検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

筑前の国学者伊藤常足と福岡の人々　　　　　　　　

著者名 前田 淑／著
著者名ヨミ マエダ ヨシ
出版者 弦書房
出版年月 2009.8

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000910634642
書誌種別 和書
書名 筑前の国学者伊藤常足と福岡の人々　　　　　　　　
著者名 前田 淑／著
書名ヨミ チクゼン ノ コクガクシャ イトウ ツネタリ ト フクオカ ノ ヒトビト　　　
著者名ヨミ マエダ ヨシ
出版者 弦書房
出版地 福岡
出版年月 2009.8
ページ数 267p
大きさ 19cm
価格 ￥２４００
言語区分 日本語
ISBN 4-86329-016-7
ISBN13 978-4-86329-016-7
分類 121.52
個人件名 伊藤 常足
内容紹介 国学者・伊藤常足と大隈言足との関わりやその学問などについて現存する資料に基づき考察。またふたりが大和、伊勢、京、大坂などを訪れた旅の日記「大熊言足記行」の全文を翻刻し、当時の世相、社会、経済などを紹介する。
著者紹介 1921年福岡市生まれ。福岡女学院短期大学名誉教授。文学博士。著書に「近世福岡地方女流文芸集」「近世地方女流文芸拾遺」。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021891197県立図書館121.52/ﾏｴ/書庫１一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

121.52　121.52
【和学知辺草　：　翻刻・注釈・現代語…】 和学知辺草　：　翻刻・注釈・現代語…
[幽林舎散人／著… 【平田篤胤 狂信から共振へ】 平田篤胤 狂信から共振へ
山下 久夫／編,… 【神と霊魂　：　本居宣長・平田篤胤の…】 神と霊魂　：　本居宣長・平田篤胤の…
子安 宣邦／著 【大和心と正名　：　本居宣長の学問観…】 大和心と正名　：　本居宣長の学問観…
河合 一樹／著 【歴史で読む国学】 歴史で読む国学
國學院大學日本文… 【考証の世紀　：　十九世紀日本の国学…】 考証の世紀　：　十九世紀日本の国学…
大沼 宜規／著 【小林秀雄の悲哀】 小林秀雄の悲哀
橋爪 大三郎／著 【小林秀雄の秘密　：　『本居宣長』を…】 小林秀雄の秘密　：　『本居宣長』を…
佐藤 公一／著 【本居宣長】 本居宣長
熊野 純彦／著 【平田国学の霊魂観】 平田国学の霊魂観
小林 威朗／著 【本居宣長　：　近世国学の成立】 本居宣長　：　近世国学の成立
芳賀 登／著 【真淵と宣長　：　「松坂の一夜」の史…】 真淵と宣長　：　「松坂の一夜」の史…
田中 康二／著 【平田篤胤-霊魂のゆくえ】 平田篤胤-霊魂のゆくえ
吉田 真樹／[著… 【平田篤胤　：　交響する死者・生者・…】 平田篤胤　：　交響する死者・生者・…
吉田 麻子／著 【国学の曼陀羅　：　宣長前後の神典解…】 国学の曼陀羅　：　宣長前後の神典解…
東 より子／著 【方法としての国学　：　江戸後期・近…】 方法としての国学　：　江戸後期・近…
川久保 剛／著,… 【賀茂真淵の研究】 賀茂真淵の研究
高野 奈未／著 【本居宣長の国文学】 本居宣長の国文学
田中 康二／著 【本居宣長　：　文学と思想の巨人】 本居宣長　：　文学と思想の巨人
田中 康二／著 【宣教使堀秀成　：　だれも書かなかっ…】 宣教使堀秀成　：　だれも書かなかっ…
錦 仁／著 【国学の始祖荷田春満　：　國學院大學…】 国学の始祖荷田春満　：　國學院大學…
 【知の共鳴　：　平田篤胤をめぐる書物…】 知の共鳴　：　平田篤胤をめぐる書物…
吉田 麻子／著 【平田国学の史的研究】 平田国学の史的研究
中川 和明／著 【賀茂真淵先生　：　マンガで読む浜松…】 賀茂真淵先生　：　マンガで読む浜松…
賀茂真淵先生編集… 【モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践　：…】 モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践　：…
國學院大學研究開…
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。