検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

リスク・コミュニケーション・トレーニング　　ゲーミングによる体験型研修のススメ　　　　

著者名 吉川 肇子／編
著者名ヨミ キッカワ トシコ
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2012.10

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1002000258717
書誌種別 和書
書名 リスク・コミュニケーション・トレーニング　　ゲーミングによる体験型研修のススメ　　　　
著者名 吉川 肇子／編
書名ヨミ リスク コミュニケーション トレーニング　ゲーミング ニ ヨル タイケンガタ ケンシュウ ノ ススメ　　
著者名ヨミ キッカワ トシコ
出版者 ナカニシヤ出版
出版地 京都
出版年月 2012.10
ページ数 5,175p
大きさ 26cm
価格 ￥２４００
言語区分 日本語
ISBN 4-7795-0697-0
ISBN13 978-4-7795-0697-0
分類 361.45
件名 リスクコミュニケーション
内容紹介 健康危機管理従事者がリスク・コミュニケーションを学ぶための新しい研修のあり方を提案。説得的コミュニケーションの理論、研修プログラムのデザイン、開発した研修ツールの紹介などを収録。書き込み欄あり。
著者紹介 慶應義塾大学商学部教授。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022430961県立図書館361.45/ｷｯ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

210.42　210.42
【『吾妻鏡』の時代】 『吾妻鏡』の時代
関 幸彦／編 【鎌倉幕府礼制史　：　儀礼論と組織論】 鎌倉幕府礼制史　：　儀礼論と組織論
桃崎 有一郎／著 【源頼朝文書を訪ねて　：　原本調査の…】 源頼朝文書を訪ねて　：　原本調査の…
黒川 高明／著 【吾妻鏡　：　鎌倉幕府「正史」の虚実】 吾妻鏡　：　鎌倉幕府「正史」の虚実
藪本 勝治／著 【承久の乱　：　幕府と朝廷の絆がゆら…】 承久の乱　：　幕府と朝廷の絆がゆら…
小前 亮／著,斎… 【旧相模川橋脚　：　関東大震災によっ…】 旧相模川橋脚　：　関東大震災によっ…
大村 浩司／著 【平戸記第1】 平戸記第1
[平 経高／著]… 【鎌倉幕府の真実】 鎌倉幕府の真実
本郷 和人／著 【新訂吾妻鏡5】 新訂吾妻鏡5
高橋 秀樹／編 【16テーマで知る鎌倉武士の生活】 16テーマで知る鎌倉武士の生活
西田 友広／著 【宝治合戦　：　北条得宗家と三浦一族…】 宝治合戦　：　北条得宗家と三浦一族…
細川 重男／著 【源頼朝と鎌倉幕府】 源頼朝と鎌倉幕府
上杉 和彦／著 【『吾妻鏡』の合戦叙述と<歴史>構築】 『吾妻鏡』の合戦叙述と<歴史>構築
藪本 勝治／著 【鎌倉幕府抗争史　：　御家人間抗争の…】 鎌倉幕府抗争史　：　御家人間抗争の…
細川 重男／著 【鎌倉北条氏の女性たち】 鎌倉北条氏の女性たち
今井 雅晴／著 【北条時宗と安達泰盛　：　異国合戦と…】 北条時宗と安達泰盛　：　異国合戦と…
村井 章介／[著… 【鎌倉時代の合戦システム　：　軍勢催…】 鎌倉時代の合戦システム　：　軍勢催…
松本 一夫／著 【源家滅亡　：　尼御台所政子と北条義…】 源家滅亡　：　尼御台所政子と北条義…
菊池 紳一／著 【鎌倉幕府はなぜ滅びたのか】 鎌倉幕府はなぜ滅びたのか
永井 晋／著 【一冊でわかる鎌倉時代】 一冊でわかる鎌倉時代
大石 学／監修 【北条義時と鎌倉武士の志と魂　：　駿…】 北条義時と鎌倉武士の志と魂　：　駿…
鳥越 幸雄／著 【北条政子、義時の謀略　：　鎌倉幕府…】 北条政子、義時の謀略　：　鎌倉幕府…
永井 晋／著 【執権北条義時　：　危機を乗り越え武…】 執権北条義時　：　危機を乗り越え武…
近藤 成一／著 【源頼朝の世界】 源頼朝の世界
永井 路子／著 【北条氏の時代】 北条氏の時代
本郷 和人／著
日本-歴史-鎌倉時代
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。