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書誌情報サマリ

書名

榛原郡吉田町史稿      

著者名 桐田 幸昭/著
著者名ヨミ キリタ コウショウ
出版者 桐田栄
出版年月 1956


書誌詳細

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タイトル番号 1005010061209
書誌種別 地域資料
書名 榛原郡吉田町史稿      
著者名 桐田 幸昭/著
書名ヨミ ハイバラグン ヨシダ チョウシコウ   
著者名ヨミ キリタ コウショウ
出版者 桐田栄
出版地 榛原町
出版年月 1956
ページ数 146p
大きさ 19cm
言語区分 日本語
分類 S231
目次 吉田町史稿の序(村田長兵衛)、吉田町史稿の序(岩本匀)、推奨の言葉(岩本辰雄)、序文(川本正太郎)、吉田町史稿自序(桐田幸昭)、第一章、郷土の曙、(イ)時代区分、(ロ)この時代の特色、(ハ)郷土の研究問題、(ニ)当代郷土研究の手引、第二章、蓁原小国、(イ)時代区分、(ロ)この時代の特色、(ハ)郷土の研究問題、(ニ)当代郷土研究の手引、一、蓁原の小国、二、大化改新、三、古代郷土の郷村、4、郷土時代の郷人の生活、第三章、平安時代の郷土、(イ)時代区分、(ロ)当代の特色、(ハ)郷土の研究問題、(ニ)平安時代の郷土研究手引、一、片岡神社の勧請、二、律令制が崩れ荘園ができはじめる、三、勝間田氏起る、第四章、鎌倉時代の初倉庄、(イ)時代区分、(ロ)当代の特色、(ハ)郷土の研究問題、(ニ)鎌倉時代の初倉庄の研究手引、一、勝間田成長の活躍、二、鎌倉前期の郷土、三、能満寺の開創、三、元弘建武の頃の勝間田氏、第五章、室町時代の郷土、(イ)時代区分、(ロ)当代の特色、(ハ)郷土の研究問題、(ニ)室町時代の郷土研究手引、一、龍沢山長源寺の開山、二、室町中期の郷土、三、勝間田氏の滅亡と郷土、四、郷社の勧請、五、大井川の川筋かわる、第六章、小山城をめぐる攻防、(イ)時代区分、(ロ)当代の特色、(ハ)郷土の研究問題、(ニ)小山城(戦国)時代の郷土研究手引、一、戦国末期の郷土の形勢、二、小山城の攻防と郷土の荒廃、三、秀吉の登場と郷土、四、心の灯を求める郷人、第七章、江戸時代の郷土、(イ)時代区分、(ロ)当代の特色、(ハ)郷土の研究問題、(ニ)江戸時代郷土研究の手引、一、江戸時代の開幕、二、慶長寛永の大洪水、三、藩政下郷土の帰属、四、藩政下郷土の生活、五、延宝の検地、六、天災下の寺院の盛衰、七、九左衛門新田と与五郎新田、八、大井川の堤防を作る、九、田沼治下の郷土、一〇、川尻村に唐舟漂着、一一、天保の飢饉、一二、安政の大地震、一三、寺小屋、一四、武家政治の終り、第八章、明治維新以後の郷土の発展、(イ)時代区分、(ロ)明治以降の郷土の問題、(ニ)明治以降の郷土研究の手引、一、地方行政組織の変遷、二、郷土の恩人鈴木養邦、三、郷土吉田近世一百年々表、(ホ)郷土今後の研究問題、以上
注記 奥付の責任表示:桐田栄



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