検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

エル・リシツキー構成者のヴィジョン　　　　　　

著者名 寺山 祐策／編 　 寺山 祐策／[著] 　 新島 実／[著] 　 本庄 美千代／[著] 　 多木 浩二／[著] 　 五十殿 利治／[著] 　 勝井 三雄／[著] 　 向井 周太郎／[著]
著者名ヨミ テラヤマ ユウサク　テラヤマ ユウサク　ニイジマ ミノル　ホンジョウ ミチヨ　タキ コウジ　オムカ トシハル　カツイ ミツオ　ムカイ シュウタロウ
出版者 武蔵野美術大学出版局
出版年月 2005.10

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1006000302391
書誌種別 和書
書名 意識と自己　　　講談社学術文庫　2517　　
著者名 アントニオ・ダマシオ／[著] 田中 三彦／訳
書名ヨミ イシキ ト ジコ　　コウダンシャ ガクジュツ ブンコ　
著者名ヨミ アントニオ ダマシオ
叢書名 講談社学術文庫
叢書巻次 2517
出版者 講談社
出版地 東京
出版年月 2018.6
ページ数 445p
大きさ 15cm
価格 ￥１４８０
言語区分 日本語
ISBN 4-06-512072-9
ISBN13 978-4-06-512072-9
分類 491.371
件名 脳　意識　情動　感情
内容紹介 身体が誘発する情動はいかに感情として「私」に認識されるのか。ソマティック・マーカー仮説、情動と感情の理論で著名な神経学者が「感情の認識」という問題に取り組んだ名著。
注記 原タイトル:The feeling of what happens
注記 「無意識の脳自己意識の脳」(2003年刊)の改題



内容細目

1 雪の日   6-9
樋口 一葉／著
2 琴の音   10-13
樋口 一葉／著
3 花ごもり   14-27
樋口 一葉／著
4 やみ夜   28-47
樋口 一葉／著
5 大つごもり   48-57
樋口 一葉／著
6 たけくらべ   58-87
樋口 一葉／著
7 軒もる月   88-91
樋口 一葉／著
8 にごりえ   92-112
樋口 一葉／著
9 十三夜   113-125
樋口 一葉／著
10 わかれ道   126-132
樋口 一葉／著
11 裏紫   133-135
樋口 一葉／著
12 われから   136-159
樋口 一葉／著
13 日記   160-208
樋口 一葉／著
14 月にうたふさんげのひとふし   210-212
田沢 稲舟／著
15 医学修業   213-229
田沢 稲舟／著
16 しろばら   230-265
田沢 稲舟／著
17 五大堂   266-282
田沢 稲舟／著
18 三人やもめ   284-357
北田 薄氷／著
19 浅ましの姿   358-359
北田 薄氷／著
20 鬼千疋   360-370
北田 薄氷／著
21 黒眼鏡   371-386
北田 薄氷／著
22 乳母   387-403
北田 薄氷／著
23 白髪染   404-424
北田 薄氷／著
24 あしたの露   426-432
管野 須賀子／著
25 おもかげ   433-440
管野 須賀子／著
26 絶交   441-444
管野 須賀子／著
27 日本魂   445-448
管野 須賀子／著
28 最後の夢   449-451
管野 須賀子／著
29 肱鉄砲   452-454
管野 須賀子／著
30 死出の道艸   455-473
管野 須賀子／著
31 兵士   476-477
石上 露子／著
32 しのび音   478-480
石上 露子／著
33 自伝落葉のくに   481-506
石上 露子／著

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021747076県立図書館918.6/ｲﾜ/書庫３一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

岩淵 宏子　長谷川 啓　北田 幸恵　樋口 一葉
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。