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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1002000302073 |
書誌種別 |
和書 |
書名 |
森鷗外小倉時代の業績 森鷗外生誕150年記念 |
著者名 |
北九州森鷗外記念会/著
|
書名ヨミ |
モリ オウガイ コクラ ジダイ ノ ギョウセキ モリ オウガイ セイタン ヒャクゴジュウネン キネン |
著者名ヨミ |
キタキュウシュウ モリ オウガイ キネンカイ |
出版者 |
北九州森鷗外記念会
|
出版地 |
北九州 |
出版年月 |
2012.12 |
ページ数 |
304p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1000 |
言語区分 |
日本語 |
分類 |
910.268
|
個人件名 |
森 鷗外 |
内容紹介 |
小倉時代に文学者、作家、美学理論の確立者、そして教育者と、多方面に様々な業績を残した森鷗外。多彩な執筆者が個性的な語り口で、小倉における鷗外の人物像に迫る。生誕150年記念シンポジウムの様子も収録。 |
内容細目
-
1 森鷗外 小倉時代の業績
左遷説・非左遷説を超えて
17-45
-
-
2 「相應な屋敷」としての鍛冶町旧居
48-64
-
出口 隆/著
-
3 森鷗外・小倉京町旧居
65-67
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濱田 源一郎/著
-
4 小倉小説序説
『鷄』を読む
68-77
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倉本 幸弘/著
-
5 『鷄』をめぐる
鷗外の日常と明治の小倉
78-93
-
木下 圭子/著
-
6 小倉赴任
96-102
-
尾崎 健次/著
-
7 森鷗外の小倉時代、『戦論』翻訳をめぐって
103-114
-
石井 郁男/著
-
8 小倉時代における森鷗外の一面
115-125
-
小倉 斉/著
-
9 「左遷」から「望外の栄転」へ
126-132
-
山中 英彦/著
-
10 森鷗外・小倉時代の文化活動
133-142
-
養父 克彦/著
-
11 小説家・森鷗外にとっての小倉
143-156
-
轟 良子/著
-
12 『高瀬舟』と「鷗外を語る会」
158-162
-
大原 邦英/著
-
13 『高瀬舟』に惚れて語る
163-168
-
坂根 啓子/著
-
14 『阿部一族』と『阿部茶事談』
169-178
-
新名 規明/著
-
15 『阿部一族』を読む
179-183
-
山口 美江子/著
-
16 『渋江抽斎』と東洋医学
184-189
-
中道 敏雄/著
-
17 森鷗外作品を読んで
190-192
-
原田 光久/著
-
18 森鷗外と門司新報
193-203
-
菊池 満/著
-
19 二〇一一年初秋ベルリンに鷗外の足跡を訪ねて
206-213
-
宮崎 貴子/著
-
20 鷗外二つの顔
214-217
-
有馬 多賀子/著
-
21 森鷗外との出会い
218-221
-
松浦 宏明/著
-
22 鷗外のもくろみ
222-227
-
豊丹生 秀代/著
-
23 鷗外の近代への意識
228-240
-
荻原 桂子/著
-
24 里帰りした『小倉日記』
242-245
-
加納 三喜/著
-
25 第二代会長故小林安司先生と私の不思議なご縁について
246-248
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田中 教英/著
-
26 禅林寺にて
249-253
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宇山 翠/著
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27 アンデルセンが結ぶ鷗外・武彦の縁
254-258
-
水口 嘉久/著
-
28 観潮楼歌会以降の與謝野寛と晶子
259-268
-
近藤 晉平/著
-
29 詩「沙羅の木」に付けられた三曲
269-279
-
品川 洋子/著
-
30 「森鷗外を語る会」に参加して
282-284
-
土師 紀生/著
-
31 鷗外に思いを馳せる
285-292
-
牧志 哲己/著
-
32 「森鷗外を語る会」に学ぶ
293-295
-
安廣 徳行/著
-
33 森鷗外、鷗外を語る会について思うこと
296-299
-
畠中 寿/著
-
34 小倉自慢のオンリーワン
300-301
-
井上 百合子/著
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006400048 | 県立図書館 | 910.268/モリ/2012 | 書庫3 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
○ |
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