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書誌情報サマリ

書名

新編物語藩史 第5巻       

著者名 児玉 幸多/監修   北島 正元/監修
著者名ヨミ コダマ コウタ キタジマ マサモト
出版者 新人物往来社
出版年月 1975.7


書誌詳細

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タイトル番号 1000502010011
書誌種別 地域資料
書名 新編物語藩史 第5巻       
著者名 児玉 幸多/監修 北島 正元/監修
書名ヨミ シンペン モノガタリ ハンシ    
著者名ヨミ コダマ コウタ
出版者 新人物往来社
出版地 東京
出版年月 1975.7
ページ数 478p
大きさ 22cm
価格 ¥4800
言語区分 日本語
分類 S209
目次 徳川政権と東海諸藩(北島正元)、一、統一政権と東海道、二、徳川家康の東海経略、三、行政的転封の城地、四、幕府と御三家、五、幕政と藩主、沼津藩(金井圓)、沼津藩領国図、沼津藩の概略、一、三枚橋城史、沼津の郷、三枚橋築城、大久保忠佐、御蔵入時代、東海道沼津宿、二、藩政と幕政、中興の英主、田沼時代、忠成の登場、忠成の富強、老中の一日、天保以後の水野家、幕末の水野家、家史編纂、三、維新期の沼津、『水野忠敬 家記』、甲府城代、上総転封、静岡藩と沼津兵学校、外国人の印象、参考文献、沼津藩主系図、沼津藩年表、掛川藩(若林淳之)、掛川藩領国図、掛川藩の概略、一、懸川城から掛川藩へ、懸川築城、今川氏の滅亡、山内一豊の治世、家康の帝王学のなかで、二、二人の付家老、北遠郷士の主張、中野七蔵の頓死、忠長と宣正、三、藩主の褒貶、北条と井伊、日本左衛門と小笠原能登守、四、藩主太田氏の百二十年、太田資俊の入封、東手・中手・西手・山手、太田の三文首、『東海道人物志』、松崎慊堂と北門書院、『掛川志稿』の編纂、五、飢饉と改革、文化十三年一揆、二つの道、天保の飢饉、掛川藩の飢饉対策、自力復興、報徳への道、六、幕末・維新期の掛川藩、太田道醇、犬居山中の村々、戊辰戦争、そして転封、参考文献、掛川藩主系図、掛川藩年表、浜松藩(三浦俊明)、浜松藩領国図、浜松藩の概略、一、徳川氏と譜代大名、浜松の町づくり、定着しない藩主、宿場町浜松、二、浜松藩領の形成、初期の新田開発、開発者高林家、伊奈忠次の検地、太田殿検地、藩領の構成、三、城下町浜松の成立、町と御役町の成立、十職と職人役、笠井の市、浜松の凧あげ、四、本庄・松平時代の浜松藩、資俊の施策、無役職人と素人役、遠州木綿、恒武村小栗家、崩れる塩の独占販売、西島村と肴町の争い、遠州大念仏と農民騒動、五、藩政改革と百姓一揆、水野越前守忠邦、忠邦の藩政改革、藩債整理の発端、お断りの強化、経諠館、軍制改革、海防御備組、忠精の山形転封、弘化三年の打毀し、井上氏再度の浜松入り、米津浜の御台場、調達金仕法、お蔭参り、六、国学者と遠州報国隊、杉浦国頭、賀茂真淵、遠州報国隊の結成、浜松県から静岡県へ、参考文献、浜松藩主系図、浜松藩年表



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1 0006006993県立図書館S209/129/閲覧室地域資料貸可資料 在庫    
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