蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ほっとふるさと 伊東・熱海の歴史と旧跡の再発見
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著者名 |
加藤 好一/著
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著者名ヨミ |
カトウ ヨシカズ |
出版者 |
JAあいら伊豆
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出版年月 |
2009.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000850287 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
ほっとふるさと 伊東・熱海の歴史と旧跡の再発見 |
著者名 |
加藤 好一/著
|
書名ヨミ |
ホット フルサト イトウ アタミ ノ レキシ ト キュウセキ ノ サイハッケン |
著者名ヨミ |
カトウ ヨシカズ |
出版者 |
JAあいら伊豆
|
出版地 |
[伊東] |
出版年月 |
2009.3 |
ページ数 |
141p |
大きさ |
19×26cm |
価格 |
¥1000 |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S212
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件名 |
伊東市-歴史 熱海市-歴史 |
目次 |
1章、ふるさとの昔と伝説を訪ねて、1、先祖は”焼肉”人類(熱海市、泉)、2、大室山はなぜ丸い?(伊市、池)、3、いつからイルカを食べたのか(伊東市、和田)、4、神の大楠二千年(熱海市、西山町)、5、幼稚園の古代ロマン(伊東市、湯川)、6、「伊豆」はここから(熱海市、伊豆山)、7、古代のあわび、輝いて(伊東市、川奈)、8、神の“走り湯”(熱海市、伊豆山)、9、奈良の都へはるばると(熱海市、上多賀)、10、南へ走り、西へ飛ぶ(熱海市、伊豆山)、11、平安時代”タイムカプセル”(熱海市、伊豆山)、12、残った残った“河津がけ”…(伊東市、馬場町)、13、頼朝伝説と一杯水(熱海市、上多賀)、14、初夢“伊東幕府”(伊東市、大原町)、15、隠れ家は秋戸郷(熱海市、伊豆山)、16、若き将軍・初島を詠む(熱海市、伊豆山)、17、「穴の原」の蛇退治(伊東市、池)、18、ふしぎ、ふしぎ・いるか地蔵(熱海市、網代)、19、戦国の城、よみがえる(伊東市、鎌田)、20、まぼろしの「朝日山城」(熱海市、網代)、21、風雲、宇佐美城(伊東市、宇佐美)、22、約束したぞ、豊臣秀吉(熱海市、泉)、23、愛馬よ、さらば(熱海市、和田木)、24、毘沙門天はそこに立つ(伊東市、宇佐美)、2章、ふるさとの江戸時代を訪ねて、1、徳川家康、いい湯だな(熱海市、上宿)、2、伊東、造船400年(伊東市、渚町)、3、”刻印石”が今熱い(熱海市、下多賀)、4、汐吹崎の「沈める港」(伊東市、新井)、5、徳川三代と千人岩(熱海市、上多賀)、6、人間様、ごめんなさい(伊東市、玖須美元和田)、7、温泉に入りそこなった将軍様(熱海市、中央町)、8、元禄地震、災害モニュメント(伊東市、宇佐美)、9、ここにもあった、津波塚(伊東市、物見が丘)、10、一碧湖“赤牛”伝説(伊東市、吉田)、11、恵みの水を村に引け(伊東市、吉田)、12、物見の松が見たものは?(伊東市、大原町)、13、こんなところに「一里塚」(伊東市、宇佐美)、14、誰が鳥居をプレゼント?(熱海市、上宿町)、15、畑田用水・再発見(伊東市、鎌田)、16、それ行け大漁・魚見崎(熱海市、和田浜南町)、17、小林一茶を呼んだ男(伊東市、新井)、18、お江戸へ売り出せ・熱海の湯(熱海市、上宿町)、19、“ボラ・ネットワーク”がつくられた(伊東市、富戸)、20、かねのわらじで、伊豆めぐり(伊東市、赤沢)、21、観音様が勢ぞろい(熱海市、網代)、22、義民・死すとも…(熱海市、渚町)、23、城ケ崎砲台、発砲せず(伊東市、富戸)、24、“仁政安民”…幕末、据え屋台(伊東市、八幡野)、25、いちばん古い愛犬碑(熱海市、上宿町)、3章、ふるさとの近代を訪ねて、1、海水浴場、事始め(熱海市、東海岸町)、2、七尾に羊が80匹(熱海市、伊豆山)、3、軍艦『天城』と浜五郎(伊東市、八幡野)、4、熱海芸妓の始まりは?(熱海市、、上宿町)、 5、明治・リストラ青年への応援歌(伊東市、宇佐美)、6、三遊亭円朝「温泉利書」(熱海市、桜木町)、7、貫一は一日がかりで熱海まで(熱海市、東海岸町)、8、学友は樋口一葉(伊東市、湯川)、9、36歳、名残りの筆塚(熱海市、春日町)、10、さあ“村おこし”イルカ漁(伊東市、川奈)、11、「輝き」を生んだ沢の水(熱海市、梅園町)、12、『市民の電気』の生みの親(伊東市、八代田)、13、出発進行“人車鉄道”(熱海市、咲見町)、14、外国人別荘第一号(伊東市、松原)、15、「市内」「市外」どちらが早い?(熱海市、上宿町)、16、機関車はミニサイズ(熱海市、田原本町)、17、天然氷、湯の街へ(玄岳、氷ケ池)、18、双柿舎は今も…(熱海市、水口町)、19、草競馬、夢の跡(伊東市、城星)、20、重助さんと「天城超え」(熱海市、初島)、21、プレゼントは通学橋(伊東市、音無町)、22、女性も外国人も溺死者も(熱海市、梅園町)、23、供養梅は薫る(熱海市、梅園町)、24、「石」が救った11の命(熱海市、梅園町)、25、湯猪が守る温泉街(伊東市、猪戸)、26、大正ロマン・電気館(熱海市、銀座町)、27、名詩を生んだ“奇跡の池”(伊東市、和田)、28、ダイダイと世界史(熱海市、多賀)、29、地震で折れた大鳥居(伊東市、馬場町)、30、大衆の心を歌に乗せて(熱海市、梅園町)、31、昭和の「王」の夢のあと(伊東市、湯川)、32、タウトがつくった「熱海の美」(熱海市、春日町)、33、与謝野晶子と大池小(伊東市、吉田)、34、与謝野晶子、絶唱(熱海市、下多賀)、35、北原白秋、ざぶらんとろろん(伊東市、渚町)、36、アタミザクラの花開く(熱海市、銀座町)、37、蛇口をひねれば水が出る(伊東市、岡)、38、小さな教会、輝いた(熱海市、上宿町)、39、後藤園、春うらら(伊東市、鎌田)、40、トンネルから生まれた南熱海温泉(熱海市、和田木)、41、港をつくって不景気なくせ(熱海市、上多賀)、42、元師の別荘・昔と今(伊東市、渚町)、43、淡雪の“昭和維新”(熱海市、春日町)、44、食肉の文化を支えて(伊東市、岡泉)、45、「女学生時代」がやってきた(伊東市、玖須美元和田)、4章、ふるさとの戦争と戦後を訪ねて、1、温泉旅館は「文化財」(伊東市、松原)、2、駅で鉄道考古学(伊東市、湯川)、3、「東校」時代と「金次郎」(伊東市、玖須美)、4、戦時教育の生き証人(熱海市、下多賀)、5、慰問絵葉書と女学校(熱海市、桃山町)、6、疎開っ子写真はセピア色(熱海市、中央町)、7、ふるさと離れて、海福寺(熱海市、下多賀)、8、ああ、大崎丸(伊東市、宇佐美)、9、人間魚雷・出撃せず(熱海市、下多賀)、10、海を見つめるお地蔵様(伊東市、宇佐美)、11、小学校も戦場だった(熱海市、網代)、12、本土決戦「5分前」(伊東市、吉田)、13、戦災孤児がそこにいた(熱海市、下多賀)、 14、鳴り響け、平和の鐘(伊東市、物見が丘)、15、平和の人形、よみがえる(熱海市、網代)、16、燃えるつつじと慰霊塔(伊東市、小室山)、17、響け、故郷の名曲(伊東市、宇佐美)、18、区画整理で再スタート(伊東市、鎌田)、19、「カンゾー先生・本家本元(伊東市、中央町)、20、「人生劇場」伊東編(伊東市、鎌田)、21、”漁村教育”ここにあり(伊東市、富戸)、22、中学校は山の上(熱海市、網代)、23、田園”競輪”交響楽(伊東市、鎌田)、24、”昭和30年代”を尋ねて、(伊東市、八幡野)、25、ライオンもいた、象もいた(熱海市、泉)、26、”農”の風が吹き渡る(熱海市、下多賀)、27、町をつないだ命綱(伊東市、岡)、28、飲み水はどこから?(熱海市、初島)、29、大仏のあった風景(伊東市、萩)、30、”行かねばならぬ”城ケ崎(伊東市、富戸)、31、市民を見守り、50年(伊東市、渚町)、32、さらば、湖底のふるさとよ(伊東市、奥野)、 |
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