検索結果書誌詳細

和書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

批評の生理　　　　　思潮ライブラリー　　　

著者名 谷川 俊太郎／著 　 大岡 信／著
著者名ヨミ タニカワ シュンタロウ　オオオカ マコト
出版者 思潮社
出版年月 2004.11

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000410094485
書誌種別 和書
書名 批評の生理　　　　　思潮ライブラリー　　　
著者名 谷川 俊太郎／著 大岡 信／著
書名ヨミ ヒヒョウ ノ セイリ　　シチョウ ライブラリー　
著者名ヨミ タニカワ シュンタロウ
叢書名 思潮ライブラリー
版年 新版
出版者 思潮社
出版地 東京
出版年月 2004.11
ページ数 283p
大きさ 20cm
価格 ￥１８００
言語区分 日本語
ISBN 4-7837-1621-8
分類 911.52
個人件名 谷川 俊太郎　大岡 信
内容紹介 「批評することのいちばん基本には人間の感覚がある」「文字と自分が対話していくことの繰り返しが、批評的な心の動きを導き出す最大の動機」 熟成された対話の場が批評のありようを根底から問い直す。新版。
著者紹介 1931年生まれ。詩人。翻訳、脚本、エッセー、童話など幅広く作品を発表。
累積注記 付:谷川俊太郎への33の質問(23p 19cm)



内容細目

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 所蔵館 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 0020962353県立図書館911.52/ﾀﾆ/書庫３一般和書貸可資料　在庫　　　  ○

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

911.52　911.52
【宮沢賢治生成・転化する心象スケッチ】 宮沢賢治生成・転化する心象スケッチ
杉浦 静／著 【左川ちか　：　モダニズム詩の明星】 左川ちか　：　モダニズム詩の明星
川村 湊／責任編… 【草野心平研究資料集第3巻】 草野心平研究資料集第3巻
草野 心平／[著… 【草野心平研究資料集第2巻】 草野心平研究資料集第2巻
草野 心平／[著… 【草野心平研究資料集第1巻】 草野心平研究資料集第1巻
草野 心平／[著… 【吉原幸子秘密の文学　：　戦後女性表…】 吉原幸子秘密の文学　：　戦後女性表…
水田 宗子／著 【詩人吉原幸子　：　愛について】 詩人吉原幸子　：　愛について
コロナ・ブックス… 【絵本★百貨典】 絵本★百貨典
谷川 俊太郎／[… 【伊東静雄　：　戦時下の抒情】 伊東静雄　：　戦時下の抒情
青木 由弥子／著 【ひらがなの天使　：　谷川俊太郎の現…】 ひらがなの天使　：　谷川俊太郎の現…
中村 三春／著 【日本近代詩語　：　石、「かたち」、…】 日本近代詩語　：　石、「かたち」、…
藤井 貞和／[著… 【吉本隆明忘れられた「詩的大陸」へ　…】 吉本隆明忘れられた「詩的大陸」へ　…
村瀬 学／著 【異国情緒としての堀口大學　：　翻訳…】 異国情緒としての堀口大學　：　翻訳…
大村 梓／著 【「人間ではないもの」とは誰か　：　…】 「人間ではないもの」とは誰か　：　…
鳥居 万由実／著 【萩原朔太郎大全】 萩原朔太郎大全
朔太郎大全実行委… 【瀧口修造研究　：　<影像人間>の系…】 瀧口修造研究　：　<影像人間>の系…
秋元 裕子／著 【父・萩原朔太郎】 父・萩原朔太郎
萩原 葉子／著 【多喜さん漫筆　：　詩人井上多喜三郎…】 多喜さん漫筆　：　詩人井上多喜三郎…
外村 彰／著 【ダダ・カンスケという詩人がいた　：…】 ダダ・カンスケという詩人がいた　：…
吉田 美和子／著 【現代詩人論　：　男性篇下】 現代詩人論　：　男性篇下
中村 稔／著 【現代詩人論　：　男性篇上】 現代詩人論　：　男性篇上
中村 稔／著 【茨木のり子　：　「言の葉」のいのり】 茨木のり子　：　「言の葉」のいのり
 【詩人は聖書をどのように表現したか】 詩人は聖書をどのように表現したか
柴崎 聰／著 【立原道造　：　抒情の逆説】 立原道造　：　抒情の逆説
郷原 宏／著 【現代女性詩人論】 現代女性詩人論
中村 稔／著
谷川 俊太郎　大岡 信
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。