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書誌情報サマリ

書名

浜松わたしの昭和時代 1  樹海文庫 1 戦前・戦中篇 

著者名 樹海社/編
著者名ヨミ ジュカイシャ
出版者 樹海社
出版年月 1980


書誌詳細

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タイトル番号 1005010048366
書誌種別 地域資料
書名 浜松わたしの昭和時代 1  樹海文庫 1 戦前・戦中篇 
著者名 樹海社/編
書名ヨミ ハママツ ワタシ ノ ショウワ ジダイ  ジュカイ ブンコ センゼン センチュウヘン
著者名ヨミ ジュカイシャ
叢書名 樹海文庫
叢書巻次
各巻書名 戦前・戦中篇
出版者 樹海社
出版地 浜松
出版年月 1980
ページ数 238p
大きさ 22cm
言語区分 日本語
分類 S236
目次 巻頭グラフ、浜松わたしの昭和時代くらしの日々、釦と鉄路(竹内春江)、手紙のことなど(柳林みよし)、ハニホヘトイロハ、このままで済むか…(漆山敦)、昭和レコード歌謡私史、作詞家人生二十年・昭和の動きに回想を寄せて(山田千之)、見よ、ぶっ欠けの皿あけて、戦時歌謡と替え歌、年表・昭和歌謡曲の19年、昭和2年~昭和20年8月終戦、わたしの昭和時代、成子坂・わたしの昭和時代(小池鈴江)、幼年期(前島芳治)、半世記(鳥羽山利治)、三十五年ぶりの同窓会、記憶の糸、昭和20年3月浜松市立元城国民学校卒業生同窓会名簿づくり・記録、浜松昭和文学私史・文学的青春群像、屋根裏青春記(壽山一夫)、呼鈴を響かせて(浦和淳)、わが青春風土記(後藤一夫)、年表・文化の窒息、戦前・戦中の文学とその周辺、大正10年~昭和19年、どこまで続く泥濘ぞ、戦争体験の記録、応召記(稲葉忠行)、浮き足(佐野旭)、あいつ(田辺茂)、星と炎は今もなお(足立潔)、俺は昔も今も剛直である(伊藤泰夫)、徐州、回想・私の中の日中戦争(野沢昌郎)、軍歌よ、さらば(吉田一郎)、銃後の民衆、戦争中のくらしの記録、わたしの記録(谷野藤子)、もう戦争はしないでほしいと思うのです(伊藤みよ)、家計簿が語る…、昭和17年~19年浜松市福塚町天野家の場合、年表・問答無用、不況の谷間から侵略への道、昭和1(大正15年)~昭和11年、年表・撃ちてし止まむ、破滅への一億一心、昭和12年~昭和20年、少国民日記(山崎洋一)、当時の学校行事、戦争中のくらしあれこれ、敗色の中の天災・東南海大地震、昭和十九年十二日七日浜名郡篠原村(清水とき枝)、日記、昭和十九年十二月七日(鈴木良一)、領家町(谷野藤子)、中野町(瑞岳みよ)、森田町、日東航空第一工場全壊(飯島左一)、レポート・東南海地震(関七郎)、戦場としての銃後、空襲体験の記録、めざめた巨人と竹槍と、空襲で逃げまどったわが少年時代(藤田弘)、只じっと息をひそめて(谷野藤子)、悪夢の時代(野島ふき)、この目で見た戦争(瑞岳みよ)、幻のドラム管(柳瀬良平)、年表・戦場としての銃後、昭和12年~昭和20年8月、鉄道員日記、昭和20年1月~8月15日、もはや内地も戦場なり(鈴木良一)、昭和二十年八月十五日、敗戦の日の記録、私の一番長 かった日(柳瀬良平)、わが見聞録・終戦前後(飯島左一)、引揚げ-それはもう一つの戦争だった、引揚げ体験の記録、異国に眠るわが子をこの胸に抱ける日まで(磯部日出子)、ボロ布の様な姿で実家にたどりついた時には(太田延子)、上海から…(佐原伸司)



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