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書誌情報サマリ

書名

動機の修辞学      

著者名 ケネス・バーク/著   森 常治/訳
著者名ヨミ ケネス バーク モリ ジョウジ
出版者 晶文社
出版年月 2009.11


書誌詳細

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タイトル番号 1000910660446
書誌種別 和書
書名 動機の修辞学      
著者名 ケネス・バーク/著 森 常治/訳
書名ヨミ ドウキ ノ シュウジガク   
著者名ヨミ ケネス バーク
出版者 晶文社
出版地 東京
出版年月 2009.11
ページ数 440,13p
大きさ 22cm
価格 ¥4500
言語区分 日本語
ISBN 4-7949-2342-4
ISBN13 978-4-7949-2342-4
分類 801.6
件名 修辞学
内容紹介 「修辞」をキーワードに、アリストテレスからカフカまで人間の言語によるすべての表現行動をその根源から解明する。現代思想の源流となった、20世紀を代表する古典。
著者紹介 1897〜1993年。ピッツバーグ生まれ。オハイオ州立大学、コロンビア大学に学び、音楽評論家として出発。その後文芸評論に携わる。
注記 原タイトル:A rhetoric of motives



内容細目

1 日宣美の十九年   一九五一〜一九七〇年   11-15
2 ポリクロミズムの状況   16-23
3 浮世絵ブームの背景   24-27
4 デザインにとって“遊び”とは何か   28-34
5 世紀末のデザイン   35-43
6 東京デザイナーズ・スペースの発足の頃   44-51
7 スーパー・リアリズムの出現   55-57
8 カラー写真の逆説   58-61
9 素裸になったアートの未来   62-65
10 画家の写真利用   66-70
11 靉嘔に関する模倣と創造   71-79
12 デザインの役割   83-86
13 見ることと読むこと   87-90
14 デザインは何をするのか   91-95
15 デザインの言語を考える   96-103
16 国際コミュニケーションとしての視覚言語   104-106
17 アート・ランゲージの革新   述語の自立   107-113
18 久里洋二ユーモリスト=ユマニスト   114-119
19 中西夏之のフラクタル・アート   120-122
20 アートに関する「ヴァーチャル」な異論   123-125
21 取り壊される岡本太郎のパブリック・アート   129-131
22 文化は市民がつくる   132-134
23 ミレニアムとセンテナリア   135-137
24 アミューズメントの季節   138-140
25 アニメ・マンガの盛況   141-143
26 二つのポピュラリズム   144-146
27 始動する「コンテンツ文化創造国家」   147-150
28 都市の変貌とアートの位置   151-153
29 アートとインターネット   154-156
30 充満時代のアートとデザイン   157-161
31 岡本太郎二つの復活   162-165
32 国民の文化権は行使されているか   166-168
33 新たなバベルの塔は建ちうるか   169-172
34 二〇〇七年東京の経済=文化景観   173-176

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No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0021945605県立図書館801.6/ハク/書庫3一般和書貸可資料 在庫    

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