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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1005010061849 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
光栄の茶業 |
著者名 |
静岡県茶業組合聯合会議所/編
|
書名ヨミ |
コウエイ ノ チャギョウ |
著者名ヨミ |
シズオカケン チャギョウ クミアイ レンゴウ カイギショ |
出版者 |
静岡県茶業組合聯合会議所
|
出版地 |
静岡 |
出版年月 |
1931 |
ページ数 |
125p |
大きさ |
22cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S617
|
目次 |
行幸記念碑■に奉迎文、行幸記念碑、篆額、撰文、書、奉迎文(中村円一郎)、一、富士製茶会社行幸、鳳輦奉迎風薫る、富士製茶会社行幸、尾崎社長謹話・原崎専務謹話、二、牧野原行幸、牧野原行幸、明治天皇御野立所趾、風景を御覧遊ばさる、農林省茶業試験場行幸、天覧陳列品、献上品の数々、県立農事試験場茶業部行幸、松林中の四阿と御野立、御画餐の御休憩所、手摘鋏刈の天覧、感涙に咽ぶ光栄(丸尾鈷六)、牧野原未曽有の人出、誠意を籠めて建築、畏し御料の御椅子、御野立の四阿、奉迎の茶業関係者、御画餐を拝して(白根竹介)、牧野原御画餐、町田農相の奉迎検分、茶業者の光栄(白根竹介)、御臨幸を仰ぎ奉りて(安藤廣太郎)、三、宮殿下の御台臨、宮殿下の御台臨、伏見宮殿下御成、賀陽宮殿下御成、閑院宮殿下御成、久邇宮朝融王殿下御成、四、名士の牧野原視察、名士の牧野原視察、徳川家康公の視察、大倉男爵の風懐、第一回駐日外交団の視察、米国記者団の視察、第二回外交団の視察、名士と視察年月日、大正十三年、大正十四年、大正十五年、昭和二年、昭和三年、昭和四年、昭和五年、昭和六年、五、牧野原茶園と開墾、茶園三千町歩、始て茶種を蒔く、明治二年に製茶、開墾方の功績、聖恩廣大開墾の功を嘉賞、正二位勝伯開墾の淵源を述ぶ、新番組の一人内田氏、川越の移住開墾、百人の内六十七人退去、金谷町民の開墾、丸尾氏の牧野原開拓、布引原開墾の起原、榛原郡茶業記念碑、牧野原案内石標、六、牧野原を中心として、農林省茶業試験場、静岡県立農事試験場茶業部、茶業研究会と其事業、『茶業界』の前身も牧野原、開墾功労者の慰霊、牧野原紹介の恩人、牧野原附近の名勝と交通、牧野原茶園富士山遠望の図、七、茶業者としての光栄、静岡御用邸御陪食、御陪食の光栄に浴して(中村円一郎)、天覧と御買上、製茶献上御嘉納、献上品と拝謁、八、行幸七日、行幸七日の御日程と供奉、静岡県下行幸御日程、供奉高等官、九、本県の茶業概要、全国から見た静岡茶、本県の製茶産額、本県製茶の起源、日本茶の海外輸出、本県茶の内地移出、一〇、遠州金谷ヶ原・海舟餘波、牧野原遊記・名山遊記、『光栄の茶業』巻尾に(中村円一郎)、写真目次、牧之原県立茶業部臨御、富士製茶株式会社臨御、牧之原農林省茶業試験場臨御、同上便殿、牧之原県立茶業部臨御、同上茶園御視察、同上松林中御茶室、本所の奉迎文、行幸記念碑、同上篆額と碑文、伏見宮博恭王殿下御視察、賀陽宮恒憲王殿下御視察、閑院宮載仁親王殿下御視察、久邇宮朝融王殿下御視察、牧之原農林省茶業試験場と付近茶園、牧之原県立茶業部と付近茶園、明治天皇御駐輩阯の眺望 |
内容細目
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0000243980 | 県立図書館 | S617/10/ | 書庫6 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
× |
2 |
0000243998 | 県立図書館 | S617/10/ | 書庫6 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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