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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1006000575328 |
書誌種別 |
児童一般 |
書名 |
サンリオキャラクターズとかわいいクラフト ぷっちぐみベスト!! |
著者名 |
いしかわ まりこ/クラフト制作・指導
サンリオ/キャラクター著
|
書名ヨミ |
サンリオ キャラクターズ ト カワイイ クラフト プッチグミ ベスト |
著者名ヨミ |
イシカワ マリコ |
叢書名 |
ぷっちぐみベスト!!
|
出版者 |
小学館
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2021.7 |
ページ数 |
61p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥850 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-09-280517-0 |
ISBN13 |
978-4-09-280517-0 |
分類 |
750
|
件名 |
工作 手芸 |
内容紹介 |
きんちゃくバッグ、ペットボトルペンケース、ペーパースリッパ…。サンリオキャラクターやかわいいモチーフの、かんたんにできるクラフトを紹介。イラストでわかりやすく作り方を解説する。 |
内容細目
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1 第Ⅰ部 国際シンポジウム
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2 序章 海外9か国で開催した南京事件70周年国際シンポジウム
10-17
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笠原 十九司/著
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3 第1章 アジア諸国における戦争犯罪
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4 南京事件における民間人虐殺
18-32
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笠原 十九司/著
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5 史料発掘 南京虐殺の現場と写真
一砲兵の陣中日記と回想録より
33-49
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笠原 十九司/著
-
6 日本における南京事件に関する裁判から
50-56
-
渡邊 春己/著
-
7 中国歴史学界における南京大虐殺研究のパラダイム転換
57-66
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朱 継光/著
-
8 南京大虐殺新史料の二面の効果を論ずる
埋葬史料を中心にして
67-76
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孫 宅巍/著
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9 南京城東における47件の集団虐殺事件に関する調査と分析
77-82
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費 仲興/著
-
10 南京大虐殺期間に中国侵略日本軍が下関地区で犯した罪行に関する研究
83-93
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徐 康英/著 夏 【ハイ】/著
-
11 南京大虐殺時期の金陵大学難民収容所
94-105
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王 勇忠/著
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12 南京の日本軍慰安所を尋ねて
利済巷慰安所の調査を例に
106-119
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蘇 智良/著
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13 南京大虐殺前における南京の建設成果と社会情況
120-130
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経 盛鴻/ほか著
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14 社会参加の角度から戦後南京大虐殺審判を評価する
131-141
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厳 海建/著
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15 日本による中国東北地域統治時期の中国人虐殺事件
142-148
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王 敬栄/著
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16 マラヤ・シンガポール大検証
149-151
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李 業霖/著
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17 マニラ戦と南京事件
152-162
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中野 聡/著
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18 「慰安婦」訴訟で得られたものと残された課題
真の和解のために
163-171
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大森 典子/著
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19 沖縄戦における住民虐殺の実相
172-176
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山口 剛史/著
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20 済州島4・3事件と民間人虐殺
177-183
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梁 祚勲/著
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21 朝鮮戦争初期の刑務所在所者虐殺
大田刑務所の在所者虐殺を中心に
184-194
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康 誠賢/著
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22 第2章 日独伊ファシズムの戦争犯罪と過去の克服
-
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23 東アジアの歴史和解のために
195-199
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荒井 信一/著
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24 日伊両国における戦争犯罪
3つの歴史的比較の視座
200-211
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石田 憲/著
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25 日本植民地労働者の強制労働
日独比較の視点から
212-225
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矢野 久/著
-
26 日本軍による731部隊と細菌戦
226-237
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松村 高夫/著
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27 東南アジア占領における「ロームシャ」の意味
泰緬鉄道建設ロームシャたちの記録
238-245
-
倉沢 愛子/著
-
28 コメント
1
246-248
-
ローザ・カーロリ/著
-
29 イタリアの植民地における支配と抑圧と戦争犯罪<概要>
249
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ニコラ・ラバンカ/著
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30 「陽気な」占領という神話、ユーゴスラビアのイタリア人
250-255
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エリク・ゴベッテイ/著
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31 ロシア戦線におけるイタリア王国軍
体験と記憶
256-264
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トーマス・シュレンマー/著
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32 イタリアにおける“ニュルンベルク裁判”の欠如(概要)
265
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フィリッポ・フォカルディ/著
-
33 コメント
2
266-270
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ルッツ・クリンクハンマー/著
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34 イタリアは第二次世界大戦期に犯した戦争犯罪をどこまで償ってきたか
271-275
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ラウラ・マージ/著
-
35 コメント
3
276-278
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ミカエル・ルケン/著
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36 日本における過去のテーマ化について(概要)
ガイダンスレクチャーとして
279
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ティノ・ショルツ/著
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37 戦後ドイツの「過去の克服」とホロコースト記念碑の建設
280-292
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ユルゲン・リルタイヒャー/著
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38 <コラム>ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)訪問
293-294
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笠原 十九司/著
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39 第3章 歴史和解に向けて
-
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40 過去と向き合い、東アジアにおける歴史和解を促進するために
国際シンポジウムの意義と今後の課題
295-316
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尾山 宏/著
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41 日本における南京事件論争の歴史
317-325
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笠原 十九司/著
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42 南京大虐殺事件と日本政治における否定の構造
326-332
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笠原 十九司/著
-
43 「慰安婦」問題を記録するアクティブ・ミュージアムの取り組み
333-338
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西野 瑠美子/著
-
44 東アジア市民として平和と和解を促進する
東アジア共同ワークショップと平和資料館「草の家」
339-344
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金 英丸/著
-
45 教科書問題をめぐる東アジアにおける国際対話
345-353
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石山 久男/著
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46 南京事件を日本と中国ではどのように教えてきたのか
歴史教科書における記述を中心に
354-364
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齋藤 一晴/著
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47 インターネットにおける南京事件論争と「南京への道・史実を守る会」
365-377
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荒川 美智代/著 鹿地 和夫/著
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48 歴史の事実を継承する教育と運動
378-384
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大谷 猛夫/著
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49 「真実和解委員会」と民間人集団犠牲事件の究明方針
385-394
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金 武勇/著
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50 ワシントンDCシンポジウムコメント
395-398
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楊 大慶/著
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51 ワシントンDCシンポジウム総括発言
399-404
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マイク・M.モチヅキ/著
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52 第Ⅱ部 東京シンポジウム
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53 開会挨拶
406
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福田 邦夫/述
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54 日米の戦争残虐行為、歴史記憶と和解
第二次世界大戦から現在まで
407-429
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マーク・セルデン/述
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55 パネル1 「戦後補償裁判」が未来に果たす役割とは何か
430-449
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56 パネル2 南京事件
発生の背景/沈黙の構造
450-472
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57 パネル3 東アジアにおける戦争の裁きの再検討
473-494
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58 パネル4 ヨーロッパでは戦争責任をどう議論しているか
495-514
-
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59 総括討論 東アジアの和解と平和のために
515-536
-
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60 南京事件70周年東京国際シンポジウム宣言
537-538
-
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61 閉会挨拶
539-541
-
尾山 宏/述
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
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資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
0023673148 | 県立図書館 | 750/イシカ/21.7 | 研究室書庫 | 児童一般 | 貸禁資料 | 在庫 |
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