検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ニャゴマロのコンテスト　　　評論社の児童図書館・絵本の部屋　　　

著者名 サム・ロイド／さく 　 久山 太市／やく
著者名ヨミ サム ロイド　ヒサヤマ タイチ
出版者 評論社
出版年月 2010.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1001010674996
書誌種別 児童絵本
書名 ニャゴマロのコンテスト　　　評論社の児童図書館・絵本の部屋　　　
著者名 サム・ロイド／さく 久山 太市／やく
書名ヨミ ニャゴマロ ノ コンテスト　　ヒョウロンシャ ノ ジドウ トショカン エホン ノ ヘヤ　
著者名ヨミ サム ロイド
叢書名 評論社の児童図書館・絵本の部屋
出版者 評論社
出版地 東京
出版年月 2010.1
ページ数 [32p]
大きさ 29cm
価格 ￥１５００
言語区分 日本語
ISBN 4-566-00187-9
ISBN13 978-4-566-00187-9
分類 E
内容紹介 飼い主のエミリーに連れられて、町のペット・コンテストに出場することになったニャゴマロ。最初は乗り気ではなかったものの、トロフィーにひと目ぼれしたニャゴマロは大奮闘! さて結果は…?
著者紹介 ブライトン大学で美術を専攻。イギリスの絵本作家。子どもたちと壁画を制作するなどのボランティア活動もおこなっている。作品に「ネコのニャゴマロ」「ニャゴマロくんとチイヒゲちゃん」など。
注記 原タイトル:Mr.Pusskins best in show



内容細目

1 コメ・エタノール燃料の意義と政策の課題   「地域資源としてのコメ」という観点から   15-39
両角 和夫／著
2 第2世代型バイオエタノールの製造技術   イネの利用と課題   40-54
岩元 睦夫／著
3 資源・エネルギー作物としてのイネのポテンシャル   55-66
黒田 秧／著
4 国産バイオエタノール支援施策とガソリン税の利用   市民的合意形成の可能性   67-85
矢部 光保／著
5 バイオエタノール用米生産の推進政策   政策シミュレーション分析   86-100
前田 幸嗣／著 森下 裕美／著 狩野 秀之／著
6 廃棄バイオマスを用いた多収量米の生産技術と収益性   福岡県築上町の事例から   103-120
田中 宗浩／著
7 福岡県築上町コメ・バイオエタノール事業スキーム   循環農業モデル   121-136
辻林 英高／著 田村 啓二／著
8 岩手県奥州市胆沢区からの挑戦   転作田を活用したコメ・エタノール化の取り組み   137-152
佐藤 功／著 村上 幸男／著
9 フランスにおけるバイオエタノール生産の現状と課題   小麦原料を中心に   155-178
石井 圭一／著
10 アメリカにおけるバイオエタノール生産とその政策   179-201
西澤 栄一郎／著
11 ブラジルにおけるバイオエタノール政策の新たな展開と課題   202-228
小泉 達治／著
12 中国におけるバイオエタノール生産と食糧政策   229-253
黄 波／著 矢部 光保／著
13 マレーシアにおけるバイオ燃料生産の現状と課題   ペラ州シティアワンの事例より   254-272
坂井 博昭／著
14 まとめと課題   273-278
両角 和夫／著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。閲覧を希望される場合は、資料課（054-262-1243）または最寄りの市町立図書館へご相談ください。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021962352県立図書館E/ﾛｲﾄ/10.1研究室書庫児童絵本貸禁資料　在庫　　　  ×

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

150　150
【どう解く?　：　答えのない道徳の問…】 どう解く?　：　答えのない道徳の問…
やまざき ひろし… 【反出生主義入門　：　「生まれてこな…】 反出生主義入門　：　「生まれてこな…
小島 和男／著 【もういちど読む山川倫理…日本の思想編】 もういちど読む山川倫理…日本の思想編
小寺 聡／著 【正解のない問題集　：…ボクらの課題編】 正解のない問題集　：…ボクらの課題編
池上 彰／監修 【生まれてこないほうが良かった　：　…】 生まれてこないほうが良かった　：　…
デイヴィッド・ベ… 【正義と徳を求めて　：　実践理性の構…】 正義と徳を求めて　：　実践理性の構…
オノラ・オニール… 【倫理学原論　：　直感的善悪と学問の…】 倫理学原論　：　直感的善悪と学問の…
船木 亨／著 【バーナード・ウィリアムズの哲学　：…】 バーナード・ウィリアムズの哲学　：…
渡辺 一樹／著 【アダム・スミスの道徳理論　：　人間…】 アダム・スミスの道徳理論　：　人間…
太田 浩之／著 【見えない未来を変える「いま」　：　…】 見えない未来を変える「いま」　：　…
ウィリアム・マッ… 【道徳的に考えるとはどういうことか】 道徳的に考えるとはどういうことか
大谷 弘／著 【何か本当に重要なことがあるのか?　…】 何か本当に重要なことがあるのか?　…
ピーター・シンガ… 【重要なことについて第3巻】 重要なことについて第3巻
デレク・パーフィ… 【倫理学】 倫理学
神崎 宣次／編,… 【おもいやりの絵本　：　こころのこえ…】 おもいやりの絵本　：　こころのこえ…
WILLこども知… 【道徳的知識への懐疑】 道徳的知識への懐疑
野上 志学／著 【未来倫理】 未来倫理
戸谷 洋志／著 【もういちど読む山川倫理…人生の風景編】 もういちど読む山川倫理…人生の風景編
小寺 聡／著 【正解のない問題集　：　自分ら…道徳編】 正解のない問題集　：　自分ら…道徳編
池上 彰／監修 【修身教授録続】 修身教授録続
森 信三／著 【考えるあなたのための倫理入門】 考えるあなたのための倫理入門
メアリー・ウォー… 【重要なことについて第1巻】 重要なことについて第1巻
デレク・パーフィ… 【重要なことについて第2巻】 重要なことについて第2巻
デレク・パーフィ… 【こども倫理学　：　善悪について自分…】 こども倫理学　：　善悪について自分…
佐藤 岳詩／監修… 【ケアの倫理と共感】 ケアの倫理と共感
マイケル・スロー…
倫理学
【もういちど読む山川倫理…日本の思想編】 もういちど読む山川倫理…日本の思想編
小寺 聡／著 【尊厳概念の転移】 尊厳概念の転移
小島 毅／編,加… 【動物の<いのち>と人間の尊厳】 動物の<いのち>と人間の尊厳
河野 勝彦／著 【ロボット倫理学　：　ソーシャルロボ…】 ロボット倫理学　：　ソーシャルロボ…
マーク・クーケル… 【恥と運命の倫理学　：　道徳を乗り越…】 恥と運命の倫理学　：　道徳を乗り越…
バーナード・ウィ… 【ためらいと決断の哲学　：　ゆらぎゆ…】 ためらいと決断の哲学　：　ゆらぎゆ…
一ノ瀬 正樹／著 【生まれてこないほうが良かった　：　…】 生まれてこないほうが良かった　：　…
デイヴィッド・ベ… 【正義と徳を求めて　：　実践理性の構…】 正義と徳を求めて　：　実践理性の構…
オノラ・オニール… 【SFマンガで倫理学　：　何が善くて…】 SFマンガで倫理学　：　何が善くて…
萬屋 博喜／著 【倫理学原論　：　直感的善悪と学問の…】 倫理学原論　：　直感的善悪と学問の…
船木 亨／著 【問いとしての尊厳概念】 問いとしての尊厳概念
加藤 泰史／編 【バーナード・ウィリアムズの哲学　：…】 バーナード・ウィリアムズの哲学　：…
渡辺 一樹／著 【自分自身を説明すること　：　倫理的…】 自分自身を説明すること　：　倫理的…
ジュディス・バト… 【見えない未来を変える「いま」　：　…】 見えない未来を変える「いま」　：　…
ウィリアム・マッ… 【ヤングアダルトの本　：　スマホ時代…】 ヤングアダルトの本　：　スマホ時代…
日外アソシエーツ… 【重要なことについて第3巻】 重要なことについて第3巻
デレク・パーフィ… 【世界文学をケアで読み解く】 世界文学をケアで読み解く
小川 公代／著 【責任という倫理　：　不安の時代に問…】 責任という倫理　：　不安の時代に問…
國部 克彦／編著… 【AIの倫理リスクをどうとらえるか　…】 AIの倫理リスクをどうとらえるか　…
リード・ブラック… 【倫理学】 倫理学
神崎 宣次／編,… 【いかにして個となるべきか?　：　群…】 いかにして個となるべきか?　：　群…
船木 亨／著 【討議倫理と教育　：　アーペル、ヨナ…】 討議倫理と教育　：　アーペル、ヨナ…
丸橋 静香／著 【未来倫理】 未来倫理
戸谷 洋志／著 【もういちど読む山川倫理…人生の風景編】 もういちど読む山川倫理…人生の風景編
小寺 聡／著 【<共生>から考える　：　倫理学集中…】 <共生>から考える　：　倫理学集中…
川本 隆史／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。