検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吉本隆明-論争のクロニクル　　　　　　

著者名 添田 馨／著
著者名ヨミ ソエダ カオル
出版者 響文社
出版年月 2010.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1002000023085
書誌種別 和書
書名 吉本隆明-論争のクロニクル　　　　　　
著者名 添田 馨／著
書名ヨミ ヨシモト タカアキ ロンソウ ノ クロニクル　　　
著者名ヨミ ソエダ カオル
出版者 響文社
出版地 札幌
出版年月 2010.7
ページ数 239p
大きさ 20cm
価格 ￥１８００
言語区分 日本語
ISBN 4-87799-069-5
ISBN13 978-4-87799-069-5
分類 910.268
個人件名 吉本 隆明
内容紹介 花田清輝、埴谷雄高、鮎川信夫、小浜逸郎。そしてコム・デ・ギャルソン、ロス疑惑、地下鉄サリン事件…。多岐にわたる吉本隆明の全論争を紹介し、その論点を比較分析。時代が刻印した思想史的な核心をさぐる。
著者紹介 1955年生まれ。宮城県出身。慶應義塾大学文学部卒。詩人・批評家。詩集「語族」で第7回小野十三郎賞受賞。評論に「戦後ロマンティシズムの終焉」「吉本隆明」など。



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0022048656県立図書館910.268/ﾖｼ/書庫３一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

S550　S550
【潜水士の道　：　五人の師匠から海の…】 潜水士の道　：　五人の師匠から海の…
鉄 芳松／著 【国指定重要文化財御前崎灯台】 国指定重要文化財御前崎灯台
御前崎市教育委員… 【日本近代造船の礎　：　ヘダ号の建造】 日本近代造船の礎　：　ヘダ号の建造
伊藤 稔／著 【50 YEARS OF SUZUK…】 50 YEARS OF SUZUK…
スズキ株式会社特… 【沼津の船大工道具　：　…平成25年度】 沼津の船大工道具　：　…平成25年度
沼津市歴史民俗資… 【進水絵ハガキと進水式　：　企画展】 進水絵ハガキと進水式　：　企画展
フェルケール博物… 【船舶事故調査報告書】 船舶事故調査報告書
運輸安全委員会／… 【近世海難と浦証文の研究】 近世海難と浦証文の研究
川崎 文昭／著 【指導船富士丸】 指導船富士丸
静岡県水産試験場… 【御前崎海上保安署４０年のあゆみ　：…】 御前崎海上保安署４０年のあゆみ　：…
御前崎海上保安署… 【「駿河湾カーフェリー」の利用に関す…】 「駿河湾カーフェリー」の利用に関す…
静岡県東部県行政… 【帝国海軍艦艇一覧表】 帝国海軍艦艇一覧表
日本海軍艦艇史研… 【駿河湾に沈んだディアナ号】 駿河湾に沈んだディアナ号
奈木　盛雄／著 【日本の開国とディアナ号　：　いま何…】 日本の開国とディアナ号　：　いま何…
奈木　盛雄／〔編… 【ディアナ号沈没地点の考究】 ディアナ号沈没地点の考究
奈木　盛雄／著 【海よ　：　東海大学海洋調査研修船<…】 海よ　：　東海大学海洋調査研修船<…
東海大学理事長室… 【テクノスーパーライナー希望】 テクノスーパーライナー希望
〔静岡県企画部企… 【船と歴史の本】 船と歴史の本
阿部　英夫／編 【想海録　：　稲取灯台始末記】 想海録　：　稲取灯台始末記
萩原 光一／著 【何故「オランダ寅さん」と呼ぶか　：…】 何故「オランダ寅さん」と呼ぶか　：…
黒田　多兵衛／編… 【ロシア軍艦ディアナ号の遭難　：　富…】 ロシア軍艦ディアナ号の遭難　：　富…
富士市ディアナ号… 【潮路　：　焼津機関士会７０周年記念…】 潮路　：　焼津機関士会７０周年記念…
焼津機関士協和会… 【ディアナ号沈船探査報告書】 ディアナ号沈船探査報告書
ディアナ号探査会… 【ディアナ号探査結果概要】 ディアナ号探査結果概要
ディアナ号探査会… 【「海洋調査船へりおす」からのメッセ…】 「海洋調査船へりおす」からのメッセ…
小林 弘子／著
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。