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書誌情報サマリ

書名

あいたあな      

著者名 とも ちえこ/さく   ふじい ふみか/え
著者名ヨミ トモ チエコ フジイ フミカ
出版者 タリーズコーヒージャパン
出版年月 2013.4


書誌詳細

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タイトル番号 1006000168987
書誌種別 地域資料
書名 フィールドワーク実習報告書 平成28年度 掛川市・大須賀地区    
著者名 静岡大学人文社会科学部社会学科文化人類学コース/[編]
書名ヨミ フィールドワーク ジッシュウ ホウコクショ カケガワシ オオスガチク  
著者名ヨミ シズオカ ダイガク ジンブン シャカイ カガクブ シャカイ ガッカ ブンカ ジンルイガク コース
出版者 静岡大学人文社会科学部社会学科文化人類学コース
出版地 静岡
出版年月 2016.12まえがき
ページ数 150p
大きさ 26cm
言語区分 日本語
分類 S040
目次 伊藤茜・岡田理沙、調査地概要、中村哲人、第一章、横須賀の地酒が生まれるまで、田中 爽一朗、第二章、横須賀凧の現状と継承~人びとの多様な関わり方~金城珠、第三章、大須賀地区の住民と年中行事との関わり~地域における伝承~河田弥歩、第四章、大須賀地区の民話伝承の衰退と再発見、キム・ウンソン、第五章、横須賀を生きる子どもたち、岡田理沙、第六章、横須賀の足袋~人びとの心に根付く白足袋と神事における黒足袋~大内佳樹、第七章、遠州横須賀の祭りにおける祢里の歴史と人びとの意識、小森俊作、第八章、横須賀の祭りにおける女性参加とその意義、内田良佑、第九章、祭りを通して見る人の繋がりと横須賀の独自性、森脇琢矢、第十章、大須賀地区の農業の現状と新しい形、橋本かなこ、第十一章、「顔が見える」農とは何か~直売所の役割~伊藤茜、第十二章、横須賀から見る「地酒」の今、菊池紗綺、第十三章、横須賀の栄醤油~消費者と作り手によるそれぞれの価値の追求~吉川郁、第十四章、横須賀ならではの街並み保存、野口遂、第十五章、横須賀における清水邸の二つの側面、川合里香、第十六章、「よこすかしろ」を巡るまちおこしと課題~白下糖を将来へ残す為に~渡邊春、第十七章、大須賀地区の防災事情、まえがき、調査地概要、伊藤茜・岡田理沙、第一章、横須賀の地酒が生まれるまで、中村哲人、第二章、横須賀凧の現状と継承~人びとの多様な関わり方~田中爽一朗、第三章、大須賀地区の住民と年中行事との関わり~地域における伝承~金城珠、第四章、大須賀地区の民話伝承の衰退と再発見、河田弥歩、第五章、横須賀を生きる子どもたち、キム・ウンソン、第六章、横須賀の足袋~人びとの心に根付く白足袋と神事における黒足袋~岡田理沙、第七章、遠州横須賀の祭りにおける祢里の歴史と人びとの意識、大内佳樹、第八章、横須賀の祭りにおける女性参加とその意義、小森俊作、第九章、祭りを通して見る人の繋がりと横須賀の独自性、内田良佑、第十章、大須賀地区の農業の現状と新しい形、森脇琢矢、第十一章、「顔が見える」農とは何か~直売所の役割~橋本かなこ、第十二章、横須賀から見る「地酒」の今、伊藤茜、第十三章、横須賀の栄醤油~消費者と作り手によるそれぞれの価値の追求~菊池紗綺、第十四章、横須賀ならではの街並み保存、吉川郁、第十五章、横須賀における清水邸の二つの側面、野口遂、第十六章、「よこすかしろ」を巡るまちおこしと課題~白下糖を将来へ残す為に~川合里香、第十七章、大須賀地区の防災事情、渡邊春、謝辞、編集後記
注記 奥付の副タイトル:静岡県掛川市大須賀地区



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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022504021県立図書館E/フシイ/13.4研究室書庫児童絵本貸禁資料 在庫     ×

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