用の目的と主な種類   150-156
高見 節子/著
24 手作り遊具・玩具の特性と紹介   157-163
杉山 利恵子/著 森 栄子/著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021536891県立図書館908/フクイ/07.11書庫9児童一般貸禁資料 在庫     ×
2 0021934989県立図書館908/フクイ/子どもC児童一般貸可資料 在庫    

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
060 060
団体-名簿
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。