蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日記で読む日本史 1 日本人にとって日記とは何か
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著者名 |
倉本 一宏/監修
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著者名ヨミ |
クラモト カズヒロ |
出版者 |
臨川書店
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出版年月 |
2016.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000129807 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
日記で読む日本史 1 日本人にとって日記とは何か |
著者名 |
倉本 一宏/監修
|
書名ヨミ |
ニッキ デ ヨム ニホンシ ニホンジン ニ トッテ ニッキ トワ ナニカ |
著者名ヨミ |
クラモト カズヒロ |
各巻書名 |
日本人にとって日記とは何か |
出版者 |
臨川書店
|
出版地 |
京都 |
出版年月 |
2016.7 |
ページ数 |
274p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥2800 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-653-04341-6 |
ISBN13 |
978-4-653-04341-6 |
分類 |
210.08
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件名 |
日本-歴史 日記 |
内容紹介 |
日記のもつ多面的な魅力を解き明かし、数多の日記が綴ってきた日本文化の深層に迫る。1は、なぜ日本では様々な人々によって日記が残され、読まれてきたのか、文学作品との比較、言語学、心理学などの視点から迫る。 |
内容細目
-
1 日記が語る古代史
11-43
-
倉本 一宏/著
-
2 日記が語る中世史
女房と日記
45-70
-
松薗 斉/著
-
3 日記が語る近世史
近世公家日記の記述から
71-96
-
石田 俊/著
-
4 幕末の遣外使節日記
淵辺徳蔵「欧行日記」、柴田剛中「仏英行」に見る日本人の開国
97-127
-
佐野 真由子/著
-
5 日記が語る近代史
129-155
-
奈良岡 聰智/著
-
6 日記から『源氏物語』へ・『源氏物語』から日記へ
『紫式部日記』・『とはずがたり』における「われ」の構築
159-199
-
久富木原 玲/著
-
7 日記と和歌
『中務内侍日記』を例に
201-230
-
阿尾 あすか/著
-
8 日記文学と言語学
前期王朝時代を中心に
231-246
-
カレル・フィアラ/著
-
9 日記と教育
249-262
-
井上 章一/著
-
10 倒木の声を聴く
認知行動心理学からみた日記を読み解くことの意義
263-269
-
富田 隆/著
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
0022943088 | 県立図書館 | 210.08/クラ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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