検索結果書誌詳細

洋書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中国經典年画　　　民間經典文化書系　　　

著者名 霍 清廉／著
著者名ヨミ カク セイレン
出版者 河南文藝出版社
出版年月 2010.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000910622022
書誌種別 児童一般
書名 動物おりがみ教室　　　2枚のかみでおろう　　　
著者名 山田 勝久／著
書名ヨミ ドウブツ オリガミ キョウシツ　　ニマイ ノ カミ デ オロウ　
著者名ヨミ ヤマダ カツヒサ
叢書名 2枚のかみでおろう
出版者 誠文堂新光社
出版地 東京
出版年月 2009.7
ページ数 70p
大きさ 23cm
価格 ￥１５００
言語区分 日本語
ISBN 4-416-30927-8
ISBN13 978-4-416-30927-8
分類 754.9
件名 折紙・切紙
内容紹介 2枚の紙を使い、ノリをつけずに仕上げる組み方で作る、ネコ、ネズミ、ウシ、ヒツジ、イノシシなど18種類の動物おりがみを紹介。2枚で折るので、1枚で折る作品より大きく仕上がります。
著者紹介 1968年神奈川県生まれ。日本折紙協会会員、日本折紙学会会員。第10回折紙探偵団国際コンベンション記念妖怪折り紙コンテスト水木しげる賞受賞。著書に「すきすきおりがみ」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022419535県立図書館G732/K/閲覧室一般洋書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

222　222
【中国古代における軍事と国家統治】 中国古代における軍事と国家統治
渡邉 義浩／編 【モノからみた中国古代文化　：　衣食…】 モノからみた中国古代文化　：　衣食…
孫 機／著,柿沼… 【宣教師と中国をめぐる「知」の構築　…】 宣教師と中国をめぐる「知」の構築　…
黄 イェレム／著 【読書漫筆】 読書漫筆
吉川 忠夫／著 【「古典中國」における史學と儒教】 「古典中國」における史學と儒教
渡邉 義浩／著 【中国文化の統一性と多様性】 中国文化の統一性と多様性
渡邉 義浩／編 【入門中国学の方法】 入門中国学の方法
二松學舍大学文学… 【思考と行動の中国史】 思考と行動の中国史
竹内 康浩／著 【中国は“中国”なのか　：　「宅茲中…】 中国は“中国”なのか　：　「宅茲中…
葛 兆光／著,橋… 【教養としての「中国史」の読み方】 教養としての「中国史」の読み方
岡本 隆司／著 【漢字文化の世界】 漢字文化の世界
藤堂 明保／[著… 【東アジアにおける皇帝権力と国際秩序…】 東アジアにおける皇帝権力と国際秩序…
金子修一先生古稀… 【東アジアの論理　：　日中韓の歴史か…】 東アジアの論理　：　日中韓の歴史か…
岡本 隆司／著 【皇帝たちの中国史】 皇帝たちの中国史
宮脇 淳子／著 【白川静著作集別巻[4-4]】 白川静著作集別巻[4-4]
白川 静／著 【白川静著作集別巻[4-3]】 白川静著作集別巻[4-3]
白川 静／著 【腐敗と格差の中国史】 腐敗と格差の中国史
岡本 隆司／著 【白川静著作集別巻[4-2]】 白川静著作集別巻[4-2]
白川 静／著 【白川静著作集別巻[4-1]】 白川静著作集別巻[4-1]
白川 静／著 【歴史で読む中国の不可解】 歴史で読む中国の不可解
岡本 隆司／著 【近代日本の中国観　：　石橋湛山・内…】 近代日本の中国観　：　石橋湛山・内…
岡本 隆司／著 【漢文研究法　：　中国学入門講義】 漢文研究法　：　中国学入門講義
狩野 直喜／著,… 【専制国家史論　：　中国史から世界史…】 専制国家史論　：　中国史から世界史…
足立 啓二／著 【中国学入門　：　中国古典を学ぶため…】 中国学入門　：　中国古典を学ぶため…
二松學舍大学文学… 【中国の国家体制をどうみるか　：　伝…】 中国の国家体制をどうみるか　：　伝…
渡辺 信一郎／編…
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。