蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
美術批評家著作選集 第11巻 帝展改組/新体制と美術
|
| 著者名 |
五十殿 利治／監修
|
| 著者名ヨミ |
オムカ トシハル |
| 出版者 |
ゆまに書房
|
| 出版年月 |
2011.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1002000080120 |
| 書誌種別 |
和書 |
| 書名 |
美術批評家著作選集 第11巻 帝展改組/新体制と美術 |
| 著者名 |
五十殿 利治／監修
|
| 書名ヨミ |
ビジュツ ヒヒョウカ チョサク センシュウ テイテン カイソ シンタイセイ ト ビジュツ |
| 著者名ヨミ |
オムカ トシハル |
| 各巻書名 |
帝展改組/新体制と美術 |
| 版年 |
復刻 |
| 出版者 |
ゆまに書房
|
| 出版地 |
東京 |
| 出版年月 |
2011.1 |
| ページ数 |
711p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥１９０００ |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN |
4-8433-3533-8 |
| ISBN13 |
978-4-8433-3533-8 |
| 分類 |
708
|
| 件名 |
美術 |
| 内容紹介 |
大正期から戦中戦後にかけて、日本独自の美術運動の推進や当時の美術界に影響を与えた美術批評家・美術ジャーナリストに焦点をあてる資料集。第11巻は、帝展改組および新体制と美術に関連する雑誌・新聞掲載記事を収録。 |
内容細目
-
1 帝展と帝国美術院
『東京朝日新聞』(一九三四年一一月一五日)〜『東京朝日新聞』(一九三四年一一月一七日)
27-29
-
瀧 精一／著
-
2 多大の疑義
『読売新聞』(一九三五年五月三〇日)
30
-
瀧 精一／著
-
3 改組案に対する批判
『中央公論』五〇巻七号(一九三五年七月)
32-36
-
田辺 至／著
-
4 反帝院盲動
『中央公論』五〇巻七号(一九三五年七月)
37-43
-
児島 喜久雄／著
-
5 帝国美術院改組をめぐる美術界の動静
『経済往来』一〇巻七号(一九三五年七月)
45-51
-
森口 多里／著
-
6 帝国美術院の改組を論ず
『経済往来』一〇巻七号(一九三五年七月)
53-64
-
一氏 義良／著
-
7 帝展は果して改革されたか
『行動』三年七号(一九三五年七月)
65-67
-
蓮実 重康／著
-
8 帝国美術院の改組
遺憾ながら展覧会第一主義
69-72
-
杉山 司七／著
-
9 帝展改組に対する諸家の批判
『美之国』一一巻七号(一九三五年七月)
74-79
-
東郷 青児／ほか著
-
10 帝国美術院改革の問題
『美術』一〇巻七号(一九三五年七月)
80-83
-
荒城 季夫／著
-
11 帝院の改組は何を意味してゐるか
『みづゑ』三六五号(一九三五年七月)
84-87
-
矢部 友衛／著
-
12 帝展廻り舞台
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
88-90
-
山本 鼎／著
-
13 帝展改組八つ当り
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
91-95
-
外狩 素心庵／著
-
14 帝展改組をめぐる諸現象の文化的研究
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
96-103
-
横川 毅一郎／著
-
15 不手際なる工作準備
104
-
岡田 三郎助／著
-
16 帝国美術院といふもの
104-105
-
藤島 武二／著
-
17 諮問機関の無視を遺憾とする
105-106
-
荒木 十畝／著
-
18 心境を語る
106
-
川合 玉堂／著
-
19 当面の表裏的認識
107-108
-
有島 生馬／著
-
20 新帝院の方向
108-109
-
石井 柏亭／著
-
21 新「帝院」か「帝展」か
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
110-112
-
黒田 重太郎／著
-
22 帝展改組問題に際して
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
112-113
-
鈴木 千久馬／著
-
23 大事な事一つ
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
114-115
-
伊原 宇三郎／著
-
24 帝展改組の考察
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
115-117
-
高村 眞夫／著
-
25 現実性なき帝展改組
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
117-118
-
内田 巌／著
-
26 改組か壊組か
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
118-119
-
向井 潤吉／著
-
27 帝展改組私見
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
120-121
-
林 武／著
-
28 帝展改組問題に就いて
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
121-123
-
佐藤 敬／著
-
29 帝院改組是非
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
124-127
-
恩地 孝四郎／ほか著
-
30 帝院改組問題批判座談会
『アトリエ』一二巻七号(一九三五年七月)
129-139
-
長谷川 如是閑／述 中川 紀元／述 中山 巍／述 正宗 得三郎／述 荒城 季夫／述
-
31 芸術の統制計画
『新潮』三二年八号(一九三五年八月)
140-147
-
新居 格／著
-
32 帝院改組後評
『東京朝日新聞』(一九三五年八月三一日)〜『東京朝日新聞』(一九三五年九月四日)
148-155
-
児島 喜久雄／著
-
33 美術界に国家的指導機関は必要か/新帝院を再改組するとすれば如何なる機構と方法によるべきか
『アトリエ』一三巻三号(一九三六年三月)
157-164
-
川島 理一郎／ほか著
-
34 帝国美術院の改組と再改組
『東陽』一巻一号(一九三六年四月)
166-170
-
森口 多里／著
-
35 作家と生活の問題
『東陽』一巻三号(一九三六年六月)
172-176
-
仁木 烈／著
-
36 所謂帝展の改組に就て
『文藝春秋』一四巻七号(一九三六年七月)
178-182
-
大口 喜六／著
-
37 帝院問題の批判
『改造』一八巻七号(一九三六年七月)
184-191
-
福沢 一郎／著
-
38 平生文相に与ふ
「松田改組」の理想と平生文相の美術行政
193-205
-
和田 英作／著
-
39 美術の社会性
『アトリエ』一三巻八号(一九三六年八月)
206-208
-
森田 亀之助／著
-
40 美術統制の教訓
『セルパン』六七号(一九三六年九月)
210-213
-
津田 青楓／著
-
41 美術界安定方策座談会
『美術』一一巻一一号(一九三六年一一月)
214-228
-
青野 季吉／述 荒城 季夫／述 森田 亀之助／述 森口 多里／述 岩佐 新／述
-
42 美術界の新傾向
『セルパン』七〇号(一九三六年一二月)
229-232
-
福沢 一郎／著
-
43 玉石同砕
帝院問題の検討
233-234
-
児島 喜久雄／著
-
44 綜合か・混合か
帝院問題の検討
235-236
-
森口 多里／著
-
45 明日の美術をどうする
『東陽』二巻二号(一九三七年二月)
238-240
-
花岡 乾太郎／著
-
46 帝国芸術院創設を斯う見る
『美之国』一三巻七号(一九三七年七月)
242-245
-
田沢 田軒／著
-
47 帝国芸術院論
アカデミーの本質から見る
247-253
-
長谷川 如是閑／著
-
48 帝国芸術院管見
『アトリエ』一四巻八号(一九三七年八月)
254-256
-
青野 季吉／著
-
49 帝国芸術院批判座談会
『アトリエ』一四巻八号(一九三七年八月)
257-264
-
外狩 素心庵／述 田沢 田軒／述 平林 襄二／述 高原 四郎／述 藤本 韶三／述
-
50 美術界の新体制化問題
『美術世界』三七号(一九四〇年八月)
266-269
-
遠地 輝武／著
-
51 新体制下の美術を考へる
『美之国』一六巻九号(一九四〇年九月)
270-273
-
難波田 龍起／著
-
52 美術時評
『美之国』一六巻九号(一九四〇年九月)
274-278
-
今井 繁三郎／著
-
53 日本民族の芸術感覚
『美之国』一六巻九号(一九四〇年九月)
280-281
-
広瀬 熹六／著
-
54 美の健康性
『婦人公論』二五年九月号(一九四〇年九月)
283-287
-
高村 光太郎／著
-
55 個的自由自存観念の抛棄
『工芸評論』二巻八号(一九四〇年九月)
288-289
-
内藤 春治／著
-
56 新体制に対処する吾々
『工芸評論』二巻八号(一九四〇年九月)
291-293
-
信田 洋／著
-
57 能動体制の確立
『工芸評論』二巻八号(一九四〇年九月)
294-296
-
村越 道守／著
-
58 新生活への発足
『工芸評論』二巻八号(一九四〇年九月)
298-300
-
奥村 究果／著
-
59 工芸家よ整列せよ前進だ
『工芸評論』二巻八号(一九四〇年九月)
302-304
-
大坪 重周／著
-
60 自覚の精神
『工芸評論』二巻八号(一九四〇年九月)
305-306
-
寺田 龍雄／著
-
61 工芸の全体主義的推移
『工芸評論』二巻八号(一九四〇年九月)
308-311
-
山室 百世／著
-
62 工芸評論
『工芸評論』二巻八号(一九四〇年九月)
312
-
-
63 明日の工芸美術の方向
『工芸評論』二巻八号(一九四〇年九月)
313-315
-
北郷 鷹生／著
-
64 新体制下の工芸美術家
『美術街』七巻九号(一九四〇年九月)
316-317
-
高村 豊周／著
-
65 美術に於ける自由主義の功罪
『美術世界』第三八号(一九四〇年九月)
318-321
-
遠地 輝武／著
-
66 画壇の新体制
上 芸術は機械的に単一化さるべきではない 『福岡日日新聞』(一九四〇年九月一一日)
322-323
-
川端 龍子／著
-
67 画壇の新体制
下 文展の発展的解消が先づ急務 『福岡日日新聞』(一九四〇年九月一二日)
324-325
-
川端 龍子／著
-
68 上野の現代洋画彫刻
上 芸術の純粋性 『朝日新聞』(一九四〇年九月一四日)
326-327
-
高村 光太郎／著
-
69 上野の現代洋画彫刻
下 大い起る気勢 『朝日新聞』(一九四〇年九月一五日)
328-329
-
高村 光太郎／著
-
70 美術と新体制
『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)
331-334
-
清水 幾太郎／著
-
71 全体主義国家の芸術政策
『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)
335-338
-
小池 新二／著
-
72 新体制と様式の問題
『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)
339-344
-
内田 巌／著
-
73 新体制と美術のありかた
『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)
345-348
-
徳永 郁介／著
-
74 新体制下の美術批評
『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)
349-354
-
藤森 成吉／ほか著
-
75 新しい美術体制を語る
座談会
356-369
-
猪熊 弦一郎／述 岡 鹿之助／述 中島 健蔵／述 海老原 喜之助／述 土方 定一／述
-
76 美術文化の新体制を検討する
『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)
371-380
-
長谷川 七郎／ほか著
-
77 美術家の部屋
『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)
381-386
-
菅原 克己／ほか著
-
78 美術の新体制
『みづゑ』四三一号(一九四〇年一〇月)
387-388
-
荒城 季夫／著
-
79 新体制下の美術及び美術機構に就て
『美之国』一六巻一〇号(一九四〇年一〇月)
390-391
-
荒木 十畝／著
-
80 新体制と画家
『美之国』一六巻一〇号(一九四〇年一〇月)
392-393
-
勝田 寛一／著
-
81 新体制と工芸美の問題
『月刊民芸』二巻一〇号(一九四〇年一〇月)
395-410
-
柳 宗悦／著
-
82 新体制の標準美
挿絵解説
411-413
-
-
83 新体制の手工芸文化組織に対する提案
『月刊民芸』二巻一〇号(一九四〇年一〇月)
414-416
-
日本民芸協会／編
-
84 新体制と民芸運動
『月刊民芸』二巻一〇号(一九四〇年一〇月)
418-420
-
式場 隆三郎／著
-
85 美育界新体制の叫び
『美育』一六巻一〇号(一九四〇年一〇月)
421-431
-
秦泉寺 正一／著 志賀 貞彦／著 宮本 幸惠／著
-
86 新体制と漫画について
上 国民の糧たれ 『朝日新聞』(一九四〇年一〇月一〇日)
432
-
岡本 一平／著
-
87 新体制と漫画について
下 次時代の育成 『朝日新聞』(一九四〇年一〇月一一日)
433
-
岡本 一平／著
-
88 青年の夢を育め
『都新聞』(一九四〇年一〇月二四日)
434-435
-
福沢 一郎／著
-
89 新たな発足へ
『朝日新聞』(一九四〇年一〇月二七日)
436-437
-
須田 国太郎／著
-
90 集団と個人の位置について
439-440
-
福沢 一郎／著
-
91 新しき創作方法への展望
440-441
-
広幡 憲／著
-
92 実践への検考
441-442
-
信田 洋／著
-
93 幼き世代のために
443-444
-
須山 計一／著
-
94 新しき座標軸
444-445
-
宮田 重雄／著
-
95 「真なるもの」と「美なるもの」
445-447
-
荒木 剛／著
-
96 新しき芸術的創造の課題に就いて
447-450
-
藤尾 龍四郎／著
-
97 現代の混迷
450-453
-
藤井 甕夫／著
-
98 美術家の部屋
『アトリエ』一七巻一二号(一九四〇年一一月)
455-465
-
長谷川 春子／ほか著
-
99 新体制と美術家の心構へ
『美之国』一六巻一一号(一九四〇年一一月)
466-467
-
田沢 田軒／著
-
100 美術界新体制に就て設問に答ふ
『美之国』一六巻一一号(一九四〇年一一月)
467-472
-
金井 紫雲／ほか著
-
101 健剛の美術と頽廃の美術
『美術世界』三九号(一九四〇年一一月)
473-475
-
-
102 新体制と美術
『朝日新聞』(一九四〇年一一月一日)〜『朝日新聞』(一九四〇年一一月二日)
476-479
-
石井 柏亭／著
-
103 簡素美
『みづゑ』四三三号(一九四〇年一二月)
480-481
-
須田 国太郎／著
-
104 新体制に於ける美術
『美之国』一六巻一二号(一九四〇年一二月)
483-484
-
山内 一彦／著
-
105 新文化形態に就て
『みづゑ』四三四号(一九四一年一月)
486
-
林 寿郎／著
-
106 「便乗」と「旧体制」
『造形芸術』三巻一号(一九四一年一月)
487-490
-
柳 亮／著
-
107 新体制下の美術と美術人
『南画鑑賞』一〇巻一号(一九四一年一月)
492-493
-
吉田 機司／著
-
108 新体制下に於ける日本画
『南画鑑賞』一〇巻一号(一九四一年一月)
493-494
-
竹内 原風／著
-
109 新体制下の日本画
『南画鑑賞』一〇巻一号(一九四一年一月)
494-495
-
河野 桐谷／著
-
110 建築新体制
理念より組織へ
497-504
-
田口 正生／著 尚 明／著 吉武 泰水／著
-
111 美術家の芸術的態度とその新体制
『アトリエ』一八巻二号(一九四一年二月)
505-510
-
長谷川 如是閑／著
-
112 梅原龍三郎氏に団体連盟不参加の弁を訊く
『みづゑ』四三五号(一九四一年二月)
512-513
-
梅原 龍三郎／述 尾川 多計／質問
-
113 生活と美術
『みづゑ』四三五号(一九四一年二月)
515-519
-
喜多 壮一郎／対談 荒城 季夫／対談
-
114 青年彫塑家連盟の結成を祝ふ
『美之国』一七巻二号(一九四一年二月)
520-521
-
今井 繁三郎／著
-
115 日本美術新体制の提案
『美之国』一七巻二号(一九四一年二月)
522-525
-
横山 大観／著
-
116 美術新体制への希求
『美之国』一七巻二号(一九四一年二月)
527-531
-
加藤 顕清／著
-
117 新体制下の画人に望む
『美之国』一七巻二号(一九四一年二月)
532-535
-
川路 柳虹／著
-
118 再考を要す
『美之国』一七巻二号(一九四一年二月)
537-538
-
黒田 重太郎／著
-
119 美術の芸術性と公益性
『造形芸術』三巻二号(一九四一年二月)
540-541
-
青野 季吉／著
-
120 「新らしい造形」文化座談会
『造形芸術』三巻二号(一九四一年二月)
543-550
-
今泉 篤男／述 西川 友武／述 本郷 新／述 谷口 吉郎／述 福田 豊四郎／述
-
121 横山大観氏の画壇新体制提案
『造形芸術』三巻二号(一九四一年二月)
551-555
-
横山 大観／著 森口 多里／所感 荒城 季夫／所感 金原 省吾／所感
-
122 日本美術新体制の基本問題
横山大観画伯の新提案の機会に
556-559
-
遠地 輝武／著
-
123 提案・建言の氾濫
『セルパン』一二一巻二号(一九四一年二月)
560
-
-
124 ナチス独逸の美術機構
『みづゑ』四三六号(一九四一年三月)
562-566
-
富永 惣一／著
-
125 美術の新分化
『みづゑ』四三六号(一九四一年三月)
567-570
-
林 寿郎／著
-
126 新体制下の作家
2 栗原信と宮本三郎 『みづゑ』四三六号(一九四一年三月)
572-576
-
佐波 甫／著
-
127 美術文化政策の根本理念
『みづゑ』四三七号(一九四一年四月)
578-583
-
荒城 季夫／著
-
128 新体制下の作家
3 須田国太郎 『みづゑ』四三七号(一九四一年四月)
585-588
-
佐波 甫／著
-
129 大政翼賛会文化部への希望注文
『美之国』一七巻四号(一九四一年四月)
589-595
-
伊藤 廉／ほか著
-
130 美術界再組織
緊急具体化期待
596-597
-
-
131 美術新体制の具体的形態
『美術世界』四六号(一九四一年六月)
598-601
-
北脇 昇／著
-
132 全体主義国家に於ける政治表現としての造形文化
『造形教育』七巻七号(一九四一年七月)
602-607
-
亀倉 雄策／著
-
133 地方文化と造形芸術
座談会
608-633
-
上泉 秀信／述 柳 宗悦／述 板垣 鷹穂／述
-
134 美術機構への提案
『国画』一巻四号(一九四一年一二月)
635-638
-
浅利 篤／著
-
135 画壇と文化政策
『新美術』一〇号(一九四二年六月)
640
-
浅利 篤／著
-
136 連盟の第二段階
『画論』一〇号(一九四二年六月)
642-649
-
木村 荘八／著
-
137 美術教育問題の検討
『新美術』一八号(一九四三年一月)
651-652
-
美術問題研究会／編
-
138 美術家の報国運動
『国画』三巻三号(一九四三年三月)
653-655
-
高橋 健二／著
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0022248405 | 県立図書館 | 708/ｵﾑ/ | 書庫１ | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
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美術批評家著作選集第12巻
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岡本太郎の宇宙別巻
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中原佑介美術批評選集第5巻
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