蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
アジアの障害者の法的能力と成年後見制度 障害者権利条約から問い直す
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| 著者名 |
小林 昌之／編
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| 著者名ヨミ |
コバヤシ マサユキ |
| 出版者 |
生活書院
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| 出版年月 |
2021.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1006000171534 |
| 書誌種別 |
和書 |
| 書名 |
ソ連という実験 国家が管理する民主主義は可能か 筑摩選書 0140 |
| 著者名 |
松戸 清裕／著
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| 書名ヨミ |
ソレン ト イウ ジッケン コッカ ガ カンリ スル ミンシュ シュギ ワ カノウ カ チクマ センショ |
| 著者名ヨミ |
マツド キヨヒロ |
| 叢書名 |
筑摩選書
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| 叢書巻次 |
0140 |
| 出版者 |
筑摩書房
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| 出版地 |
東京 |
| 出版年月 |
2017.1 |
| ページ数 |
398p |
| 大きさ |
19cm |
| 価格 |
￥１８００ |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN |
4-480-01642-3 |
| ISBN13 |
978-4-480-01642-3 |
| 分類 |
238.07
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| 件名 |
ソビエト連邦-歴史 |
| 内容紹介 |
社会主義国家ソ連は、「一党制」でありながら、民意のくみ取りに多大な労力を費やしていた。国民との対話や社会との協働を模索しながらも失敗を繰り返したソ連の姿を、豊富な資料と内側からの視点で描く。 |
| 著者紹介 |
1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。専攻はソ連史。北海学園大学法学部教授。著書に「ソ連史」「歴史のなかのソ連」がある。 |
内容細目
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1 歌声よ、おこれ
新日本文学会の由来
3-9
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宮本 百合子／著
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2 第三十六号
11-39
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野間 宏／著
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3 ちっぽけなアヴァンチュール
40-69
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島尾 敏雄／著
-
4 噓と文学と日共臨中
71-79
-
なかの しげはる／著
-
5 組織と人間と方法
被害者と加害者
80-87
-
菊池 章一／著
-
6 「共産主義者」ホセとの対話
88-103
-
花田 清輝／著
-
7 旅にて
104-106
-
吉田 欣一／著
-
8 暗黒を這う唄
107-117
-
金子 光晴／著
-
9 狼がきた
現代詩の方向についての感想
118-132
-
関根 弘／著
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10 創刊百号記念号目次
134-137
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11 ヒロシマ十年
138-139
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中島 斌雄／著
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12 秋
140-141
-
石塚 友二／著
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13 秋
142-143
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大野 林火／著
-
14 柱の傷
144-145
-
加藤 楸邨／著
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15 今井橋附近
146-147
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石田 波郷／著
-
16 不信の世
148-149
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橋本 夢道／著
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17 基地の杭
150-151
-
栗林 一石路／著
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18 杵島炭礦
152-153
-
榎本 冬一郎／著
-
19 苦境
154-155
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斎藤 喜博／著
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20 今日につずく日
156-157
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信夫 澄子／著
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21 颱風の前
158-159
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近藤 芳美／著
-
22 秋の草々
160-162
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小野 十三郎／著
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23 かくされた村へ
163-168
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黒田 喜夫／著
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24 沖縄の古謡
オモロについて
169-177
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西郷 信綱／著
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25 ゾーッとする話
178-191
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神田 貞三／著
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26 或る時代の雰囲気
193-201
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埴谷 雄高／著
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27 ある日ある時
202-211
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佐多 稲子／著
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28 ファンキー・ジャズ デモ
212-221
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小関 智弘／著
-
29 コイナさん談義
222-227
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ベルトルト・ブレヒト／著 長谷川 四郎／訳
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30 ジャンケンポン協定
230-259
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佐木 隆三／著
-
31 猪
260-262
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江原 光太／著
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32 新日本文学会第十一回大会
265-274
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長谷川 四郎／著
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33 原初的条件
275-280
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藤田 省三／著
-
34 まぐろときれいな汽車
281-291
-
向坂 唯雄／著
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35 皇族駅
292-300
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長谷川 龍生／著
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36 常陸坊海尊は生きている
鼎談
302-330
-
秋元 松代／ほか述
-
37 シジミ
331-332
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石垣 りん／著
-
38 対馬・樫根部落の人びと
公害問題をめぐる奇妙な現象
333-350
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鎌田 慧／著
-
39 ぼくの“マザア・グウス”
351-354
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菅原 克己／著
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40 常識外記
355-361
-
国分 一太郎／著
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41 月並み常套句と金芝河
362-365
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井上 ひさし／著
-
42 反戦川柳人鶴彬の記録と一叩人命尾小太郎
366-377
-
秋山 清／著
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43 未整理の断想
新日本文学会創立三十周年
378-380
-
中島 健蔵／著
-
44 30周年記念号目次
381-383
-
-
45 桃栗三年
飛ぶ鳥跡をにごす
384-394
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石田 郁夫／著
-
46 小野二郎よ、安らかに眠れ!
395-407
-
久保 覚／著
-
47 歴史からみた天皇制
対談
408-427
-
網野 善彦／対談 広末 保／対談
-
48 新日本文学会の半世紀
430-450
-
小沢 信男／著
-
49 「大衆的な芝居という高望み」の時代
一九七〇年前後
451-459
-
津野 海太郎／著
-
50 私の徒弟時代
新日本文学会の頃
461-471
-
辻井 喬／著
-
51 一九五〇年まで
472-475
-
久保田 正文／著
-
52 一九五五年の曲り角
476-483
-
田所 泉／著
-
53 「小説の終わり」とその周辺
小沢信男論
484-505
-
野呂 重雄／著
-
54 六十年近くの読者として
506-508
-
鶴見 俊輔／著
-
55 本誌終刊と会解散の責任者として
509-515
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針生 一郎／著
-
56 新日本文学会の解散
516-525
-
永尾 眞／著
-
57 言葉の路地
526-530
-
土方 鐵／著
-
58 講道館時代のこと、など
531-536
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栗原 幸夫／著
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59 新日本文学会の「創立大会」/一九四〇年代の創作欄
10
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60 五〇年問題
70
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61 新風と屈折
103
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62 一九五〇年代の創作欄/詩短歌俳句
133
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63 記録芸術運動とエコール・グループの自由
177
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64 「六〇年安保」と労働者の自己表現
192
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65 「国際」という視点
221
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66 「新日本文学賞」入選作一覧
228-229
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67 日本文学学校の統合/一九六〇年代の小説から
263-264
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68 日本共産党との袂別
264
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69 新たな結合原理の模索/花田清輝のアプローチ
300
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70 一九七〇年代以降のおもな作品
330
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71 「思想運動」問題から創立三〇周年まで
377
-
-
72 「民衆文化」運動
394
-
-
73 季刊『新日本文学』/復刻縮刷版/「変革」と再月刊化
428-429
-
-
74 「解散」を決めるまで
460
-
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
資料番号 |
所蔵館 |
請求番号 |
配架場所 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
0023639057 | 県立図書館 | 324.92/ｺﾊ/ | 閲覧室 | 一般和書 | 貸可資料 | 在庫 |
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