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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000168987 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
フィールドワーク実習報告書 平成28年度 掛川市・大須賀地区 |
著者名 |
静岡大学人文社会科学部社会学科文化人類学コース/[編]
|
書名ヨミ |
フィールドワーク ジッシュウ ホウコクショ カケガワシ オオスガチク |
著者名ヨミ |
シズオカ ダイガク ジンブン シャカイ カガクブ シャカイ ガッカ ブンカ ジンルイガク コース |
出版者 |
静岡大学人文社会科学部社会学科文化人類学コース
|
出版地 |
静岡 |
出版年月 |
2016.12まえがき |
ページ数 |
150p |
大きさ |
26cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S040
|
目次 |
伊藤茜・岡田理沙、調査地概要、中村哲人、第一章、横須賀の地酒が生まれるまで、田中 爽一朗、第二章、横須賀凧の現状と継承~人びとの多様な関わり方~金城珠、第三章、大須賀地区の住民と年中行事との関わり~地域における伝承~河田弥歩、第四章、大須賀地区の民話伝承の衰退と再発見、キム・ウンソン、第五章、横須賀を生きる子どもたち、岡田理沙、第六章、横須賀の足袋~人びとの心に根付く白足袋と神事における黒足袋~大内佳樹、第七章、遠州横須賀の祭りにおける祢里の歴史と人びとの意識、小森俊作、第八章、横須賀の祭りにおける女性参加とその意義、内田良佑、第九章、祭りを通して見る人の繋がりと横須賀の独自性、森脇琢矢、第十章、大須賀地区の農業の現状と新しい形、橋本かなこ、第十一章、「顔が見える」農とは何か~直売所の役割~伊藤茜、第十二章、横須賀から見る「地酒」の今、菊池紗綺、第十三章、横須賀の栄醤油~消費者と作り手によるそれぞれの価値の追求~吉川郁、第十四章、横須賀ならではの街並み保存、野口遂、第十五章、横須賀における清水邸の二つの側面、川合里香、第十六章、「よこすかしろ」を巡るまちおこしと課題~白下糖を将来へ残す為に~渡邊春、第十七章、大須賀地区の防災事情、まえがき、調査地概要、伊藤茜・岡田理沙、第一章、横須賀の地酒が生まれるまで、中村哲人、第二章、横須賀凧の現状と継承~人びとの多様な関わり方~田中爽一朗、第三章、大須賀地区の住民と年中行事との関わり~地域における伝承~金城珠、第四章、大須賀地区の民話伝承の衰退と再発見、河田弥歩、第五章、横須賀を生きる子どもたち、キム・ウンソン、第六章、横須賀の足袋~人びとの心に根付く白足袋と神事における黒足袋~岡田理沙、第七章、遠州横須賀の祭りにおける祢里の歴史と人びとの意識、大内佳樹、第八章、横須賀の祭りにおける女性参加とその意義、小森俊作、第九章、祭りを通して見る人の繋がりと横須賀の独自性、内田良佑、第十章、大須賀地区の農業の現状と新しい形、森脇琢矢、第十一章、「顔が見える」農とは何か~直売所の役割~橋本かなこ、第十二章、横須賀から見る「地酒」の今、伊藤茜、第十三章、横須賀の栄醤油~消費者と作り手によるそれぞれの価値の追求~菊池紗綺、第十四章、横須賀ならではの街並み保存、吉川郁、第十五章、横須賀における清水邸の二つの側面、野口遂、第十六章、「よこすかしろ」を巡るまちおこしと課題~白下糖を将来へ残す為に~川合里香、第十七章、大須賀地区の防災事情、渡邊春、謝辞、編集後記 |
注記 |
奥付の副タイトル:静岡県掛川市大須賀地区 |
内容細目
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資料情報
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No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0022504021 | 県立図書館 | E/フシイ/13.4 | 研究室書庫 | 児童絵本 | 貸禁資料 | 在庫 |
× |
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