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書誌情報サマリ

書名

縄文時代  その枠組・文化・社会をどう捉えるか?   歴博フォーラム   

著者名 山田 康弘/編   国立歴史民俗博物館/編
著者名ヨミ ヤマダ ヤスヒロ コクリツ レキシ ミンゾク ハクブツカン
出版者 吉川弘文館
出版年月 2017.3


書誌詳細

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タイトル番号 1006000182159
書誌種別 和書
書名 縄文時代  その枠組・文化・社会をどう捉えるか?   歴博フォーラム   
副書名 その枠組・文化・社会をどう捉えるか?
著者名 山田 康弘/編 国立歴史民俗博物館/編
書名ヨミ ジョウモン ジダイ ソノ ワクグミ ブンカ シャカイ オ ドウ トラエルカ レキハク フォーラム 
著者名ヨミ ヤマダ ヤスヒロ
叢書名 歴博フォーラム
出版者 吉川弘文館
出版地 東京
出版年月 2017.3
ページ数 11,228p
大きさ 20cm
価格 ¥2700
言語区分 日本語
ISBN 4-642-08311-9
ISBN13 978-4-642-08311-9
分類 210.2
件名 縄文式文化
内容紹介 今日、縄文の時代像が多様になってきている。縄文文化の範囲や地域性、社会の複雑化など、気鋭の研究者たちが論じ、縄文時代研究の到達点を示す。2015年12月開催の第99回歴博フォーラムの記録集。
著者紹介 1967年東京都生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退。博士(文学)。国立歴史民俗博物館教授。著書に「つくられた縄文時代」など。



内容細目

1 縄文時代はどのように語られてきたのか   2-22
山田 康弘/著
2 縄文文化における北の範囲   24-46
福田 正宏/著
3 縄文文化における南の範囲   47-68
伊藤 慎二/著
4 東日本の縄文文化   70-89
菅野 智則/著
5 中部日本の縄文文化   90-112
長田 友也/著
6 西日本の縄文社会の特色とその背景   113-135
瀬口 眞司/著
7 環状集落にみる社会複雑化   138-161
谷口 康浩/著
8 縄文社会の複雑化と民族誌   162-187
高橋 龍三郎/著
9 縄文社会をどう考えるべきか   188-213
阿部 芳郎/著
10 総括   弥生文化から縄文文化を考える   214-223
設楽 博己/著

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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0006621874県立図書館317.79/ヤマ/2017書庫1一般和書貸可資料 在庫    

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山田 康弘 国立歴史民俗博物館
210.25 210.25
縄文式文化
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