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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1002000444233 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ |
著者名 |
ブライアン・ウォード=パーキンズ/著
南雲 泰輔/訳
|
書名ヨミ |
ローマ テイコク ノ ホウカイ ブンメイ ガ オワル ト イウ コト |
著者名ヨミ |
ブライアン ウォード パーキンズ |
出版者 |
白水社
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2014.6 |
ページ数 |
286,49p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3300 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-560-08354-3 |
ISBN13 |
978-4-560-08354-3 |
分類 |
232.8
|
件名 |
ローマ(古代) |
内容紹介 |
ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき。ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。 |
著者紹介 |
ローマ生まれ。イギリスの考古学・歴史学研究者。オクスフォード大学モードリン・カレッジ卒業。同大学トリニティ・カレッジのフェロー。「ローマ帝国の崩壊」でヘッセル=ティルトマン賞受賞。 |
注記 |
原タイトル:The fall of Rome |
内容細目
-
1 公共交通が支える都市空間づくりの意義
3-9
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谷口 守/著
-
2 都市自治体のモビリティを取り巻く課題と論点
11-20
-
高野 裕作/著
-
3 地方都市における公共交通機関を取り巻く危機とその対応
23-33
-
高野 裕作/著
-
4 事故、経営危機を契機とした鉄道事業再構築
えちぜん鉄道、福井鉄道に対する福井市の取組み
35-54
-
酒井 俊雄/著
-
5 路面電車、市営バスの廃止を契機としたバスネットワークの再編
55-75
-
青木 保親/著
-
6 四日市市・盛岡市における公共交通機関の存続・活性化の取組み
現地ヒアリング調査報告
77-88
-
高野 裕作/著
-
7 公共交通利用者の減少への対抗策としての連携
ドイツにおける運輸連合の展開
89-105
-
土方 まりこ/著
-
8 市の総合的な政策方針、全体的な都市計画への公共交通政策の位置づけ
109-113
-
谷口 守/著
-
9 モビリティと連携した都市計画(土地利用)行政のあり方
115-139
-
松川 寿也/著
-
10 姫路市・高松市における総合的な都市計画に基づく公共交通政策
現地ヒアリング副査報告
141-156
-
高野 裕作/著
-
11 政策立案・計画検討のための新たなデータ・手法
159-172
-
関本 義秀/著
-
12 自治体によるICカードデータの活用実態
173-180
-
高野 裕作/著
-
13 ICカードデータ、バスロケーションプローブデータを活用した再編実施
181-191
-
青木 保親/著
-
14 都市自治体による公共交通政策に関連した財政支出の現状と課題
195-210
-
高野 裕作/著
-
15 モビリティ政策と福祉政策の連携
211-221
-
高野 裕作/著
-
16 都市自治体を取り巻くモビリティの今後の展望
225-234
-
谷口 守/著
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0022677140 | 県立図書館 | 232.8/ウォ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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