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書誌情報サマリ

書名

道      

著者名 松本 圭一/著
著者名ヨミ マツモト ケイイチ
出版者 松本圭一
出版年月 1982


書誌詳細

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タイトル番号 1005010071911
書誌種別 地域資料
書名 道      
著者名 松本 圭一/著
書名ヨミ ミチ   
著者名ヨミ マツモト ケイイチ
出版者 松本圭一
出版地 磐田
出版年月 1982
ページ数 451p
大きさ 18cm
言語区分 日本語
分類 S370
目次 序文、一、教育随想篇、願いを込めて、(一)かくあれと願う、波の音、まっすぐに伸ばそう、知命、償いは微笑につつまれて、二つの型-生活の知恵、この年を送るにあたって、清い希望と強い意志、教育の谷間、朝の祈り、天賦の才能を開発しよう、暑い時にかたい話、悪役の楽しみ、親の映像、わかっているなら、機縁、明朗二題、新しい願いー根底と方向、希望は高く、夢は清らかに、種と花、子孫に残すべきもの、一、体は野性的に頭は文化的に、二、血は清く性(しょう)は強く、夏休みの最大の収穫は何か、倒れるたびに起きる人、意欲はそのまま善である、世に輝くことではなく人と神とに仕える事である、学校の考えている教育(一)、学校の考えている教育(二)、微妙なる心に通ずるものまことの愛を知る、こうなのでこうしているというのが教育である、ままならぬ教育、ほんとうのことの教育、あすなろと杉(旅二題)、育ちについて、明治百年と未来の日本、その社会と教育について(一)、その社会と教育について(二)、その社会と教育について(三)、チロロの記、青年学級生へ、偶然の価値、(二)五輪雑詠、(三)道しるべ、(四)雨の日に、二、論文篇、折々の研究、(一)、人文主義と実利主義とを示せる郷土の二つの寺子屋、序、第一章、寺子屋に対する為政者の態度、第二章、郷土における寺子屋の状況、第三章、寺子屋教育の内容と実情、第四章、結論、参考文献、(二)、決戦下の教育、初学年の訓育について、(NHKラジオ放送原稿)、(三)、國語授業論、一、目次、(節以下略)、序説、國語授業論の課題、第一章、國語教育観の確立、第二章、國語教育の実践目的、第三章、國語授業の建設、第四章、各期の國語授業、附録一、國民学校における「発音基礎習練の体系」、附録二、教育随想、「初めて教壇に立てる教生に」、二、國語授業論始末記、(四)、社会秩序と教育、「前近代性と近代性との交錯せる現代社会と教育」、第一章、問題とその構成、第二章、前近代性と近代性との交錯せる社会、第三章、社会秩序と教育、(五)、Fichte,Reden an die deutsche Nation.、の思想的背景について、三回想篇、身辺さまざま、(一)、夢見る人との出会いとその後、(二)、ある中学校の歴史的使命、(三)、物言わぬ子の物言いし時、(四)、こだま、第一話、辞職のすすめ、第二話、馬鹿馬鹿しい会議、第三話、無試験入学、第四話、人生足別離、‐さよならだけが人生だ‐、(五)、一飯の恩、(六)、IFEELの人々、エクレアの君、英会話力の簡易測定法、翻訳の君、ガイダンスの君、むくつけき男達のステップ、寮の人々、有終の美、(七)、戯作独居吟、(八)、潮騒、(九)、四十五年目の対面、(一〇)、続チロロの記、(一一)、師弟の絆、(一二)、忘れ得ぬ人とことば、前任者としての倫理、帰雁又無声、咬みついた只一人の生徒、歌をうたって帰る、三郎だけが気がかりだ、不為忙人富貴人、 (一三)、一教育者の経歴と映像、(一四)、雑詠折にふれて、四、終章、恩と愛との道、(一)、恩と愛との道、その一、(二)、恩と愛との道、その二、わが児孫に、あとがき、



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