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書誌情報サマリ

書名

古老の知恵伝承誌      

著者名 静岡県老人クラブ連合会/編
著者名ヨミ シズオカケン ロウジン クラブ レンゴウカイ
出版者 静岡県老人クラブ連合会
出版年月 1979


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1005010072291
書誌種別 地域資料
書名 古老の知恵伝承誌      
著者名 静岡県老人クラブ連合会/編
書名ヨミ コロウ ノ チエ デンショウシ   
著者名ヨミ シズオカケン ロウジン クラブ レンゴウカイ
出版者 静岡県老人クラブ連合会
出版地 静岡
出版年月 1979
ページ数 401p
大きさ 21cm
言語区分 日本語
分類 S590
目次 「古老の知恵伝承誌」発刊によせて(袴田実)、まえがき(加藤留吉)、工夫の部、【役に立つ知識】、硝子戸の「ガラス」破損修理法(神尾荒太郎)、薬草保存には日本紙の袋(辻十七巳)、私の工夫(片山忠世)、リコピー複写機で鮮明に複写出来る方法(森文衛)、堅木に釘を打つとき素直に打込める方法(森文衛)、紙を等分に切る工夫(伊藤嘉喜次)、鍋のこげつきを取る法(関一子)、トマトの茎と葉の汁の効果(榑松健司)、寒干し(藤井重太郎)、防虫に朝顔の種(平川すへ)、髪の毛の洗い方・顔のしわの予防(加藤まつの)、古タンスの更生法(中村忠太郎)、私の工夫(岩崎武男)、お風呂釜に薪併用釜のおすすめ(池谷弘志)、昔の工夫(勝山米一)、【廃品の利用】、びんの中の汚れを上手に取る方法(加藤あや)、廃物利用のいろいろ(村松初蔵)、不用になった男物ワイシャツと女物ブラウス(増沢敏子)、はぎれでブックカバー(中島はま)、廃物利用の竹枝でつくる竹箒(長田高士)、廃品になったコウモリ傘、すげ笠の利用法(城下吉平)、空缶の利用法(増田市三郎)、廃物キャップの利用法(梅原寿充)、額ぶち、短冊かけの作り方・杖の作り方(奥村正隆)、古ネクタイを利用した舞踊の扇子入れ(加藤あや)、新聞折込広告の利用(吉林喜与平)、【衣類の工夫】、縫い目なし寝巻の裁ち方(榛葉志づゑ)、軽いふだん着(野中亀代)、簡単な着物の裁ち方(青木祐一)、年老いてからの着物の作り方の工夫(加茂とし子)、ジャンボおむつ(中島はま)、鉤袵の裁ち方(松野さだ)、手拭のいろいろな効用法(渥美杢十)、食の部、【魚類の知識】、カツオと男料理(内山静雄)、魚の良否の見分け方(加藤泰一)、牡蠣の泥をきれいに取り去る法(杉浦すず子)、貝類の泥を吐かせる法(鈴木宗太郎)、川魚を柔らかく煮る法(榑松多計志)、【たくわん漬】、自家製の沢庵生漬で自然の色と味を出す方法(黒柳芳子)、沢庵大根の干し方(鈴木笹一)、時無大根の沢庵漬(城内安雄)、沢庵漬に大豆(長谷川藤一郎)、大根を凍らせず干す方法(浅田ちさと)、季節に応じた沢庵漬の漬け方(藁科保)、【糠漬】、私の糠漬法(杉山よし)、糠味噌を長く使わないときの保存法(鈴木はま)、糠味噌の保存(村松初蔵)、【梅干の作り方】、梅干の粕漬(鈴木貢)、梅干を固く漬 ける法(粕谷正徳)、梅干の干し方(奈良橋俊弥)、【茄子の利用】、茄子の葉の利用(鈴木みゑ)、茄子の粕漬(和田みづ江)、茄子の水漬法(横山さと)、【味噌の作り方】、味噌・醤油の手作り(勝山米一)、味噌の作り方(木下満つゑ)、【筍の保存】、筍の瓶詰保存法(石神かづ)、筍の保存法(成川ちよ)、【手打ちそば・焼き米の作り方・その他等】、手打ちそばの作り方・こんにゃくの作り方・おいしい焼き米の作り方(安間宗太郎)、栄養保存食の製造について(渡辺直太郎)、無臭にんにくの作り方(夏目京太郎)、【お餅の作り方等】、餅つき等の場合早く蒸さる方法(杉本さち子)、お餅等を上手に焼く方法(伊藤嘉喜次)、【お菓子作り】、 夏みかんの皮でお菓子を(大川雅子)、プリンの作り方といちぢくの砂糖煮(和田みづ江)、【料理のこつ・その他】、牛旁を柔らかく煮る法(真野みや)、柔らかい煮豆の作り方(大塚うのえ)、里芋のヌラヌラをとる煮方(藤井ちかえ)、里芋の皮をむく法(田村文江)、紫蘇の実の味噌漬(鈴木みゑ)、蕗のとうの苦味を抜く法・ラッキョウを固く漬ける法・柿の焼酎漬(粕谷正徳)、渋柿の簡単な渋抜き法(清水光)、カルシウムの多い鰯(片山忠世)、自然食(中村忠太郎)、健康味噌汁(小林里子)、我が家で好評の栄養食二種(竹下れん)、ヒルの臭み抜き(村松初蔵)、米びつにヒル玉(宮崎ひで)、酢は台所の魔法使い・マッチと割箸の効用・ゆで卵のむき方・腐った牛乳の利用法(芹沢融治)、蟻を追い出すには(水島ろく)、昔々のお弁当(佐野のぶ)、白菜漬の方法・大豆の煮方・大根漬の方法(古田滋)、住生活の部、【住生活】、住いの方向について(中村忠太郎)、住居方角(勝山米一)、畳を長もちさせる法(金森美津夫)、サンゴジュの生垣造成法(堀内孫三)、省エネルギー、太陽熱利用の風呂温水装置(長田高士)、水のろか器(清水光)、我が家のネズミ退治法(舟木橘郎)、ゴキブリ駆除剤(中島賢次)、昔からの言い伝え(宮崎ひで)、住生活にあたって昔からの言い伝え(岩崎武男)、農事の部、【研究発表】、ハウス暖房に太陽熱と地温の活用(山崎肯哉)、里芋の作り方の研究と実験(内田豊四郎)、昔の手造り茶の技術の話(太田喜一)、西浦ミカンと三ケ日ミカンの今昔(真野正雄)、籾がらによる製炭法 (渡辺実)、【日常野菜】、牛旁の種まき法(森田道太郎)、大根の上手な作り方・馬鈴薯早掘りの仕方(鈴木笹一)、にんにく栽培法(栗田計一)、里芋の親芋で収穫・小面積に玉葱多株を植える(岡崎澄)、接木法と盆栽、簡単な接木法、船木橘郎、植物の接木法、高林茂作、花木の苗木作り、大杉佐市、盆栽早作りの方法、浅井佐一郎、三月の盆栽の手入れ法、前嶋信夫、梅について、奈良橋俊弥、病害虫等の防除、農作物を荒らす鴉と猪を防ぐには、渡辺傳、モグラ取り器を作る方法、安藤芳雄、農薬によるもぐら退治法、渡辺実、果樹庭園木等幹や根本に害虫が侵入した時の駆除法、杉本さち子、柿のヘタ虫防除、鈴木一市、病室虫の予防、松浦順一、肥料等、灰合肥料の作り方、松浦順一、寒肥の意、梅林勇、住生活に伴う一坪農園推進について、植松武男、農業今昔、箱根山緑化について、渡辺弥太郎、虫送り、萩島もと、雨ごい、萩島恒哉、上二、下八、の不文律、大川正太郎、良質茶生産について、北島益次郎、その他、梯子を引っ張る、遠藤弥三郎、稲作法の改良、斉藤与一、麻機沼地の「食用蛙」と「ザリガニ」「イナゴ」の発祥と衰退について、山本晋吾、源兵鍬の使用について、渡辺弥太郎、天候の部、天候、三ヶ日地方、昔からの言い伝え、大野清一、浜北地方、古老より言い伝える天気予報、斉藤擎、浜北地方、天気の諺、高林茂作、 浜北地方、天気の諺、梅林勇、浜北地方、昔より語りつがれた天気予報、森下長太郎、浜北地方、一年間の天気を知る法、平野猛、浜松地方、天気の諺、松井良一郎、浜松地方、天気の諺、加藤春雄、浜松地方、天気予報、伊藤豊治、磐田地方、雲の状態と天気予報、平井長氏、古老から聞いた立雲のこと、鈴木喜平、旧暦日から潮の干満を知る法、林実、地震の歌、城下吉平、伊勢路の雲と榛南の甘藷干し、辻十七己、予言短歌的中、小笠原良平、雷、八木高雄、「ダシの風」の吹く原因と損得について・麻機地区で西風の吹く日吹かない日、山本晋吾、静岡地方の天気予報、勝山米一、富士宮地方に伝わる天気予報、赤池孫一、沼津地方の目で見る天気予報、久保田喜久男、漁業と天候、海豚追込み漁の日記、杉本健一、魚群と海鳥、近藤元吉、ナブラ・ハミ、糸賀伊三郎、舟釣りのこつ、小川伊之吉、漁業と天気の諺、森蝶蔵、天気予報、奥田慶治、漁業と天気予報、高橋惣三郎、波の音で風の方向を知る、増田久作、遠州灘の海鳴り、樽松健司、お天気の見わけ方、太田なか、魚釣りと天気予報または釣人の嫌うこと、樽松多計志、浜名湖漁業における天気予報あれこれ、佐藤与三郎、健康の部、健康法、健康という財産、森下忠利、幸福とは、小磯覚正、老生活の知恵、小松ユキヱ、無理、無駄、むらの無い生活を、鈴木三郎、盆栽作りと健康法、岡本礼一、私は老人か、中村保次、私の老化防止法、太田義一、禁煙による健康のよろこび、奥津嘉山、老後の健康法について、横山啓一、自分の健康、社会の健康、吉林好一、私の健康法、太田信平、長寿の秘訣、大平淳、驚くべきクエン酸の効果、山田勇、体操と運動、私の体操法、私の食生活、赤堀健一、モシモシカメヨカメサンヨ、細沢いし、私の健康管理法、加藤久元、起床前五分間の軽い体操、椎野三郎、睡眠体操、松井良一郎、夫婦で散歩、石川秀雄、常に姿勢を正しく、葉緑素の多い野菜類を食べましょう、高田要、私の歩け歩け運動、安間豊、足からの老化防止、鈴木久、私の健康体操、田代竹夫、朝起き運動、市川きみ、歌声十徳、芹沢融治、私の健康法、山下茂吉、へルニヤを克服して、岩崎武男、就寝前の歯磨励行、森文衛、民間治療、腎臓消渇の薬草、内田豊四郎、不眠症にニラを、山田健治、目を洗うこと、加藤あや、汗もの治療法「たん、咳止め」に効く柴蘇酒の作り方、高木静子、健康と民間療法いろいろ、片山忠世、一日断食療法、田村清、枸杞飯炊き方、鈴木きよ、高血圧症の予防、高血圧の治療と運動、長谷川喜三郎、高血圧を治す法、城下吉平、私の高血圧予防と降下法、夏目京太郎、薬用酒、家伝薬等、果実酒の作り方、村松久吉、梅エキス、下痢腹痛の効果、長谷川藤一郎、にんにくの醤油漬その他、次広みつ、中風や高血圧予防に松葉酒、中西とめ、へびいちごの焼酎づけ、飯塚繁雄、心臓によい家伝薬高血圧によい酢卵、坂本雄司、私の家に伝わる人助けの薬五種類、山中けい、 アロエ(別名医者いらず)酒の造り方、渥美兵三郎、松葉酒について、大場清馬、にんにく酒その他三種、松井良一郎、金柑の焼酎漬その他、山下与一、蝮の生捕り方法と蝮酒、太田義一、薬草、アロエの栽培と利用法、芹沢平作、アロエ(医者泣かせ)の効用、山口ちよ、アロエ(医者いらず)の効用、大塚うのえ、身近にある薬草の効用、越川保、私の常用薬草、岩崎武男、カラスウリの実の利用法、盲腸炎によい野草、清水光、ヨモギ、ノビルオオキ葉の実、レンコンの効用、その他、山田うめ、風邪に効く薬草、太田雄平、おもと、痔の薬、山本よしゑ、手近な薬草など、坪井いち、竜舌蘭の効用、伊藤なつゑ、アロエ液で水虫を治す、小野田勝代、タンポポその他五種類、勝山米一、蕗の効能と栽培のすすめ、四ノ宮弥惣次、ヒザの悪水にマンジュシャゲの球根、中川正雄、山のドクダミ、佐藤伝蔵、玉葱の皮で高血圧を治す法、作原淳市、鷹の目、夏目弥三郎、その他、薬草使って家庭温泉三種、大川宇一郎、温まる風呂のたて方、鈴木義勇、塩湯療法、岩崎武男、しろころし蛇の薬、県伝治、家庭でできる傷病処理の部、応急手当、毒虫や蜂にさされた時の応急処置、清水光、私の救急処置、加藤まつの、生萎の古根で頭痛止め、浅田あい、古釘をふみ抜いたとき、前島コミツ、トゲを抜く方法、木下源一、むかでに咬まれたとき応急処置、篠宮幸一、むせったいときのまじない、松下積代、妙薬二種類、小川源七、イボが取れるお呪い、魚の目を治した経験、鈴木太一、簡単な治療法のいろいろ、浅田武、自動車に酔わない方法、藤田信義、五十肩の治療(蜜蜂にささせる)、伊藤春雄、タバコを使ったしもやけの薬、清水光、ハシカが治ったときのお呪い、松下積代、風邪の予防、風邪にかかり初めの時は梅干を、前田善吉、風邪の一夜ぐすり、相羽忠雄、せき止め、梅原辰三、感冒で声が嗄れた場合、加藤まきを、風邪の処方、加藤泰一一、風邪に妙法、加藤春雄、風邪を引き易い人のために、平野猛、風邪を引かぬ入浴法、椋本貞三郎、風邪を引かない秘訣、栗田とよ子、風邪を引かない方法、渥美萬次郎、塩水を鼻から口に通す、田中晴雄、風邪を引かない方法、戸塚考四郎、百日ぜきの妙薬、藤井重太郎、肺炎と金魚の肝、小林登、肺炎にうなぎと竹の油、古橋せつ、軽度喘息治療法、田村清、熱をとる方法とぜんそくの薬、桑原一良、腹痛、腹痛をおこしたとき、鈴木重隆、生にんにくで下痢を止める、青屋はつゑ、便秘を治す法、加藤まさを、小便を久しく耐える法、鈴木義雄、寝小便に焼き餅、加藤泰一一、魚にあたったとき、藤田信義、盲腸を切らずに治す法、浅田ます、盲腸炎を散らす効果、藤井重太郎、切り傷血止め、切り傷の血止め法、大塚うのえ、農作業中の怪我などの応急止血法、松田常吉、山で怪我をしたとき、奥田慶治、薬なき時の血止めの法、鈴木義雄、内出血した時、山口英市、火傷の手当、火傷の手当と治療、 塩崎弥作、石灰水の火傷の薬、杉田多美、火傷や傷によく効くぎくろ油の薬、杉田義雄、火傷の妙薬、藤井重太郎、のどに物が刺さったとき、のどにささった骨をとる方法、鈴木義雄、生卵をのむ、加藤泰一、御飯の丸呑み、石崎与志雄、のどに刺さった骨をとる方法、勝又とめ、目に異物が入ったとき、目のゴミを除く方法、森田道太郎、目にゴミが入ったとき、加藤まきを、目にゴミが入ったとき、佐々木まさ子、目に入った異物を取り除く法、岡田久男、目星(ものもらい)の治療法について、高井利吉、ものもらいの治療法と目にゴミが入ったとき、海野孝一、ものもらいのまじない、藤井ちかえ、目ばちこを取るまじない、石崎与志雄、突き目の手当、太田なか、突き目擦り目によい目薬、杉山信郎、虫歯の手当、家伝の虫歯痛み止めの妙法、中田寿峰、虫歯の痛みを止めるまじない、遠藤円次、虫歯応急処置、加藤泰一、虫歯の応急処置、前田善吉、打身の手当、打身、腫物の薬、清水光、捻挫と梅干膏、奈良橋俊弥、痔の手当、痔の治療法三種類、伊藤春雄、浮腫みと痔の家庭治療、磯部幸松、蜂にさされたときの手当、即効ある蜂の毒消し、加藤泰一、峰さされに干柿の酢漬、石野カチ、しゃっくり止め、しゃっくりを止める方法、佐藤隆一、しゃっくりを止める方法、鈴木宗太郎、しゃっくりを止める方法、加藤泰一、しゃっくりを止める方法、中島賢次、しゃっくりを止める方法、森田道太郎、生きがいの部、生きがい、私の信念、橋本よし、或る思い出から老人問題を考える、佐野鎮衛、明治時代の老人の座、加藤隆太郎、私の人生の思い出、遠藤しげ、苦あれば楽あり、植松ます、私の生涯、松浦まつ、柏の木、芹沢しず、私たちのねがい、前島たね、処生訓、貧富訓、座右三戒、山口ちよ、言葉の使い方心得、大村隆一、借用証を取る法、池田惣吉、私達の老人クラブ、近藤光一、美しく老いるための五章、園田キヨ、風俗習慣の部、昔の年中行事、行事あれこれ、作原淳市、ふる里のなつかしい行事、寺田正一、吾が村の昔の風習、鈴木右玄太、昔からやってきた家庭の行事、細谷とし、正月飾り、鈴木三平、正月のお雑煮のこと、浅田ます、慣習行事が教える人間の知恵、諏訪部實、節分に福茶を飲む習慣、樽松多計志、節分の伝承、池谷千松、祭、講、習慣、もみ飯祭、屋美益男、旧家のしきたり、酒井章、正、五、九、ということ、西島恭三、慣習行事、佐野弘、焼津笠保存について、仲野忠太郎、ゆいの今昔、山下恵一、上棟式に餅投げをする祝事、増田光一、少年時代の思い出、受けつがしていきたい子供の行事、久保田誠一、少年時代の思い出、池谷良仁、子供の遊具(おてだま)、中野はま、秋祭太鼓の音符、八幡神社の秋祭り太鼓の叩き方、竹下幸一、おまじないと言い伝え、おまじない、松下積代、風俗習慣言い伝え、藤井重太郎、赤飯(強飯)鈴木三平、着物を裁つ時の唱えごと、石田きり、着物のたち方、勝山米一、おまじない、 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毛利 衛
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