蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
榛原郡榛原町史稿
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著者名 |
桐田 幸昭/著
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著者名ヨミ |
キリタ コウショウ |
出版者 |
桐田栄
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出版年月 |
1961 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1005010061208 |
書誌種別 |
地域資料 |
書名 |
榛原郡榛原町史稿 |
著者名 |
桐田 幸昭/著
|
書名ヨミ |
ハイバラグン ハイバラ チョウシコウ |
著者名ヨミ |
キリタ コウショウ |
出版者 |
桐田栄
|
出版地 |
榛原町 |
出版年月 |
1961 |
ページ数 |
160p |
大きさ |
22cm |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
S231
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目次 |
榛原郡榛原町史稿自序(桐田幸昭)、第一章、郷土の曙、(イ)時代区分、(ロ)当代における郷土の研究問題、(ハ)当代郷土研究の手引、一、史前の神話、二、弥生の花咲く郷土、三、氏姓の世の中、四、条里制下の郷土、第二章、律令下の郷土、(イ)時代区分、(ロ)当代における郷土の研究問題、(ハ)当代郷土研究の手引、一、大化の改新、二、、郷土の生活、三、服織田神社と飯津佐和神社、第三章、平安時代の郷土、(イ)時代区分、(ロ)当代における郷土の研究問題、(ハ)当代郷土研究の手引、一、平安遷都と律令制の動揺、二、郷土の産土信仰、三、勝間田氏の崛起、四、勝田庄史上に現わる、第四章、鎌倉時代の郷土、(イ)時代区分、(ロ)当代における郷土の研究問題、(ハ)当代郷土研究の手引、一、源氏の再興と勝間田氏の活躍、二、鎌倉時代の郷土の仏教、三、勝田長清、四、赤坂千早をめぐる勝間田氏の攻防、第五章、室町時代の郷土、(イ)時代区分、(ロ)当代における郷土の研究問題、(ハ)当代郷土研究の手引、一、鹿島明神と坂口郷の神社の勧請、二、吉野時代の勝間田氏、三、建得山長興寺の開山、四、龍門山石雲院の開創、五、勝間田氏の滅亡と荘園の崩壊、六、日照山円成寺の開創、第六章、戦国時代の郷土、、(イ)時代区分、(ロ)当代における郷土の研究問題、(ハ)当代郷土研究の手引、一、今川治下の郷土、二、武徳の攻防、三、石雲院の再建と発展、四、仏教諸派の郷土進出、五、秀吉の登場と郷土、第七章、江戸時代の郷土、(イ)時代区分、(ロ)当代における郷土の研究問題、(ハ)当代郷土研究の手引、一、江戸時代の開幕、二、大井川の大氾濫、三、地方自治組織の確立、四、藩政下郷人の生活、五、万治寛文頃の神社の再建、六、権九観音建つ、七、延宝検地、八、塩畑論争が起る、九、源十郎新田の成立、一〇、庶民信仰と郷土、一一、寛永宝暦の頃の天災下の寺院、一二、天災下制度の鎖に苦しむ郷村、一三、史書に見る郷土、一四、天保の御巡見、一五、天保の塩風、一六、石雲院の全焼と再建、一七、遠江古跡図絵後篇なる、一八、安政の大地震、一九、画人平井顕斉、二〇、郷土の主産業茶業が起る、二一、遠州川崎鬼よりこわい、二二、川崎港の盛衰、二三、庶民教育の進展、第八章、明治以降の郷土、(イ)、時代区分、(ロ)、当代における郷土の研究問題、(ハ)、当代郷土研究の手引、一、川崎、勝間田、坂部の三町村の成立、二、近代郷土一百年々表、跋文、 |
内容細目
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
0005432240 | 県立図書館 | S231/17/ | 閲覧室 | 地域資料 | 貸禁資料 | 在庫 |
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