検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

女性が知っておきたい最先端がん治療　　自分の細胞で治す　　　　

著者名 後藤 重則／著 　 瀧澤 憲／著
著者名ヨミ ゴトウ シゲノリ　タキザワ ケン
出版者 PHP研究所
出版年月 2015.8

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000027282
書誌種別 和書
書名 女性が知っておきたい最先端がん治療　　自分の細胞で治す　　　　
著者名 後藤 重則／著 瀧澤 憲／著
書名ヨミ ジョセイ ガ シッテ オキタイ サイセンタン ガンチリョウ　ジブン ノ サイボウ デ ナオス　　
著者名ヨミ ゴトウ シゲノリ
出版者 PHP研究所
出版地 京都
出版年月 2015.8
ページ数 182p
大きさ 19cm
価格 ￥１５００
言語区分 日本語
ISBN 4-569-82304-1
ISBN13 978-4-569-82304-1
分類 495.4
件名 婦人科疾患　癌　免疫療法
内容紹介 現在のがん治療の課題から、最先端治療である免疫細胞治療まで、婦人科がんのエキスパート2人が豊富な治療経験に基づき、女性のがん治療について幅広く解説する。免疫細胞治療での治療例も紹介。
著者紹介 新潟大学医学部卒業。瀬田クリニックグループ統括院長。医療法人社団滉志会理事長。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022800577県立図書館495.4/ｺﾄ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

生と死
【死とは何か　：　生と死のちがいとは…】 死とは何か　：　生と死のちがいとは…
 【死の瞬間　：　人はなぜ好奇心を抱く…】 死の瞬間　：　人はなぜ好奇心を抱く…
春日 武彦／著 【近代世界における死】 近代世界における死
トニー・ウォルタ… 【死とは何か　：　宗教が挑んできた人…】 死とは何か　：　宗教が挑んできた人…
中村 圭志／著 【この生　：　世俗的信と精神的自由】 この生　：　世俗的信と精神的自由
マーティン・ヘグ… 【死ぬということ　：　医学的に、実務…】 死ぬということ　：　医学的に、実務…
黒木 登志夫／著 【東アジアの死生学・応用倫理へ】 東アジアの死生学・応用倫理へ
池澤 優／著 【「死」を考える】 「死」を考える
養老 孟司／[著… 【平安京の生と死　：　祓い、告げ、祭…】 平安京の生と死　：　祓い、告げ、祭…
五島 邦治／著 【ロシア宇宙主義】 ロシア宇宙主義
ボリス・グロイス… 【死の神話学】 死の神話学
木村 武史／編著 【死の前、「意識がはっきりする時間」…】 死の前、「意識がはっきりする時間」…
アレクサンダー・… 【生ける死者の震災霊性論　：　災害の…】 生ける死者の震災霊性論　：　災害の…
金菱 清／著 【中断される死　：　現代医療はいかに…】 中断される死　：　現代医療はいかに…
ブレア・ビガム／… 【<延命>の倫理　：　医療と看護にお…】 <延命>の倫理　：　医療と看護にお…
柏崎 郁子／著 【「最期は自宅で」30の逝き方　：　…】 「最期は自宅で」30の逝き方　：　…
高橋 浩一／著 【死ぬのは、こわい?】 死ぬのは、こわい?
徳永 進／著 【ブッダに学ぶ老いと死】 ブッダに学ぶ老いと死
山折 哲雄／著 【人はいつ「死体」になるのか　：　生…】 人はいつ「死体」になるのか　：　生…
ジョン・トロイヤ… 【死　：　有限性についての試論】 死　：　有限性についての試論
フランソワーズ・… 【死生観を問う　：　万葉集から金子み…】 死生観を問う　：　万葉集から金子み…
島薗 進／著 【大還暦　：　人生に年齢の「壁」はな…】 大還暦　：　人生に年齢の「壁」はな…
島田 裕巳／著 【死と後世】 死と後世
サミュエル・シェ… 【百人一死　：　詩人たちはいかに死ん…】 百人一死　：　詩人たちはいかに死ん…
井伊 華言／著 【これからの「お看取り」を考える本】 これからの「お看取り」を考える本
名郷 直樹／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。