蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
杉田久女全集 第2巻
|
著者名 |
杉田 久女/著
|
著者名ヨミ |
スギタ ヒサジョ |
出版者 |
立風書房
|
出版年月 |
1989.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000391004 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
影の美学 日本映画と照明 |
著者名 |
宮尾 大輔/著
笹川 慶子/訳
溝渕 久美子/訳
|
書名ヨミ |
カゲ ノ ビガク ニホン エイガ ト ショウメイ |
著者名ヨミ |
ミヤオ ダイスケ |
出版者 |
名古屋大学出版会
|
出版地 |
名古屋 |
出版年月 |
2019.6 |
ページ数 |
6,324,41p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5400 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-8158-0951-5 |
ISBN13 |
978-4-8158-0951-5 |
分類 |
778.21
|
件名 |
映画-日本 映画-撮影 ライティング(撮影) |
内容紹介 |
日本映画における「影の美学」はどのように現れ、展開し、伝統となったのか。照明のテクノロジーに注目し、トランスナショナルな視点から新たな日本映画史を描く。 |
著者紹介 |
1970年東京都生まれ。ニューヨーク大学大学院映画学科博士号(Ph.D.)取得。カリフォルニア大学サンディエゴ校教授。著書に「映画はネコである」など。 |
注記 |
原タイトル:The aesthetics of shadow |
内容細目
-
1 河畔に棲みて
15-69
-
-
2 葉鶏頭
70-93
-
-
3 四人室
94-110
-
-
4 山家の秋
111-122
-
-
5 信濃の夏
123-126
-
-
6 温室
127-138
-
-
7 堤上の家より
139-142
-
-
8 小倉の祇園祭
143-145
-
-
9 南の島の思ひ出
146-152
-
-
10 梟啼く
153-161
-
-
11 病後
162-165
-
-
12 窓
166-168
-
-
13 思ひ出の山と水
169-170
-
-
14 黒い翅の蝶々
171-173
-
-
15 私の畠
174-176
-
-
16 河畔にすむころ
177-180
-
-
17 竜眼の樹に棲む人々
181-197
-
-
18 私の知つてゐる楠目さん
198-203
-
-
19 病院の秋
204-206
-
-
20 朱欒の花のさく頃
207-209
-
-
21 夜あけ前に書きし手紙
210-214
-
-
22 小鳥の羽
215
-
-
23 出石まで
216-222
-
-
24 このごろ
223-228
-
-
25 寸七翁さんを懐ふ
229-233
-
-
26 虚子先生と芍薬
234-241
-
-
27 三浦十八公様に
242-245
-
-
28 瓢作り
246-248
-
-
29 俳句に蘇りて
249-253
-
-
30 晩秋の数日
254-257
-
-
31 葡萄一房の思ひ出
258-260
-
-
32 再び虚子先生をお迎へして
261-264
-
-
33 大会印象記
265-267
-
-
34 阿蘇の噴煙を遠く眺めて
268-273
-
-
35 乃木将軍とばらの花
274
-
-
36 英彦山雑記
275-279
-
-
37 珍景餅搗物語
280-282
-
-
38 英彦山より
283-285
-
-
39 日本新名勝俳句入選句
286-287
-
-
40 峯青嵐翁をしのぶ
288-289
-
-
41 旧友
290
-
-
42 陣中便り
291-292
-
-
43 落椿
293-296
-
-
44 古雛
297
-
-
45 春潮句集と蓮の香
298-299
-
-
46 菊枕
300-303
-
-
47 水温む
304-305
-
-
48 蕗莟む
306-308
-
-
49 鶴料理る
309-311
-
-
50 万葉の手古奈とうなひ処女
312-313
-
-
51 「いざ子供」のこと
314
-
-
52 甕を掘る
315-317
-
-
53 野鶴飛翔の図
318-320
-
-
54 吾が趣味
321-323
-
-
55 英彦山の仏法僧
324-327
-
-
56 吉田の宮の事
328-329
-
-
57 母の家
330-333
-
-
58 英彦山に登る
334-337
-
-
59 安徳帝の柳の御所跡にて
338-339
-
-
60 都府楼址
340-341
-
-
61 息長帯姫命の瓊のみ帯について
342-343
-
-
62 秋雨日記
344-345
-
-
63 日記抄
1(大正三年)
346-374
-
-
64 日記抄
2(大正八年)
-
-
65 九州婦人十句集に就て
375
-
-
66 大正時代の女流俳句に就て
376-388
-
-
67 婦人俳句に就てのいろいろ
389-395
-
-
68 遊女の句
396-400
-
-
69 草城句集について
401-402
-
-
70 大正女流俳句の近代的特色
403-421
-
-
71 近代女流の俳句
422-433
-
-
72 顔を詠める俳句
434-439
-
-
73 婦人俳句に就て
440-443
-
-
74 橋本多加女さんの句に就て
444-445
-
-
75 婦人俳句所感
446-449
-
-
76 感じたまま
450-454
-
-
77 俳句つくる幸福
455-458
-
-
78 「ホトトギス」四百号と「玉藻」創刊
459-461
-
-
79 選後評
462-468
-
-
80 近代世相の反影
469-476
-
-
81 攀ぢ登る道
477-480
-
-
82 火をかきたてよ
481-482
-
-
83 きさらぎ
483
-
-
84 創刊の辞
484-485
-
-
85 女流俳句を味読す
486-489
-
-
86 春光碧天
490-491
-
-
87 「花衣」二号より
492
-
-
88 桜花を詠める句
493-503
-
-
89 五月の花
504-510
-
-
90 俳句と生活に就て
511-514
-
-
91 杜若
515-517
-
-
92 「花衣雑詠」寸評
518-520
-
-
93 遅刊について
521-522
-
-
94 女流俳句と時代相
523-528
-
-
95 種を蒔くよろこび
529-531
-
-
96 寸評
532-535
-
-
97 廃刊について
536-537
-
-
98 楊貴妃桜の句評に就て
538-541
-
-
99 魂の芸術か感覚の芸術か
542-543
-
-
100 隆子夫人の遺稿について
544-546
-
-
101 女流俳句の辿るべき道は那辺に?
547-550
-
-
102 境涯から生れる俳句
551-555
-
-
103 九州の女流俳人を語る
556-559
-
-
104 昭和十年俳壇に記録されるべきもの
560-561
-
-
105 さかりの花
562-563
-
-
106 お答へ
564-566
-
-
107 お正月の俳句
567-570
-
-
108 菊花漫筆
571-580
-
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0023398985 | 県立図書館 | 778.21/ミヤ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
前のページへ