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書名

竜門山石雲院史      

著者名 桐田 幸昭/著
著者名ヨミ キリタ コウショウ
出版者 竜門山石雲院護持会
出版年月 1999.11


書誌詳細

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タイトル番号 1000802022061
書誌種別 地域資料
書名 竜門山石雲院史      
著者名 桐田 幸昭/著
書名ヨミ リュウモンザン セキウンインシ   
著者名ヨミ キリタ コウショウ
出版者 竜門山石雲院護持会
出版地 榛原町
出版年月 1999.11
ページ数 198p 図版
大きさ 22cm
言語区分 日本語
分類 S185
目次 龍門山石雲院史の序、石雲院独住十二世、天真正道、発刊の辞、石雲院護持会長、総代、大石幹夫、グラビア、序に代えて、桐田幸昭、第一章、高尾山の昔と今、第一節、郷土の古地名、一、高尾(高尾山)の二つの意味、二、地名の整理、三、坂口史上に出現、四、山岳系堂宇と高尾三山、第二節、高尾への道、一、江戸時代の道、二、後退する立石、三、おみさかを登る、四、山門、五、境内で見るべきもの、六、傑老斎、七、付近の遺跡、八、自然災害の跡、第三節、厳粛な本堂、一、本堂の玄関、二、大黒様と恵比寿様、三、本堂の壮観、四、須弥壇の左右、五、一山の中心開山堂、六、庫裏と方丈、七、鐘つき堂に集う忠魂!!、第四節、中世の高尾山、一、初倉庄坂口郷高尾山法宝寺、二、天台の中から巣立つ禅宗、三、他力・自力・共力、第五節、曹洞宗、一、道元禅の精髄とその行方、二、大洞院とその法流、第二章、龍門山石雲院五百年史、第一節、龍門山石雲院の開創、一、若き日の性岱禅師、二、神護山浄牧院の開基、三、龍門山石雲院の建立、四、御開山の意図、第二節、御開山の置文、第三節、七哲の錬成、一、七哲の略歴、第一法嗣大空玄虎禅師、第二法嗣賢仲繁哲禅師、第三法嗣界厳繁越禅師、第四法嗣季雲永嶽禅師、第五法嗣辰応性寅禅師、第六法嗣大宥良榮禅師、第七法嗣隆溪繁紹禅師、二、崇芝派と今川氏、三、崇芝七派発展の概略、第四節、石雲輪番第一期、一、文亀の石雲焼失(第一回)、二、石雲院開基の忌日、三、今川氏親の逝去、四、今川義元の禁制と寺領寄進、五、武徳の争乱と石雲院の焼失(第二回)、六、石雲院の再建、七、天正検地、第五節、石雲輪番第二期、一、登山回数と特色、二、徳川七ケ条お定書、三、慶長検地、四、慶長の曹洞宗法度、五、御朱印状下賜の経緯、六、輪番制維持のための努力、第六節、石雲輪番第三期、一、当期の特徴、二、切支丹禁制と宗門改め、三、継目朱印状の下付、四、石雲院の公儀寺格、五、石雲院と高尾村との紛争、六、輪番者の任務、七、可睡斎の指導、八、寛政の頃の境内の大要、九、輪番制の弛緩、一〇、遠江国風土記伝、一一、遠江古跡図絵、一二、掛川誌稿の中の石雲院、一三、第三回石雲院の焼失、一四、遠江古跡図絵後篇、一五、御朱印地の返還、一六、輪番制の終焉、一七、嵩む石雲院の出費と処理、第七節、石雲院独住時代、独住一世天外良淳師、独住二世南獄塼宗師、独住三世愚問痴禅師、独住四世慧艦大能師、独住五世興庵慧宗師、独住六世月遷泰鏡師、独住七世雪溪古芳師、独住八世舜光鉄禅師、独住九世透雲銀峰師、独住十世種月耕哉師、独住十一世大忍金栄師、独住十二世天真正道師、第八節、静岡空港の設置の顚末、跋
注記 著者名は表紙、他による 奥付の著者名:桐田栄



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