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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1009810085724 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
民間陰陽師の村笠原院内 南区の歴史を顧みる |
著者名 |
山本 義孝/著
|
書名ヨミ |
ミンカン オンミョウシ ノ ムラ カサハラインナイ ミナミク ノ レキシ オ カエリミル |
著者名ヨミ |
ヤマモト ヨシタカ |
出版者 |
部落開放同盟静岡県連合会
|
出版地 |
袋井 |
出版年月 |
1998.1 |
ページ数 |
26p |
大きさ |
30cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S232
|
目次 |
第一部、歴史的背景、Ⅰ.江戸時代の宗教事情、1.宗教の役割分担、2.神と仏が一つだった時代、3.地域のお宮の実態、4.宗教者の社会的位置、5.明治初期の宗教改革、6.身分制度の崩壊、Ⅱ.陰陽道の概要、1.陰陽道とはどういうものか、2.日本陰陽道の形成、3.武家への普及と地方への拡散、4.民間への普及、5.陰陽道の復興と再編成、6.陰陽道の廃止、第二部、笠原院内の宗教的側面、Ⅰ.院内というものについて考える、1.院内とは何か?、2.中世的な集団、3.院内の立地、4.遠江の院内、5.笠原院内の特定、6.笠原院内の成立、7.院内の変質-院内山伏・院陽師への転化-、Ⅱ.笠原院内の宗教活動について考える、1.笠原院内(南区)の氏神の実態、2.妙見像の内容、3.院内と妙見信仰、4.旧家に祀られていた能勢型妙見像、5.左口神社建立の真相、6.岡崎村を取り巻く宗教的配置、7.八将神を祀る家、8.清正信仰、9.壷日審、10.笠原院内の陰陽師が残した痕跡、第三部、陰陽師村が明治以降にたどったみち、1.歴史が解明した岡崎南区の本当の姿、2.明治維新期の受難、3.陰陽師村に対する人々の意識、4.結びとして |
内容細目
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0005602651 | 県立図書館 | S232/150/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
2 |
0005602669 | 県立図書館 | S232/150/ | 書庫5 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
× |
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