検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

長崎県の山　　　新・分県登山ガイド　41　　

著者名 山野辺 捷雄／著 　 井上 晋／著
著者名ヨミ ヤマノベ カツオ　イノウエ ススム
出版者 山と溪谷社
出版年月 2005.12

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000510206859
書誌種別 和書
書名 長崎県の山　　　新・分県登山ガイド　41　　
著者名 山野辺 捷雄／著 井上 晋／著
書名ヨミ ナガサキケン ノ ヤマ　　シン ブンケン トザン ガイド　
著者名ヨミ ヤマノベ カツオ
叢書名 新・分県登山ガイド
叢書巻次 41
出版者 山と溪谷社
出版地 東京
出版年月 2005.12
ページ数 119p
大きさ 21cm
価格 ￥１５００
言語区分 日本語
ISBN 4-635-02341-9
分類 291.93
件名 長崎県-紀行・案内記　登山
内容紹介 長崎県内の山・コースを7つのブロックに分けて紹介。カラー写真とマップつきの詳細なコース解説のほか、コースの難易度、歩行時間・距離、登山適期、ワンポイント・アドバイス等、役立つ情報が満載。
著者紹介 1945年長崎市生まれ。山野辺合資会社勤務。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021181409県立図書館291.93/ﾔﾏ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

910.268　910.268
【村上シネマ　：　村上春樹と映画アダ…】 村上シネマ　：　村上春樹と映画アダ…
藤城 孝輔／著 【夏目漱石 美術を見る眼】 夏目漱石 美術を見る眼
ホンダ アキノ／… 【美しい人　：　佐多稲子の昭和】 美しい人　：　佐多稲子の昭和
佐久間 文子／著 【遠藤周作道化の泪　：　名もなき人の…】 遠藤周作道化の泪　：　名もなき人の…
今井 真理／著 【三島由紀夫海の詩学「花ざかりの森」…】 三島由紀夫海の詩学「花ざかりの森」…
鈴木 ふさ子／著 【三島由紀夫憂国と情念】 三島由紀夫憂国と情念
三島由紀夫研究会… 【ドリーミング村上春樹】 ドリーミング村上春樹
ニテーシュ・アン… 【安部公房　：　生誕100年　：　2…】 安部公房　：　生誕100年　：　2…
県立神奈川近代文… 【黄昏の光　：　吉田健一論】 黄昏の光　：　吉田健一論
松浦 寿輝／著 【宮沢賢治】 宮沢賢治
藤村 安芸子／著 【椋鳩十と戦争　：　生命の尊さを動物…】 椋鳩十と戦争　：　生命の尊さを動物…
多胡 吉郎／著 【三島由紀夫】 三島由紀夫
橋川 文三／著 【鷗外の遺品　：　森於菟と台湾遙かな…】 鷗外の遺品　：　森於菟と台湾遙かな…
多胡 吉郎／著 【遠藤周作おどけと哀しみ　：　わが師…】 遠藤周作おどけと哀しみ　：　わが師…
加藤 宗哉／著 【原田康子の挽歌　：　北海国の終焉】 原田康子の挽歌　：　北海国の終焉
南 富鎭／著 【森鷗外宛書簡集　：　文京区立森鷗…5】 森鷗外宛書簡集　：　文京区立森鷗…5
文京区立森鷗外記… 【井伏鱒二　：　ハナニアラシノタトヘ…】 井伏鱒二　：　ハナニアラシノタトヘ…
滝口 明祥／著 【遠藤周作とフランソワ・モーリヤック…】 遠藤周作とフランソワ・モーリヤック…
福田 耕介／著 【三島由紀夫政治と革命】 三島由紀夫政治と革命
 【百鬼園先生と私】 百鬼園先生と私
内山 保／著 【安部公房　：　消しゴムで書く】 安部公房　：　消しゴムで書く
鳥羽 耕史／著 【吉屋信子　：　小説の枠を超えて】 吉屋信子　：　小説の枠を超えて
山田 昭子／著 【芥川龍之介の中国遊歴　：　光と影の…】 芥川龍之介の中国遊歴　：　光と影の…
藤谷 浩悦／著 【堀田善衞研究論集　：　世界を見据え…】 堀田善衞研究論集　：　世界を見据え…
堀田善衞の会／企… 【芥川龍之介　：　精神の自由を尊重す…】 芥川龍之介　：　精神の自由を尊重す…
高橋 龍夫／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。